大人二次小説(BLGL・二次15禁)

[ヒロアカ腐]主に焦凍受け
日時: 2016/04/03 23:13
名前: 黒龍

  初めまして(の方も、そうでない方も)
  こんにちは、黒龍です

  焦凍くんマジカッコ可愛い!!
  と、思ったのでこのスレ作りました

  俺は主にblだけしか書けませんが
  にょた、女装もいけます
  書きたいです
  
  リクとか貰えると嬉しいです!!!(上手く書けるか分かりませんが.....)
  焦凍くんは受けのみで!!

  と、いうわけで
  お気軽にコメください
  お待ちしております!!

  <注意!!>

  荒らし、誹謗中傷は禁止です
  その他、読者様や俺が不快になるような発言もお控えください
  blが苦手な方はお帰りいただくことをお勧めします
  クロスオーバーとリバはすみませんが受け付けておりません
  それ以外なら大丈夫です


  さて、以上のことがおkだという
  心の広い勇者様はどうぞ見てって下さい!!!

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Re: [ヒロアカ腐]主に焦凍受け ( No.44 )
日時: 2016/06/14 23:57
名前: 黒龍

  続き

  [.....うぁ.....すげぇスースーする.....]

  そう呟きながらスカートをヒラヒラさせる轟君可愛いッ!
  女装だから、と説き伏せて女の子用の下着を着させたのも正解だった。スカートをヒラヒラ
  させる度にチラチラと可愛い下着がみえかくれしていてなんとも堪らん。本当可愛い。
  いや、でも轟君が女装したから可愛いのであって、ということはつまり轟君がめっちゃ可愛
  いということであって決してこんな格好をさせなくても僕の轟君への愛は本物なんだけど、
  やっぱりこういう格好が似合っちゃってる轟君ていうのは誰が見ても萌え禿げるレベルな訳
  でこんな可愛い轟君を独り占めして犯したいという気持ちは勿論抑えきれないくらいある訳
  ででもまだ僕の想いを知らない轟君を押し倒してもそれは性犯罪となってしまうわけであっ
  てやはりここは自分の想いを伝える事を最優先にしつつ事を進めていくべき....

  [.....緑谷...?.....やっぱ、俺、変だよな....?]

  [そそそそそそんなことないよ!!!!!可愛...ゴフンゲフン....似合ってるよ!!!!]

  あぁ、僕の言葉に、そうか、と首を傾げながら笑うなんて、反則だよもう〜
  もう我慢出来ないや....

Re: [ヒロアカ腐]主に焦凍受け ( No.45 )
日時: 2016/07/23 23:49
名前: 黒龍

うっがぁ!!!
またほったらかしにしてしまった!!!
何故?何故なんだ?轟くんのことはいつも頭にかあるのに.....!!
更新せねば....!!(明日にします

Re: [ヒロアカ腐]主に焦凍受け ( No.46 )
日時: 2016/07/24 20:28
名前: 黒龍

  続き


  [.....ふぇ....?]
  
  轟君が発したとは思えないほど情けない声が聞こえた。
  え!?嘘!?轟君が!?あの、いつもクールでカッコいい轟君が!?
  動揺をおさえこみながら目の前の轟君を見つめ......
  ることができませんッ!!!
  可愛すぎて直視できないよ!!
  メイド服着て、僕の腕の間でキョトンって...!!キョトンって!!!
  襲ってアピール?襲ってアピールか!!

  [....轟、君......僕もう、我慢できないみたい....]

  [....緑谷....?何言っ......!?んんっ...!?]

  言葉を紡ごうと動いた形の良い薄い唇に自分の唇を重ねた。轟君の唇はとても柔らかくて、
  気持ち良い。そしてその唇の持ち主が可愛い。
  メイド服の裾をギュッって持ちながらビクッビクッってしてる姿が愛らしい。
  轟君の口の中に入っていった僕の舌が轟君の歯列をなぞるだけで、轟君は面白いくらい反応
  する。
  次は......

  轟君の舌に僕の舌を絡ませた、その瞬間。



  [.......ッざけんな!!!!!クソナードォォッ!!!!]


  ......かっちゃんの怒りが爆発した。

Re: [ヒロアカ腐]主に焦凍受け ( No.47 )
日時: 2016/07/25 13:26
名前: 黒龍

  続き

  僕は轟君を抱えて後ずさった。

  [....た、たとえかっちゃんにだって、轟君は、渡さない!!]

  かっちゃんは僕の言葉に、顔に青筋をたてながら怒りを露にした。
  いまにも個性でやられてしまいそうだ。

  [......俺が、どうしたんだ...?用があるなら言ってくれ。]

  そんななか場違いな程冷静な声が。
  僕とかっちゃんは声の主、愛する轟君をみた。
  そんな轟君を見て僕らは戦意喪失し、かっちゃんは頭を掻きながら言った。

  [......俺は、お前のことが.....好きなんだよ...]

  あ、ずるい。先を越された!!

  [...ぼ、僕も!!!好きなんだよ!!]

  
  [......あぁ。俺もお前らのこと好きだが?]


  .........ん!?

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