大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- [おそ松さん]夢小説的なやつ。Rは、リクあればつけるよ〜
- 日時: 2016/06/19 19:27
- 名前: ゆめりり*元ピアノン
- 参照: http://初小説!
こんばんは!
はじめまして!&お世話になります!ゆめりりと申します!
ここでは初小説です!
夢小説を書きます♪
ヒロイン目線にします!ヒロイン名は、〇〇で表します。
リクも募集中ですよ〜♪気軽にどうぞヽ( ̄▽ ̄)ノ
目線、キャラ、Rは、全てリクからでお願いします!
Rは、どういうふうにつけるのかも、具体的にお願いします(具体的じゃなくてもいいけど)
ってことでよろしくお願いします!
アテンション
・荒らしダメだよ〜
・キモいとかいう奴、入ってくんな!
・守れる方だけどうぞ( ´∀`)
(^o^)/
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- Re: [おそ松さん]夢小説的なやつ。Rは、リクあればつけるよ〜 ( No.6 )
- 日時: 2016/06/23 18:32
- 名前: ゆめりり*元ピアノン
- 参照: http://初小説!
初コメに舞い上がるりりでございます!
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おそ松「ん?どしたの?十四……って、女の子!?めちゃめちゃ可愛いじゃん」
十四松「うん!〇〇ちゃんって、言うんだって!〇〇ちゃん、この人がおそ松兄さんだよ。僕らの兄」
確かに、顔もにてるようだけど、にすぎてるような……
おそ松「今、十四松が二人って思っただろ?いやぁ〜、俺達、6つ
子なんだ〜」
6つ子!?
十四松君も、おそ松君も、兄弟なんだ。
おそ松「とにかく、家入ろうぜ。猛暑で体溶けそう……。クーラーキンキンだから。ほら、行こ?」
おそ松君が、私の右手をとる。
十四松「あっ!僕も〜!」
私の左手を十四松君が握り、私の両手はふさがった。
って言うことは、後の4人は、部屋の中にいるってことなのかな?
十四松「ただいま〜」
?「おかえり、ブラザー……って、えぇ!?」
青いパーカーで、手鏡を握る、これまた2人にそっくりな人がいた。
十四松「かくかくしかじか……」
他の兄弟もいて、十四松君がみんなに説明する。
- Re: [おそ松さん]夢小説的なやつ。Rは、リクあればつけるよ〜 ( No.7 )
- 日時: 2016/06/23 20:21
- 名前: ゆめりり*元ピアノン
- 参照: http://初小説!
おそ松さん実写化だって!
- Re: [おそ松さん]夢小説的なやつ。Rは、リクあればつけるよ〜 ( No.8 )
- 日時: 2016/06/23 23:02
- 名前: ゆめりり
次からは、推し松が読めるよ!
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おそ松「じゃあさ、俺らの誰かとデートしてよ!」
チョロ松「○○ちゃんの意思で決めてね」
トド松「いいねー、それ」
『どうぞ、お好きな松をお選びください』
- Re: [おそ松さん]夢小説的なやつ。Rは、リクあればつけるよ〜 ( No.9 )
- 日時: 2016/06/23 23:18
- 名前: ゆめりり
おそ松ファン、おまたせっ!↓↓
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私は今、おそ松君と、街中をブラブラしていた。
おそ松「○○ちゃん、お腹空かない?」
少し、空いたかも……
でも、わるいな〜
おそ松「気ぃ使わなくたっていいって!ファミレス入る?」
おそ松君が、迷子にならないよう、手を握る。
おそ松「実はさ〜、昨日、お小遣いもらってさ〜。何に使うと思う?」
え?なんか唐突。
おそ松「ファミレス出たら、教えてやるよ♪」
私達は、ファミレスに入る。
おそ松「何食う?」
えっと……パスタいいな…でも、値段が……
おそ松「値段気にしてる?」
ばれた?
おそ松「気ぃ使わなくたっていいって!パスタ?じゃ、俺もそれにする。○○ちゃんと同じの、食べたいからな」
そして二人で、パスタを食べる。
そう言えば、さっきのおそ松君が言ってたことって……
おそ松「え?あ、小遣いのことか?」
私は頷く。
正直、私はおそ松君が好きだ。
おそ松「ラブホ行こうと思ってな」
え?兄弟と?
おそ松「違う。○○ちゃんに決まってるじゃん♪」
軽くキスされ、ファミレスを出る。
おそ松君が私とラブホ!?えぇ!?
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