大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【オリBL18禁】 ド淫乱受け 【短編集】
- 日時: 2017/01/16 12:37
- 名前: みけ
久々のBL小説です。
この物語は主に攻めを上回る程の性欲が異常に高めな、ドがつくほどの淫乱な受けを中心とした物語です。
大体は、淫乱から変態、マゾ、痴女のような痴漢、露出狂…なあるとあらゆる吃驚する性癖を持つ受け君が登場してきます。(登場人物やストーリーはなく一話ごとバラバラ)
…中には攻めまでもが一緒に変態になってたり…
受けが逆に攻めを痴漢や襲ってたり…
攻めを色っぽく誘い込んだり…
受けが陵辱されて喜んでたり…
攻めも受けもドスケベでイチャイチャしてたり…
…っと、こんな具合に色々なパターンがあります
※注意点、ルール
・受けがありえないレベルでエロいです
・色んな特殊性癖ものが出てきます
・淫語多め、過激多め、生々しさ多め
・リクエストは答えると思います(こういうプレイしてくれとか…)
・完全オリジナル
・受けはイケメンや美形や美少年しか受け付けない(なお、攻めはそうでもない模様…)
・荒らし、中傷禁止
・…以降のことがOK、いいよ…っていう人のみお願いします
- Re: 【オリBL18禁】 ド淫乱受け 【短編集】 ( No.22 )
- 日時: 2017/01/19 16:52
- 名前: AI(エーアイ)@エネ、ユイ的な
- 参照: http://梶きゅん廃@近々やめる
待って┌(┌ ^o^)┐ホモォ…
お兄ちゃん攻めもやって欲しいです!
- Re: 【オリBL18禁】 ド淫乱受け 【短編集】 ( No.23 )
- 日時: 2017/01/19 22:54
- 名前: みけ
>>22
お兄ちゃん攻めか……それもいずれかやってみます!!
−−−−続き↓−−−−−
そういうやり取りをしていて、俺はもう耐えきれなくなり……
「あー……もう…めんどくせぇ…
もうやってられねぇから、俺もう行くわ…」
っと、冷たく言ってそっぽ向きドアを開けようとした。
すると……
「っえ!?ちょ、ちょっと待って!!」
行こうとした途中、突然に兄に呼び止められた。
「……ん?」
兄に呼び止められ、頭だけで振り向く。
何やら兄は、まだ不満そうな顔をし……
「ちょっと待ってよ、マサくぅん…
もう、行っちゃうのぉ〜?
も、もうちょっとだけお兄ちゃんと構ってよぉ〜……」
っと、甘えた表情で甘えた声で言った。
「はぁ?なに子供みてーなこと言ってんの?
俺、行くよ?」
「__っえ!?ちょっちょっ!ちょっと待ってよおおお〜〜!!
マ、マサくんお願い…あともうちょっとだけ!
あともうちょっとだけでいいからぁ〜!
だって最近のマサくん冷たくて…全然お兄ちゃんのこと構ってくれなくなったし…だ、だから…ね?お願い…」
っと、完全に甘えた子供のようになる兄。
そんな兄を見て俺は……
「……はぁ〜……あのさぁ〜………兄ちゃん……」
「………っ、なにィ…?」
「………あのさぁ、兄ちゃんはもう立派な大人だろ…?」
「__っ!!」
兄にそう…言うと兄は、不意をつかれたかのように一旦黙り込み引っ込んだ
けれど俺は……兄に攻め込む。
「……あのさ、兄ちゃんはもう大学出てるし成人式ももう終えて、やっと成人した立派な大人なんだろ…?
だったら、そんな子供みてーなこと言ってねーで少しは大人らしくしろよ…
なに、まだ高校生の俺に大学生であるアンタがそんなガキンチョみてーなこと言って弟の俺に甘えてんだよー……
あんた俺の兄貴なら、兄貴らしくしろよッッ!!」
っと、兄に強く言った。
兄は俺のその言葉を聞き、今にも泣きそうなぐらいにしょんぼりとさせて聞いていた。
なんだか、ほんとに泣きそうだった。
そんな兄を見て…流石にきつく言いすぎたかな?っと思いちょっとばっかし
可哀想に感じた。
- Re: 【オリBL18禁】 ド淫乱受け 【短編集】 ( No.24 )
- 日時: 2017/01/19 23:20
- 名前: みけ
すると兄は…重たい唇をゆっくりと開けて……
「……っ、ご、ごめんね……マサくん…
そ、そうだよね…マサくんの言うとおりだよね
俺、全然お兄ちゃんらしくもなかったし…全然大人らしくもなかった…
俺はもう成人した立派な大人なのに恥ずかしいよね……
ほんとに、ごめんね…………」
「……」
……兄は、反省し申し訳なさそうに謝った。
あの、アホな兄貴でもちゃんと非を認めてちゃんと謝ることもできるんだな……っと実感し少しは見直した。
………っが、しかし…。
「……ねえ、マサくん…」
っと、俺の名を呼んできてゆっくりと近づいてきた。
そして、ちょっと体をすり寄せ…顔をあげて上目遣いに見てき…
「……っこれだけは聞いてほしい…
…お兄ちゃんとチューして……」
っと、ねだってきた。
「__ッ?!」
突然にキスしろっとせがまれた……
いつもの俺だったらここで突き飛ばすかなんかはしたが…
「……」
どうしたのか、心臓がどきどきする……。
兄ちゃんの顔がこんなにも近くのせいか…間近で見るとほんとに凄く美形
良い匂いもするし、まつ毛も長く、瞳が綺麗…
唇もこんなにも綺麗で柔らかそうだ。
いくら自分の兄だとしても、弟の自分でさえもたまにどきどきする程の美貌と魅惑を持っている。
兄は黙っていれば余裕でいけてしまう程のイケメンであり可愛いのだ…
「……ッ(ごくり…)」
ひたすら黙って兄に見つめ続けられ、キスを欲求され
なんだかめちゃくちゃドキドキしていき変な気持ちになっていく。
もう兄弟なんて関係ないぐらい、その魅惑に吸い込まれて行く
そして……………。
兄に唇を近づけ…お望み通り、キスをしようとした。
やけに時計の針などの音がおおきく聞こえる。
完全に2人だけの空間になりどんどん唇が近づき、兄とくっつきそうになった
____その時!
(〜〜♪)
っと、何処からか着信音が聞こえてきた。
「「___ッッ?!?!」」
突然だったからついお互いにその着信音に大げさに吃驚する。
- Re: 【オリBL18禁】 ド淫乱受け 【短編集】 ( No.25 )
- 日時: 2017/01/20 16:29
- 名前: AI(エーアイ)@エネ、ユイ的な
- 参照: http://梶きゅん廃@近々やめる
気になる…