大人二次小説(BLGL・二次15禁)

[おそ松さん]夢小説的なやつ。Rは、リクあればつけるよ〜
日時: 2016/06/19 19:27
名前: ゆめりり*元ピアノン
参照: http://初小説!

こんばんは!
はじめまして!&お世話になります!ゆめりりと申します!
ここでは初小説です!
夢小説を書きます♪
ヒロイン目線にします!ヒロイン名は、〇〇で表します。
リクも募集中ですよ〜♪気軽にどうぞヽ( ̄▽ ̄)ノ
目線、キャラ、Rは、全てリクからでお願いします!
Rは、どういうふうにつけるのかも、具体的にお願いします(具体的じゃなくてもいいけど)
ってことでよろしくお願いします!
       アテンション
      ・荒らしダメだよ〜
      ・キモいとかいう奴、入ってくんな!
      ・守れる方だけどうぞ( ´∀`)
      (^o^)/

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Re: [おそ松さん]夢小説的なやつ。Rは、リクあればつけるよ〜 ( No.38 )
日時: 2016/07/07 22:39
名前: ゆめりり

続きです!熱中症には、気をつけて!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
くぱぁ……
私の孔を、親指で開けられる。
やぁ…///
カラ松「指、入れるぞ」
1本、2本、3本も入ってしまった。
カラ松「混ぜるぞ?」
え?ひゃあああ……///
ズブシャッ
またイった///
カラ松「○○の体は素直だな」
カラ松君が、ポケットから、何かを取り出す。
カラ松「実験…」
え?
ポケットから出したのは、30個くらいある、卵形の玩具と、遠隔リモコン。
くぱぁ…
またまた孔を片手の親指で開く。
カラ松「ひとーつ…」
あっ…///
カラ松「ふたーつ、みっつ…」
やっ…///
******
カラ松「にーじゅう!」
20個も入ってしまった。
カラ松「エロい!」
///
カラ松「イったら、お仕置き♪」
弱に設定する。
ウウウウウ
ひゃっ…///

ブブブ
も…ダメ…///
ズブシュッ
カラ松「イった?お仕置き決定!」
やっ…めて……///
最強に設定する。
ブブブブブブブブブブブブ!!
ひにゃゃああああ………////
ズブシャッベチュッ!
勢いよくイき、カラ松君の顔に軽くかかる。
カラ松「○○の味する…。よくもまぁ、そんな勢いよくイったな……」
だってぇ……
カラ松「もうムリ!このままいれるぞ?」
まだスイッチ入ってるし、このままなんて……///
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
夏バテしてませんか?

Re: [おそ松さん]夢小説的なやつ。Rは、リクあればつけるよ〜 ( No.39 )
日時: 2016/07/09 05:38
名前: 紅煉

ぐへへ来ちゃいましたよ
腐女子と夢女子の混合対(変態)が(^∀^)((
ゆめりりsやっほい!
いや〜えろいn((
カラよりの全松押しの私にとってはウマウマですはщ(・∀・щ)アソレ
更新まってるよ!
ごめんね。駄作者がこんなとこまで進出しちゃって...

Re: [おそ松さん]夢小説的なやつ。Rは、リクあればつけるよ〜 ( No.40 )
日時: 2016/07/09 06:27
名前: ゆめりり*元ピアノン
参照: http://学校生活アンケなんて知るか!友達多いし平凡ですぅ〜!

うぉ!来てくださってあざーす!

Re: [おそ松さん]夢小説的なやつ。Rは、リクあればつけるよ〜 ( No.41 )
日時: 2016/07/10 22:44
名前: ゆめりり

ブチッ←カラ松の理性切れたww
ズブッ
いれる
ウウウウウウ
弱で動いてるし。
あああ…///
カラ松君は、腰振りが止まらないようだ。
んっ…///ん…///
私からも腰を振る。
「くいつきいいな。イきたいのか?」
///
あっ…///イく……///
「まだ駄目♪」
液が出る部分を、指で押さえ、指を軽くいれる。
や…///なんで……?///
「イきそうな○○の顔、見てたいから」
ええ!?
イきたいのぉ!///
「だから、駄目だって言ってるじゃん?」
耳元で、低い声で言われる。
ビクッ
「感じた?」
ちがっ…///
「じゃ、これは?」
耳を軽く舐め、噛みつく。
やらぁ…///
イく!イくのぉ!
「我慢、しようね?」
我慢…やだ……///
そして、かき混ぜる。
お願いぃ……///イかせてぇ///
「やーだ♪」
リモコンを中にする。
「我慢、できるよな?」
できなぁい!///
「痛くしても、いいの?」
ズブリッ
いやぁ!痛い!いたいのぉ!
指をブスッと奥にいれられた。
「ごめんな?」
だが、指をどかしてはくれない。
「そうだ!」
指を置いていたところに、瓶などについている、コルク栓を突っ込む。
やっ…///あっ……///ぬいてぇ!///
「後で、イかせてやるから…」
今!今!今イくのぉ…!///
「さっきから、わがままばっかだから、もっと厳しくしつけてやる…」
やだ!嫌!
「んー、どうすっかなぁ…。まずは…」
ウウウウ
リモコンを、中と強の間にする。
ひやぁ…///
そのまま、放置したように、鼻歌を歌い出す。
カラ松君……!///
1分後
「ごめん、忘れてた」
私のお腹のS字線を、さわわとなぞる。

一旦切る

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