大人二次小説(BLGL・二次15禁)

さぁ、どんなカラ一をご希望で?
日時: 2016/10/09 19:10
名前: ざくろ

要するにカラーの詰めです(´∀`*

お友達待ってるよ!
あとリクとかもー((←
あ、自由に小説かいてっていいですよ!
ていうかかいてくださ←
DSからきてるので
フレンドになれる人いたらいーな!
ミバやってるからきがるにはなそーね!
あ、未完結の小説もほかのスレであるよー
あと苦手な人帰ってね←
以上がオッケーな人は進んでね!

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Re: さぁ、どんなカラ一をご希望で? ( No.23 )
日時: 2016/10/19 18:03
名前: やさいとう

私ごときで文才あるなんて…;私こそ欲しいですよそんなもん…Oh…yeah…

Re: さぁ、どんなカラ一をご希望で? ( No.24 )
日時: 2016/10/20 06:16
名前: ざくろ

おう、ごめんあふれでるオーラが…
なんかもう神っていうか…((
あ…テストだぁあぁああああ
死んだあああ
エンダァァァアアア

Re: さぁ、どんなカラ一をご希望で? ( No.25 )
日時: 2016/11/03 09:39
名前: やさいとう

…というかお仕置きセックスはどこだ…(地面を這う)

Re: さぁ、どんなカラ一をご希望で? ( No.26 )
日時: 2016/11/03 15:25
名前: 花遥

......文才よこせください....

しょうがないから文才がないこの僕がお仕置きセクロスを書こう、あ、やさいとうさんのあれの続き的な感じで書くよ

マフィカラ×学生一松

「....一松、お前はお仕置きを望んでいるんだな?」
「ち、違っ、んんッぐぅッ....ぁ//」
俺はフェラをするのをやめ、ぐったりとしている一松から少し離れる
「......な、なんで、やめんの...」
「だから、お仕置きだよ、シてほしいならねだってみろ」
そう言うと一松は恥ずかしそうにしながら
「......っ...シてください...//」
「.......違うだろ?一松、おねだりの方法は教えた筈だぞ?」
そう言うと一松は足を開いて
「.....ぼ、僕の...淫乱な、孔に...カ、カラ松の..おっきいの、くだしゃいぃ..///」
「....よくおねだり出来たな、偉いぞ一松」
そう言って俺は自身を一松の孔に突き射れる



花は力尽きた.....orz

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