大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- シンタロー総受け!小説
- 日時: 2016/02/27 14:50
- 名前: 月夜
- 参照: http://torm
あのーはじめまして...!腐女子の月夜と申します。 駄作だと思いますが、 よろしくおねがいいたします!!
- Re: シンタロー総受け!小説 ( No.7 )
- 日時: 2016/03/02 20:00
- 名前: 月夜
- 参照: http://torm
中途半端にきってすいません!
実は家、親がうるさくて...長くはできなくて...
でも、小説はかき続けるんで...!(たぶんだけど....
では、続きを....!
シ「ちょ///かの////やめ...///」
カノは俺の頭の耳に生暖かい息を吹き続ける
カ「ホント感じやすいんだね。媚薬でも飲んだみたいに」
カノはケラケラと笑い、今度は耳を甘噛みしてきた
シ「ひやぁ///やめてぇ...!////」
俺はカノに耳を犯され喘ぎ声をあげていると、セトから視線が送られてきた
セ「むぅ...カノだけずるいっす....!」
と、セトが割り込んでくるといきなり尻尾をつかんできた
シ「ひやぁ...!?////せとぉ!?///」
セトに尾をつかまれた衝撃で、俺の体はビクッと反応した
セ「シンタローさん?これはカノと楽しんだ罰っすよ?」
そう言い、セトは尾をつかむ力を強くした
シ「んあああぁ!?/////ふあっ...///あぁん!////」
セトに罰を受けていると、さっきまで耳を犯していたカノがむっとしたように、耳に強く息を吹きかけてきた
シ「ふへぇ!?/////」
俺は情けない声を出し、カノは怒ったような口調になった
カ「ちょっとシンタロー君?なにセトで気持ちよさそうな声出してんのさ」
カノは機嫌の悪そうな顔で言ってくる
カ「セトで気持ちよくなったんなら、僕とも気持ちよくなってもらわないと」
そうカノは言うと、俺の耳の中に舌を入れ、くちゃくちゃとわざとらしく水音をたて、舐めまわしてくる
シ「ふああぁ!!/////かのっ...やめっ...///耳の中っ...ぐちゃぐちゃいって....!//////」
俺がそんな甘い声を出していると、セトも尾をにぎってきた
セ「シンタローさん!カノだけと遊んでる訳じゃないんっすよ?」
そして、いきなり尾を噛んできた
シ「いったああああぁ!!?」
俺はあまりにもの衝撃で、体を大きく反応させた
セ「あれ?シンタローさんこれ、気持ちいっすか?」
セトが良い所を見つけたように言って、またにぎったり、噛んだりしてきた
シ「やめっ///て....////せとぉ!////」
俺が喘いでいると、カノも耳を舐めてきた
カ「シンタロー君エロいよwwもうヒクヒクしちゃってるwww」
セ「ホント可愛いっす///」
カノもセトもニヤニヤしている
カ「じゃあもうちょっとあそんj(殴
セ「かっ、かの!?」
キ「おい、お前ら、もうその辺で良いだろう...」
「「あ...」」
このあと、カノとセトはキドたちにボコボコにされましたとさ!
そして無事にシンタローは元に戻りました
ーーーーーーーーーーーーーーー
終わりです!ありがとうございました!
(でも次もかきます)
- Re: シンタロー総受け!小説 ( No.8 )
- 日時: 2016/03/02 20:29
- 名前: 月夜
- 参照: http://torm
ぐはー やっと終わったー!
あ、なんかすいません まだ終わってません
むしろこれからです! これからなのです!
とゆうかさっきの小説r18じゃないですねすいません
次はもっと頑張ります....!
で、これからはレクください!(シンタロー受けだけの...
それしか書けないんで....
じゃあ、レクお願いします!!
- Re: シンタロー総受け!小説 ( No.9 )
- 日時: 2016/03/02 23:26
- 名前: 海月
こんばんは〜
猫耳セトシンカノおいしいですありがとうございますおいしいです…!
シンタロスに…猫耳は似合う…ッ!(確信
レク…リクエストの、「リク」の事ですか?
それじゃあ…黒コノシンコノのr18を…!
クロハとコノハにサンドイッチされるシンタロス
が見たいなぁ
媚薬も盛ってるプレイだとすごく嬉しいです
- Re: シンタロー総受け!小説 ( No.10 )
- 日時: 2016/03/03 00:01
- 名前: 狐
シンタロー受けに反応して飛び出てきましたァ!三└(┐卍^o^)卍ドゥルル
一回上にも出てきましたけど
お仲間に入れてくれませんか!(´∀`*)