大人二次小説(BLGL・二次15禁)

一松総受けです!(文才ないよ?)
日時: 2016/04/04 22:30
名前: あゆん

るるシェさんや、色松girlさん、ゆーさん、洋梨さんの小説を見て作りました。
この方々と違って、文才は0ですが、頑張っていきます。

きほんパーカーと年中松で書きます。色松は見る専門。
それでもいいと言う優しい方は、ゆっくりしていってね!!

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Re: 一松総受けです!(文才ないよ?) ( No.1 )
日時: 2016/03/30 16:39
名前: 洋梨

初めまして!洋梨です!!年中松いいですよね…いっち可愛い………養う………

Re: 一松総受けです!(文才ないよ?) ( No.2 )
日時: 2016/03/30 16:56
名前: あゆん

早速ですが年中松です。頑張るぞ!!!

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眩しい。めっちゃ眩しい。
暗がりの中でいきなりライトを当てられたような眩しさが、僕を襲った。

「う…ぅん」

大分目が慣れたな。そろそろ起きようかな。…まあ、どうせ起きてもやること無いけどね。ヒヒッ
ゆっくり目を開けると、チョロ松兄さんが布団を剥ぎ取っていた。それを見て兄さんを軽く睨む。

「兄さん、何の用?」
そう言うとチョロ松兄さんは壁掛け時計を指さした。

11時。

「寝すぎ。一松以外はもう起きてどっか行ったよ?いい加減起きないと」
「…うるさい。いくら寝ようと俺の勝手だろ」

ふーんと兄さんは鼻を鳴らした。

「折角朝ごはん作ってやったのに、要らないんだ。食べないんなら僕が一松の分、食べても良いけど」
「……」

無言でのそりと起き上がる。兄さんのご飯は松代に負けないぐらい美味しい。

居間へ移動した僕は、トスンと畳に座った。かすかに「ンッ」と聞こえたのはきっと空耳だ。きっと。

もうすでに配膳された料理はホカホカと湯気を出し、僕の鼻をくすぐった。
美味しそう…これが素直な感想だった。

「いただきます」
そう言って箸を取る。今日は白米に、味噌汁、鮭の塩焼きという和食だ。
味噌汁をズズと啜る。…うん。美味しい。

次々とおかずを平らげて、朝ごはんを食べ終わった。
…強いて言うなら、鮭の塩焼きは、塩が乗っかってなかったけど。

なんか、体が熱いな。ウズウズする。なんでだろ。


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次からエロくなって来ます。


Re: 一松総受けです!(文才ないよ?) ( No.3 )
日時: 2016/03/30 17:10
名前: あゆん

書いてる間に来てた!!洋梨さん、イッチ可愛いですよね!

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チョロ松side
一松が使った食器を片付けて居間に戻ったら、一松の呼吸が乱れていた。心なしか顔も赤い。
近づいて風邪か?と聞いた。

「ふっ…んぅ」

!?声、エロくない?
取りあえず気にせず接してみる。

「一松、辛いの?体温計持ってくる?」
そう言って立ち上がると、パーカーを引っ張られた。

「チョロ松にいさん、からだ、あつい。なんか疼くの…っ。どうにかしてぇ」

疼く?え、それってあれか?どうにかしてって、僕にシてもらいたいの?
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エロまだ来てなかったwすいません(´・ω・`)




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