大人二次小説(BLGL・二次15禁)

一松総受けです!(文才ないよ?)
日時: 2016/04/04 22:30
名前: あゆん

るるシェさんや、色松girlさん、ゆーさん、洋梨さんの小説を見て作りました。
この方々と違って、文才は0ですが、頑張っていきます。

きほんパーカーと年中松で書きます。色松は見る専門。
それでもいいと言う優しい方は、ゆっくりしていってね!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



Re: 一松総受けです!(文才ないよ?) ( No.8 )
日時: 2016/04/03 19:47
名前: あゆん

 今日は年中松の日ですn(殴

…はい。遅れて申し訳ありませんでした!!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
チョロ松side
ペロ…
「ひにゃあっ!?」

理性が切れた僕は、一松のその小さな突起を丁寧に舐めたり、吸ったりしていた。

「あ…んぅ、は、ああんっ」
舐めるにつれて、その感覚に慣れていったのか、一松の喘ぎは、最初より小さくなっていた。

一松の喘ぎ、もっと聞きたい。

そんな欲望に耐え切れず、僕は行動を起こした。



じゅるっ
「ひあああっ」

今まで優しく舐めていたそれを、思いっきり吸ったのだ。
思った通り、今までより大きい喘ぎ声を出して、一松は軽く痙攣している。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
pi○○v見てて遅くなりました。
イッチが天使すぎて、鼻からデスソースが止まりません。

〉洋梨さん
可愛いですと!?有難うございます!(*'ω'*)

〉朱月さん
ですよね!イッチ可愛すぎて、赤面しながら鼻を押さえる日々です。


部活中も、イッチのこと考えてニヤニヤしてたら、ヘンな目で見られた(´・ω・`)

Re: 一松総受けです!(文才ないよ?) ( No.9 )
日時: 2016/04/03 20:12
名前: あゆん

110松にハマって、六月一日が楽しみな今日この頃。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
痙攣した一松を見て、口を離した僕は、目を下に向けた。
「あれ、イったの?」

その言葉にピクリと反応する。
「だって、兄さんが、焦らすんだもん」

ぐったりした体は、色っぽく、襲いたくなってくる。
手を伸ばそうとしたその時…


「長男様のお帰りだぞー!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
良い所でk…スンマセン(´・ω・`)

お詫びと言いますか、小話を一つ。


「xxx(名前)起きて!」
何時もどうり、大声で起こされた私は、寝起き特有の小さい声でこう言ったのです。

「なんで僕だけ起こすの?他の兄弟も起こしてよ」

私は女です。他の、とも言える程兄弟も居ません。…つまり、



一松に成りきっていましたwww

Re: 一松総受けです!(文才ないよ?) ( No.10 )
日時: 2016/04/03 22:25
名前: 洋梨

おそにぃキターー(°∀°)ーー!!お?乱入するのか?それとも、隠れるのか?お?楽しみです!!!ありがとうございます!!!!!

Re: 一松総受けです!(文才ないよ?) ( No.11 )
日時: 2016/04/04 01:13
名前: あゆん

4月4日、一松の日ですね!pix○vで、一松受けが増えそうで、主は(´◉◞౪◟◉)←な顔をしています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
長男、ちょうなん、ちょう・・・なん?

「やっべ、おそ松兄さん帰って来たのか」
一瞬フリーズした頭をフル回転させ、行動に移った。

脱力感から動けない一松を抱えて、廊下とは反対側、台所の方へ音を立てずに動く。
そこから、シンクの下にある戸棚みたいなのを開けると迷わず中に入った。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
洋梨さん、エロは続きそうです!!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。