大人二次小説(BLGL・二次15禁)

[ヒロアカ腐]主に焦凍受け
日時: 2016/04/03 23:13
名前: 黒龍

  初めまして(の方も、そうでない方も)
  こんにちは、黒龍です

  焦凍くんマジカッコ可愛い!!
  と、思ったのでこのスレ作りました

  俺は主にblだけしか書けませんが
  にょた、女装もいけます
  書きたいです
  
  リクとか貰えると嬉しいです!!!(上手く書けるか分かりませんが.....)
  焦凍くんは受けのみで!!

  と、いうわけで
  お気軽にコメください
  お待ちしております!!

  <注意!!>

  荒らし、誹謗中傷は禁止です
  その他、読者様や俺が不快になるような発言もお控えください
  blが苦手な方はお帰りいただくことをお勧めします
  クロスオーバーとリバはすみませんが受け付けておりません
  それ以外なら大丈夫です


  さて、以上のことがおkだという
  心の広い勇者様はどうぞ見てって下さい!!!

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Re: [ヒロアカ腐]主に焦凍受け ( No.12 )
日時: 2016/04/06 13:48
名前: 黒龍

  続き

  俺は思わず、持っていたボトルを取り落とした

  [どうした轟!?お前、大丈夫か!?]
  いつもだったら、一緒に風呂に入る事さえもあまり好まない轟が
  腰にタオル一枚で
  しかも、背中を流す
  などと言って、突入してきたのだ
  驚かない訳がない

  [うるさい爆豪、早くそのボトル拾ってよこせ]

  俺は混乱したまま轟にボトルを渡し、
  正面を向き、頭を抱える

  変だ、なんか変だ

  コイツがこんなことぜってえ自分からするはずねえ

  と、すると
  誰かの入れ知恵、か?

  背中に何かが密着し、ぬるぬると動く感覚

  [......!?!?!?!?.......と、轟!?ちょ、お前、何して....!?]

  [...何って、カラダ洗ってやってるんだが.....おい、爆豪動くな、うまく出来ない]

  轟は不思議そうにこっちを見た後、
  また、動き始めた

  ぜっっってえ誰かの入れ知恵だあああああっ!!!
  こんな、
  こんな、
  こんな、エロい事、轟が知ってる訳ねえ

  どこかのソープ嬢か!?

  あ、
  勃った

  やべえ、
  我慢できない

Re: [ヒロアカ腐]主に焦凍受け ( No.13 )
日時: 2016/04/06 23:35
名前: 黒龍

  続き

  [....お、お前がカラダ同士を擦り合わせて洗ったりするのがいけねえんだぞ.....]

  と、いう爆豪のおどろおどしい不気味な低い声が俺の鼓膜を震わせたと同時に
  下半身に刺激を感じた

  [ふあっ!?おま、ちょっ待て.....爆豪!!!]

  ここで主導権を爆豪に握られる訳にはいかない
  その一心で爆豪の名を叫んだ

  すると爆豪はジトーと俺を見つめ
  [我慢できねえ....]
  と、言ってまた俺の下半身を攻めようとした
  このままでは駄目だ!!
  どうにかして、コイツを......

  あ、あれ、使える!!
  手近にあった桶をつかみ、思い切り爆豪の頭を殴る
  ゴッ、という痛そうな音と
  [ガッ!?]
  という痛そうな声が聞こえ、
  その痛そうな声を発した本人、爆豪は
  白目を剥いて気絶した

  あ、俺やり過ぎた....

Re: [ヒロアカ腐]主に焦凍受け ( No.14 )
日時: 2016/04/07 12:36
名前: 黒龍

  続き

  目が覚めると俺はベッドにいた
  轟は....
  と、ダブルベッドを見渡すが
  そこに轟の姿はなかった
  ついさっきの出来事が霧がかかったように思い出す事ができない
  俺の身に一体何があったのだというのだ

  ふと、ライトの乗っている机の上に見慣れないもとがある事に気付く

  .......どうやら、轟の書いたメモらしい

  <最終準備をする。そこで待ってろ>

  と、やや殴り書きで記してあった

  ......最終準備?
  なんだかいろいろよくわからないが
  俺はここで待っていた方が良いらしい


  俺のわからなかった事の一つに

  何故、俺が勃っているのか、という事もあった

  なんか、今、轟いないし
  ......自分で触るしかねえよな

  はあ、と
  ため息をつき、アレに手を添えた

Re: [ヒロアカ腐]主に焦凍受け ( No.15 )
日時: 2016/04/07 13:33
名前: 黒龍

  続き


  アレに手を添えたその瞬間
  例のごとく、轟が現れた

  バァン
  とドアが開け放たれ、何故かエプロンを纏っただけの
  いわゆる、裸エプロン姿の轟が
  俺が一人で処理しようとしてたのを目に留め
  慌てたように俺に駆け寄った
  そして処理するためにひろげていた俺の足の間に入り込んだ
  そしてそして、甘えるような蕩ける声で、俺を上目遣いに見つめながら、
  ねだった

  [.....俺に、やらせて?.....口のなかに爆豪の、せーしちょーだい.....?]

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