大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- さぁ、どんなカラ一をご希望で?
- 日時: 2016/10/09 19:10
- 名前: ざくろ
要するにカラーの詰めです(´∀`*
お友達待ってるよ!
あとリクとかもー((←
あ、自由に小説かいてっていいですよ!
ていうかかいてくださ←
DSからきてるので
フレンドになれる人いたらいーな!
ミバやってるからきがるにはなそーね!
あ、未完結の小説もほかのスレであるよー
あと苦手な人帰ってね←
以上がオッケーな人は進んでね!
- Re: さぁ、どんなカラ一をご希望で? ( No.7 )
- 日時: 2016/10/12 17:18
- 名前: やさいとう
マフィ一は…いいぞ…(遺言)
キャラそのまんま!な感じで書けててすごいです…!!(語彙力)私のマフィカラ毎度毎度キャラ壊れてるからなぁ…カラー…良き…書いたことないけど…
- Re: さぁ、どんなカラ一をご希望で? ( No.8 )
- 日時: 2016/10/13 20:54
- 名前: ざくろ
えっそうですか!?
ありがとうございます!
あんまり書いたこと私もないんで(笑)
見る方が好き(笑)
ここで気軽に書いていってもいいんですよ?((←
ん…?ゆ…遺言…死ぬなああああああ!!
あぁあ!!エンダァァァァアアアア
キャラ崩壊半端なくなる(笑)
- Re: さぁ、どんなカラ一をご希望で? ( No.9 )
- 日時: 2016/10/13 23:25
- 名前: やさいとう
えっいいんですかっじゃあ書こーっ
カラー(マフィカラ×学生一)
初めて会ったのは酷く寒い日だった気がする。いつものように猫を愛でていると、辺りはあっという間に真っ暗になっていて。時間を確認するためにスマホを取り出すと時間は既に8時を過ぎていた。
急いで帰ろうと立ち上がり振り向くと、衝撃が体に伝わり目の前が本当に真っ暗になった。
人とぶつかったんだとわかるのにそう時間はかからなかった。その刹那何かが落ちてカシャンと大きな音をたてる。目を向けるとそれは銃で、恐る恐る顔を上げてみれば真っ青なシャツを来て真っ黒なスーツを身に纏う人が、心配そうに俺の顔を覗きこんでいた。
そう、これがマツノ組トップの松野カラ松と俺の出会いなのである。
「おお、来たのか可愛い子猫ちゃん」
「…やめて、キモい」
「Why!?教えてくれ一松…!!」
っち、無駄に流暢に英語話しやがって…馬鹿のくせにムカつく。
「教えるもなにも、そのまんまだし。ねえ、ここ教えてよ」
そう言って僕は数学の問題がかかれた問題をカラ松に差し出す。
「…ん?これは中学のときに習った素因数分解をもとにしてるんだ、だから…」
こうしてカラ松には俺専用の先生として、勉強を教えてもらっている。中学のころ学校をサボりがちだった俺にも優しく一から教えてくれて、分かりやすい。
「はい、じゃあ終わりにする。今日もあんがと」
「いやいや、お安い御用さ。可愛い子猫ちゃんのためなら…」
「…馬鹿みてー…」
「うっ…まあ、また来てくれ」
そう言ってカラ松は煙草に火をつけると煙をふうっと僕に吹きかけた。
「っなにすんの…」
「はは、可愛いな」
「また明日」
*
カラ松side
初めて会ったのは路地裏だった。猫と戯れるその姿があまりにも可愛くて。
少し話すとひねくれた子だけども、それであって素直で純粋な子だと分かった。中学のころはまともに勉強していなかったという話を聞いて、俺は気が付けば「勉強教えてやるよ」と口走っていた。
マフィアのボスなのに、と愛しい弟の一人には散々吠えられたが俺はそれを押し切ってアジトであるここに一松を呼んで勉強を教えていた。
「…」
一松が去った後も俺はしばらく煙草を吸っていた。
「カラ松兄さん?終わった?ほら、じゃあ早くいこう」
「…ああ、次はどこだ?」
灰皿にグシャリと煙草を押し付けて、椅子から立ち上がると銃の入ったホルダーを取り出す。
一松とは、まだこのままでいい。…だけど、勉強以外にも色々教えてやりたいなあ。この手で。
煙草の煙を顔に吹きかけると「今夜お前を抱くと」という意味があるのです。
おわり
なんか大人なからまぴと子供いっちを書きたかった…すいません…エンダアアアアアアアアア!!!!!!誤字は温かい目で見てくださいっ
- Re: さぁ、どんなカラ一をご希望で? ( No.10 )
- 日時: 2016/10/14 16:35
- 名前: ざくろ
か…神だ…。バタッ
抱くんですか!?抱くんですね!?
て言うか抱けよ((←
誤字何てないですよ…!
眩しいいいい!
エンダァァァアアアアアイァァアァアアア
文才をくれぇぇえ!!