大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- シンタロー総受け!小説
- 日時: 2016/02/27 14:50
- 名前: 月夜
- 参照: http://torm
あのーはじめまして...!腐女子の月夜と申します。 駄作だと思いますが、 よろしくおねがいいたします!!
- Re: シンタロー総受け!小説 ( No.3 )
- 日時: 2016/02/28 16:39
- 名前: 狐
はじめまして、狐と言うものです(´∀`)
総受け小説、楽しみに待ってます!
- Re: シンタロー総受け!小説 ( No.4 )
- 日時: 2016/02/29 20:23
- 名前: 月夜
- 参照: http://torm
シンタロー目線
え...どうなっているんだ....
まずこの状況を理解しよう
今俺がいるのがアジトのソファ
なぜか、俺の頭に耳 腰あたりに尻尾
え....なんで...?
と、とにかくここはアジト...誰かきたらやb(ガチャ
キ「シンタロー今帰ったb...」
カ「シンタロー君!ただいm...」
セ「ただいまっす!シンタローさn...」
マ「シンタローただいm...」
モ「お兄ちゃん!ただいm...」
エ『ご主人!ただいま帰りましt...』
いままで出かけていた団員たちがいっせいに帰ってきたようだ
皆、俺を見ると呆然と俺を見つめていた
シ「あ...おかれり....」
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すいません。いったんきります...
- Re: シンタロー総受け!小説 ( No.5 )
- 日時: 2016/02/29 21:56
- 名前: 月夜
- 参照: http://torm
キ「そうか...マリーの薬のせいだなそれ」
シ「え...」
マ「そう。猫化薬ってゆうの」
それをきいた俺は お前のせいか! と視線をマリーにおくった
マリーはそれを察したのか少し笑った
マ「大丈夫だよ。あれ、明日までしか効かないから」
キ「明日までしか効かないのか.....」
と、残念そうに呟くと、カノはそれを聞いたのかカノはニヤっと笑った
カ「効き目が明日までなら、今日楽しめば良いじゃん」
そういうと、カノは俺の後ろに回り、俺の頭の耳に息を吹きかけるように囁いた
カ「ねえ?シンタロー君?」
シ「ふぁあ////」
その瞬間、俺の体は、ビクンと反応し、力が抜け、床にしゃがみ込んだ
カ「あれー?シンタロー君耳敏感?感じやすい?」
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すいません。
- Re: シンタロー総受け!小説 ( No.6 )
- 日時: 2016/02/29 23:13
- 名前: 海月
カノシン…だと?
いいぞもっとやれ…!
はい、すみません。
猫耳シンタロスおいしいですありがとうございます
猫化薬…実際あればいいのにな
続き期待