大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- [ヒロアカ腐]主に焦凍受け
- 日時： 2016/04/03 23:13
- 名前： 黒龍
初めまして(の方も、そうでない方も)
こんにちは、黒龍です
焦凍くんマジカッコ可愛い!!
と、思ったのでこのスレ作りました
俺は主にblだけしか書けませんが
にょた、女装もいけます
書きたいです
リクとか貰えると嬉しいです!!!(上手く書けるか分かりませんが.....)
焦凍くんは受けのみで!!
と、いうわけで
お気軽にコメください
お待ちしております!!
<注意!!>
荒らし、誹謗中傷は禁止です
その他、読者様や俺が不快になるような発言もお控えください
blが苦手な方はお帰りいただくことをお勧めします
クロスオーバーとリバはすみませんが受け付けておりません
それ以外なら大丈夫です
さて、以上のことがおkだという
心の広い勇者様はどうぞ見てって下さい!!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
- Re: [ヒロアカ腐]主に焦凍受け ( No.4 )
- 日時： 2016/04/04 18:05
- 名前： 黒龍
続き
するり、と何かが俺のズボンの中に入ってきた
[...んんぅ!?]
それは俺の内腿をくすぐり、
上に上がってきた
そして、遂に俺のアレに到達し、
下着の上から
刺激される
[ん、んんっ!?....っは....緑谷、おま、なにし....ふぁっ!?]
あまりの出来事に思わず
塞がれていた口を離し、緑谷に問い掛けた
が、
虚しくも、下半身の刺激に
意識が持っていかれる
[....あ、あぁ...緑谷っ....だ、だめ...あんぅ.../////]
何処で身に付けたんだ、こんなテク
すげえ、気持ちイイ
足から力が抜けていく
やべえ、倒れ.....
気付けば俺は緑谷の首に腕をまわし、
緑谷に思い切りもたれ掛かっていた
なんだか申し訳なくなって、
言葉も途切れ途切れに謝る
[....あぁっ...ご、ごめ...重い、よな....]
けど、緑谷は
気にしないで、と優しく言った
顔が熱くなる
ああ、俺は緑谷のこういうところが好きなんだ
下半身の俺のアレを扱う緑谷の手が
さらに、俺の気持ちイイトコロをこすった
[あぁっ!!....み、緑谷ぁ....俺、もう、イッ......!!]
........緑谷の手の中で下着を盛大に汚しながら
果てた
はぁ、はぁ、と俺が息を整えといると
緑谷はなんと、己の手についた俺の精液を舐めた
[.....!?緑谷!?....そんな汚ねえモン....]
すると、緑谷はなに食わぬ顔で
[...ん?轟くんのだもん、汚なくなんてないよ？]
と、言った
俺はカアアッと赤くなり、恥ずかしさに俯いた
- Re: [ヒロアカ腐]主に焦凍受け ( No.5 )
- 日時： 2016/04/04 21:29
- 名前： 黒龍
.....力尽きました
超中途半端ですが、出轟終わりです
すいません、本当は突っ込みたかったです!!!(意味深)
誰も来なくて暇なので次は
爆轟 同棲設定で書こうと思います!!
ちなみに俺はデク受けも、かっちゃん受けも、轟くんが攻めじゃなければいけます
どうでもいい情報失礼致しました!!
- Re: [ヒロアカ腐]主に焦凍受け ( No.6 )
- 日時： 2016/04/05 15:52
- 名前： 黒龍
爆轟 同棲
俺らはプロヒーローとなり、同棲をしている
俺はいわゆる爆豪の嫁らしい
.......いや、上鳴によると
<新妻>
というものらしい
<新妻>とは何をするのか
何も知らなかった俺は峰田に尋ねてみた
すると、峰田曰く<新妻>とは
[飯と風呂と己の準備をして、旦那の帰りを玄関で待ち、
お帰りなさいあなた、ご飯にする?お風呂にする?それとも、わ、た、し?
と、言うものらしい
俺がよく分からなかった
己の準備
とやらも、峰田に教えてもらった
- Re: [ヒロアカ腐]主に焦凍受け ( No.7 )
- 日時： 2016/04/05 15:57
- 名前： 黒龍
続き
さて、準備は万端だ
ぬかりはない
後は、爆豪が帰って来るのをココ
玄関で待つだけだ
お、
爆豪の足音
(爆豪の足音は特徴的なので、すぐ分かる)
さあ、来い
俺だって、やればできる!
お前を
驚かせてやる!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14