大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- [おそ松さん]夢小説的なやつ。Rは、リクあればつけるよ〜
- 日時: 2016/06/19 19:27
- 名前: ゆめりり*元ピアノン
- 参照: http://初小説!
こんばんは!
はじめまして!&お世話になります!ゆめりりと申します!
ここでは初小説です!
夢小説を書きます♪
ヒロイン目線にします!ヒロイン名は、〇〇で表します。
リクも募集中ですよ〜♪気軽にどうぞヽ( ̄▽ ̄)ノ
目線、キャラ、Rは、全てリクからでお願いします!
Rは、どういうふうにつけるのかも、具体的にお願いします(具体的じゃなくてもいいけど)
ってことでよろしくお願いします!
アテンション
・荒らしダメだよ〜
・キモいとかいう奴、入ってくんな!
・守れる方だけどうぞ( ´∀`)
(^o^)/
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- Re: [おそ松さん]夢小説的なやつ。Rは、リクあればつけるよ〜 ( No.22 )
- 日時: 2016/06/26 16:23
- 名前: 腐れ死神
((((;°д°))<イキナリドウシタ
充分素晴らしい作品では…?
- Re: [おそ松さん]夢小説的なやつ。Rは、リクあればつけるよ〜 ( No.23 )
- 日時: 2016/06/26 17:20
- 名前: ゆめりり*元ピアノン
- 参照: http://うらツクやってる方いる?
そう?駄作中の駄作だよ涙
でも、そう言ってくれて嬉しい!
- Re: [おそ松さん]夢小説的なやつ。Rは、リクあればつけるよ〜 ( No.24 )
- 日時: 2016/06/26 22:40
- 名前: ゆめりり
おそ松「イくの早いね〜。でももう、だいぶ解れたはず」
私の脚をm字に開く。
やっ…///
くぱぁと孔が開かれ、孔の中に残っていた液とローションが漏れ出す。
おそ松「まだ出るの?」
ん…///
おそ松「○○ちゃんのエッチ♪閉じちゃダメだよ?」
そういった後、おそ松君は、私の孔を、今度は自分の手でくぱぁと開ける。
あっ…///あっ…///
その後、おそ松君は、私の下の場所に顔を埋め、縦筋を舐めだした。
やぁら… ///は…ん… ///
なぞったり、舐めたり、いじり放題。
んっ、んっ…///
そのたびに、私の口から出る声も、おそ松君を激しくする原因だ。
私は、m字を戻してしまった。
おそ松「戻しちゃダメって言ったでしょ?お仕置き決定!」
私の孔に、おそ松君の突起をあてがう。
そして、両手は、私の胸におかれる。
おそ松「いれるよ?」
うん…///
おそ松君のが入ってくる。
それと同時に胸を揉む。
下は、腰を振りまくる。
おそ松…君…///やらぁ……///
おそ松「しょうがない。次のお仕置きに移ろう」
まだやるの!?
おそ松「はい、脚開いて〜」
さっきの玩具を、5個くらい入れる。
おそ松「俺は今から、シャワーを浴びてくる。その間、これをつけてろ。俺が、遠隔操作するから。達したら、お仕置き♪」
- Re: [おそ松さん]夢小説的なやつ。Rは、リクあればつけるよ〜 ( No.25 )
- 日時: 2016/06/26 23:04
- 名前: ゆめりり
私は今、おそ松君がシャワーから出るのを待っている。
ブブブブブブブブブブブブブブ
最強だ。
液が漏れ出す。
おそ松「出るよ〜」
こっちに来る。
おそ松「見せてみ?」
おそ松「あ〜あ、次のお仕置き決定」
また、私の孔に玩具を、今後は奥に入れる。
おそ松「服着て」
え?
おそ松「今から、この格好で、ラブホを一周します!俺が、遠距離操作します!」
私達は、部屋を出る。
早速、弱にされる。
あっ…///
おそ松「どう?○○ちゃん」
私の肩に手を置く。
それすらが快感だ。
ふぁ…///
おそ松「ここどう?」
私の背中から腰、腰からお尻を撫でる。
あん…///
濡れていく。
おそ松「戻ろうか?」
私達は部屋に戻る。
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