大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- さぁ、どんなカラ一をご希望で?
- 日時: 2016/10/09 19:10
- 名前: ざくろ
要するにカラーの詰めです(´∀`*
お友達待ってるよ!
あとリクとかもー((←
あ、自由に小説かいてっていいですよ!
ていうかかいてくださ←
DSからきてるので
フレンドになれる人いたらいーな!
ミバやってるからきがるにはなそーね!
あ、未完結の小説もほかのスレであるよー
あと苦手な人帰ってね←
以上がオッケーな人は進んでね!
- Re: さぁ、どんなカラ一をご希望で? ( No.15 )
- 日時: 2016/10/14 22:27
- 名前: やさいとう
じゃあr18書こう…!!わあわあ久しぶりっ、マフィ一ちゃんの続きということで
カラー(マフィア×学生)2※r18
乾いた銃声がそこらを響いて耳が痛いほどだ。鮮血があちらこちらに飛び散り、それをぴちゃぴちゃと踏みつけながら帰路につく。
車に乗って、腕につけている時計を確認すると「約束」の時間はとうに過ぎていた
「ッチ…くっそ」
血で汚れている姿など、一松に見せたくなかったのに。
「…え、どうしたのそれ」
そう言いながら俺の汚れた青いシャツを指差す一松。怖いのか指先が微かに震えている…
「…ああ、すまん。ちょっと、な」
「…へぇ」
ああくそ、一松平然を装ってつもりなんだろうなあ…でも装いきれてない、汗がやばいな…
「…っふ…cuteだ…」
「うるせー…きっも…」
「!?な、何故俺の心の声が…!?そうかお前と俺、共に結ばれてる運命!…心の中で通じ合うなど朝飯前だったな…!」
「黙れこのクソサイコパスが!!全部声に出てるんだよ!!」
…そんな風になるって、車の中の俺は考えていたんだ。
「んっ…ぁっ…見な、見ないでぇ…」
…俺が仕事を終えて部屋のドアを開けると、俺の服を抱きながら自慰している、一松がいたんだ。
俺が帰ったことに気付いた後もこうして自分のちんこをいじって矯声を上げていて、頬は紅潮し、息もあげてただただ自慰をしている。
「っん、あああっ…!」
口の端からよだれを垂らし、目をきつく閉じて一松はあっという間に達した。はあはあと甘い息を荒げて余韻に浸っている一松が可愛くて。
気がつけば俺は一松をベッドに押し倒していた。一松も驚いた表情は一切見せずに寧ろ待ってましたと言わんばかりの表情でこちらを見据えていた。
俺の可愛い小悪魔ちゃんは薄ら笑いを浮かべ、こう言う。
「抱いてよ、カラ松」
つづく…?
こちらも誤字は大目に見てくらさい…
- Re: さぁ、どんなカラ一をご希望で? ( No.16 )
- 日時: 2016/10/15 01:31
- 名前: †フミ∞†
ウワアアア皆さん文才有り余りすぎかよっっっ!!!
ここで文才皆無の奴通りますよ⊂=(^ω^)=⊃ブーン((
「†フッ…ただいま帰ったぜ…ブラザー†」
そう言いながら俺はいつものように部屋のふすまを開ける
しかしいつもなら返ってくる兄弟達の声が無い。
(ん…?)
部屋に誰も居ない。どうやら皆出かけているようだ。おそ松は競馬、チョロ松はライブといった所だろうか
仕方なく俺はひとり部屋の中に入り腰を下ろそうとした時…
「!!!???」
体に電流がはしるような感覚におそわれた。
俺の視線の先には……そう、俺のマイスィートハニー、一松が居たのだ。
居たといってもソファーの上でスヤスヤと吐息をたてながら気持ち良さそうに寝ている
どうやらソファーが影になり見えなかったようだ
俺はその様子を見てソファーからフラフラとあとずさる様に距離を取る
そして一言
(ン¨ン¨ン¨ン¨ン¨可愛いすぎかっっっ!!!)
吐息をたてながら寝る一松の頬は薄く桃色に染まっている
「可愛い。ウン°_°」
おっうっと…つい考えが口に危ない危ない…一松が起きてしまうぜ…
一松は世にいうシャイガール。故に普段は俺への当たりが強く、この様に無防備に寝ている姿はもの凄くレアなのだ。
しぃぃぃっかしここで大人な余裕を見せるのが俺!!ここで寝ている一松に手を出すなんて言語道断!!(もの凄い量の汗がカラ松くんから出ています)
うん、尺なんでこんな取るんだろ!!あんま長いと邪魔になりそうだしここでいったん切るね((思いつきだけで書き出した自分がバカだった…((
誤字やクソ文才は生温かい目で見といてやってください…
- Re: さぁ、どんなカラ一をご希望で? ( No.17 )
- 日時: 2016/10/16 09:04
- 名前: やさいとう
ふみさんのからまぴかわいいいっ!!
…てか私書きすぎじゃね?;いいんです…?;
カラー(マフィカラ×学生一)3※r18
「ん、ふっ…」
シャツを捲れば現れた、ピンクの果実。それにしゃぶりつけば一松はこれまた可愛い声をあげた。
「ひゃんっ…」
「…ん、可愛いな…乳首でこんなになって…」
「ちが、ぁう…」
「…っは、何言ってるんだか」
「んあぁっ!?」
軽く噛みついてやるとさっきよりも大きく体を跳ねさせる一松。
「…そんな四肢を震わして…乳首噛んだだけなのに、なぁ?痛い方が感じるなんて一松はドMなのかぁ〜?ン〜?」
「っ…!」
さっきよりも顔を真っ赤に染めて顔を逸らす一松。そんな行動一つ一つが愛らしくて。
「…ほら、下もこんなことになってる」
「あ、あ…みな、いでっ…!」
「…ふぅん?」
俺はそう言ってびくびく震えて蜜を出す一松のモノを舐め上げた。
「ん、ぁ…!!」
いつも気だるそうに半分閉じられていた目はいつもより開いていて、気持ち良いせいか涙をためていた。半開きになった口の端からもよだれが垂れていて一松はどんな男でも発情してしまうような、させるような才能を持ってるんじゃないかとか下らないことを考えた。
そして、俺も発情してしまった男として例外ではなかった。俺は口いっぱいに一松のモノを含んだ。ジュポジュポといやらしい音をたてながらフェラしてやれば、一松はさっきよりもびくびく震えた。
「ふ、んぅ…!!ひ、ぐ…!!」
「…んむ、ぷはっ…口、開けろ。声を聞かせてくれないか」
「…や」
「いちまぁ〜つ?お前はそんなに可愛くない子だったかあ〜?」
「…っ、」
俺はまた一松のモノを口に含むと、今度はジュルジュルと強く吸った。
「…んんっ…!!」
「……」
いまだに口を閉ざす一松に俺は少しイライラした。
尺とるし飽きた…誰かこの後お仕置きセックス書いてくださああい!!!あ、勿論みんな書くっていうのもありですよっ
- Re: さぁ、どんなカラ一をご希望で? ( No.18 )
- 日時: 2016/10/16 14:17
- 名前: 花遥
Fooooooo!!!!!!!やさいとうさん!あなたが神かっ!
お仕置きセクロス....書いてみたいきもする....