大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 一松総受けです!(文才ないよ？)
- 日時： 2016/04/04 22:30
- 名前： あゆん
るるシェさんや、色松girlさん、ゆーさん、洋梨さんの小説を見て作りました。
この方々と違って、文才は0ですが、頑張っていきます。
きほんパーカーと年中松で書きます。色松は見る専門。
それでもいいと言う優しい方は、ゆっくりしていってね!!
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- Re: 一松総受けです!(文才ないよ？) ( No.4 )
- 日時： 2016/03/30 18:23
- 名前： あゆん
ぼーっとしている一松の顔を覗き込むと、ゆっくりと近づいて、キスをした。
そのまま舌をねじ込む。
「ふっ…ん、あうっ…ふあっ」
(声エロ…)
「に…さん、きもち…いっ」
尚もキスを続けているためか、途切れとぎれに言葉を綴っている。
顔を離すと、銀色の糸が繋がった。
- Re: 一松総受けです!(文才ないよ？) ( No.5 )
- 日時： 2016/03/30 19:47
- 名前： あゆん
皆さんの小説見てたらなんか申し訳なく感じる今日この頃。
将来的には閲覧数500超えたらいいですね。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
「一松、次どうしてほしい？」
「べつに…なんで、もいい…よ？」
思考が上手く働いてないのか、息も絶え絶えにそう答える。とても色っぽくて、良いけどその答え方じゃお兄ちゃん納得しないんだけどなあ…？
「じゃあ、少し疲れたし、ここで終わろっか」
「へ…？」
はっきり言ってくれないと、続きをしない。そう言うと、目の前にいる可愛い可愛い弟は何かをためらうように目を泳がせていた。
「ちょ…ろまひゅにいひゃん、ぼくの」
顔を真っ赤にして、次の言葉を紡ぐ。
「ぼくのからだを…いじってくらさいっ」
プツン
理性の糸が切れた音がする。
そのまま一松を押し倒し、パーカーをめくり上げる。
ペロ…
「ひにゃあっ!？」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
喘ぎ声上手く書けない…。
- Re: 一松総受けです!(文才ないよ？) ( No.6 )
- 日時： 2016/04/02 15:48
- 名前： 洋梨
おうふ………可愛すぎなのかよ……このサイト一松受け多くて嬉しい………これからも、頑張ってください！！！
- Re: 一松総受けです!(文才ないよ？) ( No.7 )
- 日時： 2016/04/02 22:47
- 名前： 朱月
こんばんは朱月です(*>∀<*)
一松受け良いですよね
だいすきです
よろしくお願いします( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
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