大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- [おそ松さん]夢小説的なやつ。Rは、リクあればつけるよ〜
- 日時： 2016/06/19 19:27
- 名前： ゆめりり＊元ピアノン
- 参照： http://初小説！
こんばんは！
はじめまして！&お世話になります！ゆめりりと申します！
ここでは初小説です！
夢小説を書きます♪
ヒロイン目線にします！ヒロイン名は、〇〇で表します。
リクも募集中ですよ〜♪気軽にどうぞヽ(￣▽￣)ノ
目線、キャラ、Rは、全てリクからでお願いします！
Rは、どういうふうにつけるのかも、具体的にお願いします(具体的じゃなくてもいいけど)
ってことでよろしくお願いします！
アテンション
･荒らしダメだよ〜
･キモいとかいう奴、入ってくんな！
･守れる方だけどうぞ( ´∀｀)
(^o^)/
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- Re: [おそ松さん]夢小説的なやつ。Rは、リクあればつけるよ〜 ( No.14 )
- 日時： 2016/06/24 22:50
- 名前： 腐れ死神
やだカラ松兄さんマジいけめん(〃-〃)<ﾎﾚﾀｼﾞｬﾈｰｶﾁｸｼｮｰ
やろうなのやをかたかなって……せっくs////(((殴
いや〜、いつになく、カラちゅんがイケメンだ。惚れるじゃねーかﾁｸｼｮｳ←
次は、チョロちゃんかな？楽しみ〜！
- Re: [おそ松さん]夢小説的なやつ。Rは、リクあればつけるよ〜 ( No.15 )
- 日時： 2016/06/25 00:08
- 名前： ゆめりり
チョロ松ファン！ペンライトの準備オッケー？
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は今、チョロ松君とデートしてる｡
チョロ松「ね、ねぇ！○○ちゃん！あ、あのさ！どこ…行きたい？」
うーん、どこでもいいけど……
チョロ松「そういわれると、余計に困っちゃうよ。とりあえず、街案内するね」
教えてくれるんだ、優しい
チョロ松「○○ちゃん、そっち車が多いから、内側歩きなよ」
歩道ですら、気を使ってくれる。
なんて優しいんだ！
その後も、淡々と街を歩く。
何か、疲れた……
チョロ松「○○ちゃん、足、痛くない？僕の仕事時のアパート、寄ってく？」
どうやらチョロ松君は、仕事の時用に、狭いアパートを借りているようだ。
本当に優しい。
なんか、嬉しい。
アパート＿＿＿＿＿＿
チョロ松「狭くてごめんね」
大丈夫なのに。
チョロ松君が、お茶を出してくれる。
チョロ松「これ、お茶に溶かして」
玉薬？
チョロ松「疲れに効くみたい。楽になれるんじゃないかな？」
ありがとう。
早速溶かし、飲む。
私は、なぜか、急に熱くなった。
- Re: [おそ松さん]夢小説的なやつ。Rは、リクあればつけるよ〜 ( No.16 )
- 日時： 2016/06/25 01:07
- 名前： ゆめりり
おそ松「ヤろ？」
うん…///
私は媚薬を飲まされ、ベッドドンされる。
そのまま、おそ松君の腕が伸び、私の胸を揉み始める。
ん…///
おそ松「柔らか！○○ちゃん、隠れ巨乳？」
そして、服を脱がせていく。
待って…///
おそ松「待たない」
引き続き、揉む。
あぁん…///
おそ松「感じちゃった？」
ん…///
おそ松「証拠に、ピンクの乳首がビンビン。エロいね〜、○○ちゃん」
これは…///
おそ松君が、親指で両乳首を転がすようにいじる。
あん…///それは……///
おそ松「誘うねえ〜」
加えたり、舐めたりする。
おそ松「可愛い…」
あっ///んんん……///
さらには、吸う。
あっ///やっ…///
おそ松「○○ちゃんの乳首、めっちゃ嬉しそうだけど？硬いよ〜♪上向いちゃってる♪」
吸いながら、片手で下の突起を、クチュクチュといじりまわすおそ松君。
あっ…///
おそ松「あーあ、こここんなぐしょぐしょにして。期待してた？」
うん…///
おそ松「もう、お漏らししちゃった？」
首を横にふる。
おそ松「じゃ、今からだね。いっぱい出してね？」
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切ります
- Re: [おそ松さん]夢小説的なやつ。Rは、リクあればつけるよ〜 ( No.17 )
- 日時： 2016/06/25 01:11
- 名前： ゆめりり
とりあえず、兄松にRつけたら、 弟にいくね
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