大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【暗殺教室】BLR18を書く。
日時: 2017/03/05 13:19
名前: 麗

えー。どうも…麗(うらら)と申します〜
こちら初投稿となりますので、最初に知ってもらい事↓
・文才等々生まれつき存在しない。
・所々おかしな所がある
・パクリではないのに文才とアイデアのなさで他作品と似てきてしまう
ざっくり言えば下手・駄作・腐の三拍子となっています〜

不必要な作者のプロフ
名前   麗
好きなアニメ 暗殺教室/黒子のバスケ/進撃の巨人/ラブライブ!/銀魂

↑を見てもらえればわかる通り、ほとんど男です!
俺などなどの言葉が出ても、一応女です〜

そんな感じで、どーぞよろしく〜

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Re: 【暗殺教室】BLR18を書く。 ( No.13 )
日時: 2017/05/06 16:56
名前: 麗

浅野side

浅野「と、とりあえず中に入ってくれ‥」
赤羽「うん‥」
彼を部屋に招き菓子類と袋、カルマが好きな苺煮オレを持って部屋に入った。
自分で尻尾をを触っている姿が‥‥なんとも愛らしい‥←←
浅野「‥で‥原因は‥?」
赤羽「ん‥わかんない!」ドヤっ
浅野「‥‥‥だよね。うん。‥」
赤羽「自分で考えれば考えるほどもういいかな‥って思っちゃうし‥」
浅野「そんなに時間があったのか‥‥そうなって何日だ。」
赤羽「今日で‥三日目。」
浅野「‥‥‥‥長くないか?」
赤羽「こんなんだから学校にも行けなくて‥」
浅野「‥…‥‥ならば早く治した方が良いな‥‥」
 このまま家にずっと置いといて可愛がろうかな‥とか思ったけど←←
浅野「じゃあどの程度猫なのか調べよう!」ニコォ
赤羽「?(嫌な予感しかしないんだけど‥(汗)」
袋の中からレーザーポインターを出して‥‥猫相手にするみたいに光を動かすと
赤羽「‥‥っ‥‥っ」
浅野「///////」
これがやりたかった‥←‥にしてもこんなに一生懸命捕まえようとするなんて‥可愛すぎるだろ俺の嫁!!!←←←←
赤羽「!!‥ちょっと‥遊ばないでよ‥!」
浅野「遊んでないよ?‥‥‥調べてるだけだから。」
赤羽「嘘つけ‥‥っっ‥」
浅野「(可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!)」
赤羽「( ゚д゚)ハッ!‥‥ん‥」
ここまで猫とは‥‥(めっちゃ可愛い)
と思っていると気づいたのか顔を机に伏せた
浅野「っ‥可愛い‥//」
とつい声に出してしまったが、反応がない。
可笑しいな‥と思って手を退けた
赤羽「っぁ‥だめ‥さわ‥っちゃぁ‥///」
浅野「!!‥」
まさか‥発情期!
顔を赤らめて息を少し荒い息をしているその彼に
僕が欲情してしまったのは言うまでもない‥

Re: 【暗殺教室】BLR18を書く。 ( No.14 )
日時: 2017/05/06 17:39
名前: 麗

浅野side

赤羽「らめぇ‥ひゃうっ‥そっち‥ら、めぇっ」
ベットに押し倒してさっき反応があった耳を触ってみるが‥
反応がいつもの10倍!
浅野「ん‥ふっ//」
赤羽「あぁっ‥ハァ‥ハァ‥やぁっ‥む、りぃっ//」
耳にそっと息を吹きかけてからゆっくり舐めてみると予想以上の反応が返ってきた
浅野「へぇ‥そのわりにはココ‥ガチガチだね‥」
赤羽「んあぁっ‥あ‥ちがっ‥の//」
浅野「ここじゃなくてどこがイイの‥?」
赤羽「んぁ‥///」
浅野「じゃあ、こっちね‥」
軽く服越しに胸の突起に触れてみる。
赤羽「ひあっ‥//」
浅野「服越しにでも感じるとか‥‥」
上の薄い服をゆっくり脱がすと、ぷっくり赤くなった乳首が露になる。
浅野「あれ‥可笑しいなぁ‥もしかして‥発情期、三日の間に来てたでしょ。」
赤羽「!!‥そ、じゃ‥//」
浅野「で‥仕方なく一人で弄ってた?だからこんなぷっくりしてるんじゃない?」
赤羽「‥‥っ‥//」
浅野「ほら‥言いなよ‥」
赤羽「‥一人‥で‥シてた‥//」
浅野「へぇ‥どこ弄ってた?」
赤羽「うう‥//」
言わない‥とでもいうように口を塞いで目を背ける
浅野「言わないと‥ほっといちゃうよ?」
赤羽「!やぁ‥ココと‥ココと‥ココ‥//」
そうやって乳首と自身、後ろの孔を指差した。
真っ赤な顔がよりそそる‥
浅野「へぇ‥そうなんだ‥」
赤羽「うぅ‥///」
浅野「じゃあ敏感になってるわけ‥」
ペロッと突起を舐めてみると
赤羽「ひゃぁっ‥//」
可愛らしい声が聞こえて来た。
吸ったり甘噛みしたり、唇で愛撫したり‥そんなことをしているうちに
赤羽「んあぁっ‥///」
と、少し大きめになった声。
もしかして‥と思ってズボンを下ろしてみると、
じわぁ‥と精液が下着に染み出している
浅野「あらら、こっちだけでイッちゃったね‥」
赤羽「やぁ‥//」
恥ずかしそうに目を逸らす君に、今日も僕は手加減できそうにないよ‥


END


なんか猫要素要らなかったっすね‥
終わり方‥
\(^o^)/

Re: 【暗殺教室】BLR18を書く。 ( No.15 )
日時: 2017/05/29 21:24
名前: 麗

ちょっとした思い付きの烏カル?ちゃん。

カルマside

カタカタカタカタ
‥‥なにこのひとホント仕事ばっかだな‥
そう思ってずっと見ているけど、全然気付いてないみたい。
(この人↑は職員室にいます)
烏間 「‥なんだ‥?」
あ、気付いてた‥
赤羽 「ねーねーせんせーって童貞?」
烏間 「‥‥‥‥‥‥違うが?」
あ、答えてくれんだ‥
赤羽 「へ〜‥でさ‥初めては男?女?」
烏間 「お・ん・な・だ!どうして選択肢が二つある!」
赤羽 「え〜‥じえーたいって多いって聞くじゃん?」
烏間 「」
赤羽 「あ、ほんとなんだ‥」
赤羽 「!‥わかった!ハジメテは女でも、二回目三回目が男だと!」
烏間 「どうしてそうなった‥」
赤羽 「ほら〜こんな感じでない?
↓妄想中
上官   『上官の命令は絶対だろ?』
新兵烏間 『‥‥はい‥』
上官   『ほら、もっと奥まで咥えろ。歯は立てるな』
新兵烏間 『ふぁい‥‥///』
上官   『俺に見えるように広げろ‥でないと挿れてやらないぞ』
新兵烏間 『いやれす‥//////』」
↓現実
烏間 「///////////」
あ、この人もこんな顔するんだ‥
烏間 「疲れてるのか‥‥?」
赤羽 「‥‥そうかもね」
烏間 「なら今すぐ休め。頭が錯乱状態にある。」
ふはっw真面目な顔で頭が錯乱状態ってwwww
ふははははww
赤羽 「‥‥‥‥」
とりあえず後ろから抱き着いて離れない作戦に移行したんだけど、
ターゲットは応じず仕事に集中‥
邪魔になんないの?
烏間 「‥‥いつまでそこにいる‥」
赤羽 「んーせんせーがキスしてくれたら。」
烏間 「馬鹿言え。俺は男だぞ?」
赤羽 「俺、せんせーのこと、好きだよ?」
烏間 「‥‥」
赤羽 「先生とか、尊敬とかじゃなくて、好きだよ?」
烏間 「‥‥チュ」
赤羽 「!‥‥////」
今の‥キ・・す?‥////
烏間 「そういうことを言うなら、大人になってからにしろよ」
そういったあの人の顔は、どこか笑っていた
初キスの味は‥‥いろんな甘い味だった‥


裏方
イリ 「何よ!私がカラスマにやっても全然効果なかったじゃない!」
回想↓
イリ 「ねえカラスマぁ〜//ね、アンタ溜まってるでしょ〜?」
烏間 「‥‥‥‥」
‥‥‥‥
イリ 「あんなガキに負けるなんて‥(ノД`)・゜・。」
殺  「‥烏イリ推奨派でしたが烏カルもいいですね‥こんど小説書いちゃいましょうか‥」
イリ 「なんであんたまで〜このタコ!」
殺  「ニュヤァァ」

烏・カル 「なんか表が騒がしいようだが‥‥(汗」

Re: 【暗殺教室】BLR18を書く。 ( No.16 )
日時: 2017/08/26 17:03
名前: 麗

浅野受けが書きたかっただけ。←
cpはカルマ×学秀です
高校生になってクラス同じで赤羽と浅野で席が近くて‥
という感じで結局仲が良い‥みたいな‥
ほんとぐだぐだです‥


赤羽「‥‥‥」(スタスタスタ→
浅野「‥‥‥」(スタスタスタ←
赤羽「‥(口にキスしたらどうなるかな‥)」(チュッ
浅野「!!!!/////」
赤羽「あれ〜?顔真っ赤だよ〜?」
浅野「なっ、なにするんだ‥////」
赤羽「(まあ予想通り‥)」
浅野「あ、赤ちゃん‥できちゃうじゃないか‥///」(赤面+涙目+視線ずらす)
赤羽「!!!‥‥ごめんそこまで考えてなかった‥(まじか‥)」
浅野「うぅ‥どうしてくれるんだ‥」
赤羽「んー‥‥(理事長その他もろもろすんません‥子供の作り方教えます‥)」
赤羽「あのね‥浅野クン‥キスで赤ちゃんできない。」
浅野「‥‥嘘をつくのはよせ‥」
赤羽「信じないなら‥正しい子供の作り方教えるから‥」
浅野「フンっ、教えられるものなら教えてみろ」
赤羽「へぇ‥じゃあ連行すっから‥」

ー事が終わりー

浅野「はぁ‥はぁ‥ど、どうしてくれるんだ‥///」
赤羽「なにが?!‥(キスで子供できないっつったじゃん‥)」
浅野「ほんとに‥赤ちゃんできちゃうじゃないかぁ‥」(枕ぼふんっ)

赤羽「‥‥‥え‥?」
赤羽「(‥‥浅野クンってこんな可愛いやつだったっけ‥)」

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