大人二次小説(BLGL・二次15禁)

長男受けの溜まり場[小説] おそ松さん
日時: 2016/06/26 22:41
名前: わたあめ

ここは、長男受けの溜まり場です。(総受けもOK)
長男受け以外の小説、または関係ないことなどは書かないでください

長男受けなら自由にかいてOKです。(もちろん私もかきます)
見るだけもOKだし、語り合いもOKです。
おそ松兄さんを愛でたい主義。兄さん受け好きすぎてツライ

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Re: 長男受けの溜まり場[小説] おそ松さん ( No.20 )
日時: 2016/09/11 01:48
名前: やさいとう

ぐっへえしゅごい…私も唐突に思いついたネタで一本書いてみまっする

俺の可愛い子猫ちゃん。

奴隷パロ カラおそ※いろいろ世界観がついていけない感じかもです。カラ松は貴族です。

「ほらっ!!早く登れ!!」
 ぐいぐいと無理やり腕を引っ張られて小汚い台にのせられる。木でできたそれはあちらこちらが傷んでいて今にも壊れそうだった。
「さあ!!お次はこの少年、白く美しい肌!漆黒の瞳!!性欲処理としては持ってこい!!さあ100万からのスタートです!!」
 俺の腕を引っ張った小汚い男が叫ぶ。その声に応じて様々な声が飛び交った。
 「124万」「135万」……
 人間オークションの売り物として連れてこられた俺は、諦めたように顔を上げる。それでも、割と脳みそは冷静に働いていて。「人間って、こんな風にやり取りされるんだあ」そんなことをぼうっと考えていた。
「さあ、現在は824万!まだまだどうですか〜〜〜〜?」
 そんな声に嫌気がさして思わず耳を塞ごうとしたそのとき。

「1000万」

 この場には似合わないような、低く凛とした声が響いた。
 思わずそいつを見やると、そいつは金目のあるであろうものを身につけ、青みがかった目で真っ直ぐと此方を見ていた。
 そのまま俺は台を降りさせられ、男のところに突き出された。よろり、とバランスを崩しそいつにもたれかかる。そいつはうっすらと微笑むと
「俺は松野カラ松…だ。よろしくな」
「あ、えと…俺の名前は…」
 名前がそっくりなことに驚きつつ、自己紹介をしようと口を開く。
 すると、頬を叩かれた。
「…誰に口を開いてるんだ、敬語を使え。…分かったか?」
「…は、い」
 そいつの豹変に理解しきれずに叩かれた頬を手で抑える。
 痛い、じんじんする。もうこれ腫れてるんじゃねえかなあ
「それとお前に意思と名前なんていらないんだ。ただ俺の奴隷として尽くす。それだけでいいんだ、俺の可愛い子猫ちゃん。」
 そういってカラ松と名乗ったそいつは、赤色の首輪を俺につけた。
「…お前は、赤色が似合うな」
 そういってそいつは満足そうに笑みをこぼした。
「よろしくな」
「…はい」
 それしか言えない俺の首元で、首輪についた鈴がちりん、と響いた。

続かない。暇でしたら続きr18でおなしゃす…!!!すいりくおそ大好きなのでそちらもくっそ楽しみにしてますっ

Re: 長男受けの溜まり場[小説] おそ松さん ( No.21 )
日時: 2016/10/05 22:41
名前: わたあめ

ありがとうございます!水陸おそいいですよね!
奴隷ネタか……いいですね。弱気な長男マジ天使。

Re: 長男受けの溜まり場[小説] おそ松さん ( No.22 )
日時: 2016/10/10 21:47
名前: みじんこ

はじめまして、みじんこと申します。

私も長男贔屓です!

唐突に申し訳ないのですが
一緒になりきりやりませんか?

どうしても人が集まらなくて…。

よければ、お返事くださると嬉しいです(´▽`*)

Re: 長男受けの溜まり場[小説] おそ松さん ( No.23 )
日時: 2016/10/10 23:27
名前: やさいとう

んやー、すいりくぅ…(
あ、はじめまーしてっ、なりきりですかぁ、ちょっと覗いてみますね^^

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