大人二次小説(BLGL・二次15禁)

律テル誰でも書いて行ってね 【モブサイコ100】【短編集】
日時: 2017/02/05 20:19
名前: 日向夏

此方のサイトで「モブサイコ100」のbl小説を検索しましたが、
0件という悲惨な結果に終わったため、
「なんでねぇんだよ!?!?」と怒り心頭に発し、
大好きなcpで書くことにしました。

元は作者だけが書くbl短編集だったのですが、
「皆様の小説も読みたいぃ!」という我儘の元、
勢いで皆さんが書けるようにしてしまいました。

ーーーーーー「書いてやるぜ!」というお優しい方へーーーーーー

以下のことを守ってください▼

・cpは律テルに限る
・「ヤンデレ律×依存症輝気」のように属性を書く

この二点です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

リクエスト随時募集しています。
リクエスト全裸待機中です。
リクエストして下さったら全力で書きます。
でも作者は文才など皆無ですので、コレジャナイ…感が凄いです。

荒らし行為はやめてくださいね。
リクエスト、コメント、して行ってくださいね(強制ではありません)

それでは、律テル開幕です!
どうぞ、楽しんで。

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Re: 律テル 【モブサイコ100】【短編集】【リク全裸待機中】 ( No.14 )
日時: 2017/02/05 20:11
名前: 日向夏

リクエストして下さった神・玄蠢ーGenSyunnー様へ

こんなので大丈夫でしょうか…!?
依存症ネコは書いたことないのですごく自信がありません…!
「コレジャナイ……感」がすごい…
期待に応えられてませんよね…
勉強不足で大変申し訳ありません!
次は頑張るので、またリクエストありましたらお願いします…!










この作品を読んでくださる女神・皆様へ

このクソみたいな短編集を読んでくださりありがとうございます!
コメント等して下さると嬉しいです…
作者は泣いて喜びます。
リクエストもありましたらして下さると嬉しいです…
作者は泣いて死にます。

さてさてこの短編集を少し違うものにしたいと考えました。
方向性をかえます!
皆様の小説も読みたいと考え、誰でも書いていけるようにします!
書いて行ってくださる方、いらっしゃったら書いて下さいぃ…!
でもcpは律テルでお願いします!

それではこれからもよろしくお願いします…!

Re: 律テル 【モブサイコ100】【短編集】【リク全裸待機中】 ( No.15 )
日時: 2017/02/05 20:19
名前: 玄蠢ーGenSyunnー

ンンンンンン美味しい..!!
どんどん惹かれていきますすすすすす...
素晴らし過ぎて何度も読み直しました......!!

リクエストに応えて下さりありがとうございますぅぅぅぅぅうううう!!

Re: 律テル誰でも書いて行ってね 【モブサイコ100】【短編集】 ( No.16 )
日時: 2017/02/05 20:48
名前: 日向夏

玄蠢ーGenSyunnー様

ありがとうございますぅうぅうぅう!
そんなことを言っていただけるとは…!
作者感激です!感謝感激です!
これからも精進してまいりますので、頑張ります!

Re: 律テル誰でも書いて行ってね 【モブサイコ100】【短編集】 ( No.17 )
日時: 2017/02/05 22:11
名前: 日向夏

のんびり書きます〜♪
サイコパス律×強気輝気
監禁、玩具描写(作者の大好物)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

律side

カツカツ、と靴音が響き渡る。
長い錆びた回廊を蝋燭を手にしながら渡り、目的地へと足を進めて行く。

「具合はどうですか?輝気さん」

目的地に辿り着くと、すぐに錆び付いたドアを開け、中にいる愛しい人に声をかけた。

「っ、ふぅっ、ふっ、ぅ」

くぐもった声を上げ、ギャグボールが入った口からは涎をダラダラ垂らし
赤くなった頬に涙の痕をつけながら此方を睨みつける姿は、
普段女の子を引き連れている輝気さんとは似つかない程甘美だ。

「あれ、こんなに勃たせて…床にこんなに精液を零してホント淫乱ですね」

「ふっ、うぅっ、!!」

僕は手元のリモコンをカチカチと操作する。
輝気さんの乳首に付けられたローターと、孔に入った小型ローター。
合計七つが音を立てながら動きだした。
輝気さんはガチャガチャと付けられた手枷を鳴らしながら悶える。

「後輩に拉致られて、こんな物騒な所に連れて来られて…。
挙げ句の果てには玩具であそばれ、いいようにされ…
今どんな気持ちですか?」

「ふ、ぅっ、、!」

涙を溜めた目で此方を睨み付けてくる。
もう少し躾が必要らしい。
全く…世話の焼ける先輩だ。

「あぁ、それじゃ喋れませんでしたね。
今外してあげますよ。」


声が聞きたい。


そう思い、僕は輝気さんの口に付けられたギャグボールを外してあげた。

「っぁ、ひゃ、ぁあぁっ、!」

途端に漏れ出す甘い喘ぎ声。
ローター七つ全てが動いているんだ、そうなるのも無理はない。
でも僕は兄さんのように優しい人間じゃない。

「あ、ぁ、ぁああぁぁぁっ、!!!!」

ローター全ての力を最大にすると、輝気さんは身体を弓なりに硬直させてから
立ってられないというように膝を内股にしてガクガク震わせ盛大にイった。
しかし僕が居ない間に玩具で攻められて余程イったのか、
出ている精液の量は若干少ないし、色も薄い。

「っは…は、ぁっ…もう、やめて…っ、」

息を整えながら輝気さんはそう弱音を吐く。
先程の睨みは消えて、僕に対する怯えと不安と、連続絶頂を迎えた辛さが目に現れている。
まだまだこれからだというのに、体力のない人だ。

でも僕にも情というものの一つや二つあるさ。

「わかりましたよ、輝気さん。」

そう呟くと輝気さんの目に一瞬だけ小さな光が宿った。

「そんなに言うのならやめてあげますよ。」

「ほん、とに…っ?」

泣き顔をさらけ出し、安心感を宿した顔は本当に愛おしい。
でも僕はすぐにやめてあげるほど優しくない。
僕は安堵を露わにする輝気さんの顔に人差し指を突き出した。

「たーだーし。条件があります。」































「簡単ですよ。僕よりも先にイかないことです。」

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