大人二次小説(BLGL・二次15禁)

シンタロー総受け!小説
日時: 2016/02/27 14:50
名前: 月夜
参照: http://torm

あのーはじめまして...!腐女子の月夜と申します。         駄作だと思いますが、                                                         よろしくおねがいいたします!!  

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Re: シンタロー総受け!小説 ( No.11 )
日時: 2016/03/03 18:47
名前: 月夜
参照: http://torm

おぉ!  どうぞお仲間に入ってください!

リクエストは黒コノシンコノですね! 了解です!
黒コノシンコノか〜いいですね〜  えろいの書かせていただきます!




あとリクエストのことレクに間違ってすいません! 気をつけます...

Re: シンタロー総受け!小説 ( No.12 )
日時: 2016/03/03 19:37
名前: 狐

おお!ありがとうございます!
クロシンコノ楽しみっす!(´∀`*)

Re: シンタロー総受け!小説 ( No.13 )
日時: 2016/03/03 20:22
名前: 月夜
参照: http://torm

書き忘れたんですがリクでBL以外はちょっとお引取りいただきます...

では黒コノシンコノを!



シ「ふわあぁ〜」
俺はいま、アジトの居間にいた
シ「暇だなぁ....」
他の連中は、買い物に出かけている
俺も買い物に誘われたのだが特に買うものもないので、アジトに残ることにした
シ「てゆうか、コノハはどこいったんだ?」
ついていかなかったのは俺以外にもコノハがいた自分から残るといっていたが、どこかにいってしまった
シ「ま、いっか」
コノハことは別に気にせず、なにをするか考えていた
すると バンッ! と、ドアが開く音がした
シ「こ、コノハ...?」
でも、それはコノハではなかった
髪の色は黒だし、瞳は黄色だし、なにより目付きが悪い

ク「よぉ最善築 久しぶりだな」
シ「えっクロハ!?」
なんでクロハがここに... と、驚いていると、クロハは俺に近づいた
ク「なんだよ、顔色わりぃな 水くんできてやんよ」
と、いきなり水を汲みにいった
なんだ?妙に優しいな
ク「ほらよ、水」
シ「あ、ありがとう...」
俺は礼を言って水を飲んだ
シ「クロハ...なんかありがとおっ.....!?」
俺が礼を言いかけると、急に体が熱くなった
シ「え...ど...なって....!」
俺が動揺していると、クロハが俺に近寄ってきた
ク「うわ、効果抜群」

ーーーーーーーーーーー
ちょっと切ります

Re: シンタロー総受け!小説 ( No.14 )
日時: 2016/03/03 22:15
名前: 月夜
参照: http://torm



シ「ちょ、クロハ、....なにをした...んっ」
力の入らない体を動かし、声を絞った
ク「よく引っかかってくれたな さすが鈍感」
クロハは笑い、俺を見た
シ「俺に...なにした...」
俺はクロハを睨み付け、クロハはニヤッと笑った
ク「お前は媚薬を飲んだんだよ」
び、やく...?
ク「で、今からお前は俺に犯されんの」
クロハはそう言い、俺をソファに押し付けた
シ「んぁ///」
クロハが俺に触ったため、体が反応し、思わず声が出てしまった
ク「まさかここまで効き目があるとはな」
などとクロハは言いながら俺の服を中途半端に脱がしてくる
シ「あっ...はあっ...////」
服が擦れるだけで声がでてしまった
ク「いいね〜その声もっと聞かせろよ」
そして、上のモノをいじってくる
シ「ふあっ///つ...あんっ...!////くろっ...やめっ....!/////」
俺がクロハにいじられてると、静かにドアが開いたきがした

コ「.....シンタロー、なにやってるの?」


ーーーーーーーーーーーーーーーー

すいません 切ります....   (なんかこれ黒コノシンだ...)

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