大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【暗殺教室】BLR18を書く。
- 日時: 2017/03/05 13:19
- 名前: 麗
えー。どうも…麗(うらら)と申します〜
こちら初投稿となりますので、最初に知ってもらい事↓
・文才等々生まれつき存在しない。
・所々おかしな所がある
・パクリではないのに文才とアイデアのなさで他作品と似てきてしまう
ざっくり言えば下手・駄作・腐の三拍子となっています〜
不必要な作者のプロフ
名前 麗
好きなアニメ 暗殺教室/黒子のバスケ/進撃の巨人/ラブライブ!/銀魂
↑を見てもらえればわかる通り、ほとんど男です!
俺などなどの言葉が出ても、一応女です〜
そんな感じで、どーぞよろしく〜
- Re: 【暗殺教室】BLR18を書く。 ( No.5 )
- 日時: 2017/03/12 14:06
- 名前: 麗
ありがとうございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!
評価嬉しいので続き!(嬉しくなくてもかけ!殴(スミマセン
続き
渚 「ふあぁッ//らめぇッ//も、むりなのぉッ//ぬいてぇッ//」
カルマ「じゃ、もっとおねだり、してごらんよ」
渚 「あぁッ//も、ぬいてぇッ//おね、がいぃッ//」
カルマ「よくできました…っと」
渚 「ふあぁッ//あッ//ハァハァ//ハァ‥//」
ローターを外して拘束を解いていくたびにビクッビクッと震える渚君の身体。目隠しを外すと目線が定まらない蒼い眼が見える。呂律が回ってなかったり、そんな目をして‥そんなところにより一層興奮する。
渚 「かぅまくんもきもちょくならなきゃらめ‥らよ?」
カルマ「え‥ってちょ!な、渚君?あッ//ちょっだ、だめってばッ//」
渚 「やら。」(首を振って
渚君が、俺のを握って咥えてる姿は、すっごいエロかった。でも、それどころじゃないんだって‥
渚 「チュッ‥//ん‥ぁ‥ここ、ひゅき?(好き?)」(裏筋を舐めて
カルマ「あぁッ//ぁ‥ちょっ‥〜だめって言って‥あっあぁッ//」
渚 「ひゅきなんら‥(好きなんだ‥)//ん‥ぁ‥」(集中的に攻め
カルマ「あぁッ//あぁッ//なぎさくんっ//そこ‥だめっ‥//」(震えて
渚 「うほふひ…(嘘つき)」(全体的に舐めて
カルマ「っ〜あっ//も、でるッ//ああぁッ」(達して射精すと
渚 「っ//あひ‥うすいね‥なんで?//(味)」
味とか…この変態終末期‥(←←←淫乱終末期め‥
渚 「ね?なんで?」
カルマ「そんなこと…知らない、し‥//」
渚 「嘘つけ…」
このまま馬鹿正直に言うとか絶対ムリだし、渚君大夫察しちゃってるし…
- Re: 【暗殺教室】BLR18を書く。 ( No.6 )
- 日時: 2017/03/15 17:09
- 名前: 麗
続き↓
NOside
カルマ 「何でもないし‥」
渚 「何でもなくは‥ないでしょ?」
カルマ 「それは渚君が…」
渚 「僕が‥?」
渚 「ッ!?」
カルマ 「渚君が‥…エロいからだよ」
カルマは渚の耳元で囁き押し倒した。
自分の自身を相手の後ろに宛がうとヒクヒクと欲しそうにヒクつく渚の。
渚 「ちょッ//待って‥//」
カルマ 「無理。待てない」
渚 「あぁッ//あ、あぁんッ//」
カルマ 「すっげーエロい声出してること、気付いてる?」
渚 「そんな、、事ッ//な、い、、」
カルマ 「あ、そう‥」
カルマはニヤッと笑い残りを全部一気に挿入た(いれた)
渚 「ふやぁぁッ//い、きなりぃッ//らめぇッ//」
渚はいきなりの刺激に達してしまっていた。
カルマ 「これからだよ?‥んッ//」(一気に奥を突いて
渚 「ふあぁぁッ//ら、めぇッ//」(涙目で
カルマ 「え?そう?〜ッ渚君のここはそうじゃないけど?」
渚 「やぁッ//ふあぁッ//」
カルマ 「こっちの口は上の口より正直だからね〜。ぎゅうぎゅうに締め付けてすぐわかるよ?」(出し挿れするスピードを速めて
渚 「いわな…//いでぇッ」(ふるふると首を振って
カルマ 「〜ッ//ぁ‥ッ//(締め付け‥すぎッ//)」(感じると声を出してしまって
渚 「(カルマ君‥感じてる‥)ふぁッ//」(相手の様子を見ているとさらに締め付けてしまって
カルマ 「っ〜俺‥も、、限界‥」(苦しそうに笑うと
渚 「かぅまくんッ//一緒に‥イ‥こ?」(腰が揺れ
カルマ 「ッ〜//う、ん‥//」(相手の腰を引き寄せ
渚 「ふあぁッ//あぁああッ//」
カルマ 「ああぁッ//あ‥ハァ//ハァ」
2人とも達して絶頂の余韻に浸かっていた…が‥
渚 「…カルマ君‥?ごはんって何時に運ばれる予定なの?」
カルマ 「…8時?」
渚 「えぇぇぇぇぇぇ〜?!ダメじゃんあと三分ちょっとだよ?!」
カルマ 「別によくな〜い?」
渚 「よくないよ!」
カルマ 「誘ったのは‥そっちじゃん?」←←←
渚 「ぅ…//」
カルマ 「それに渚君のエッチな声でバレてるって。大丈夫!」
渚 「(カァ/////)だ、だってぇ‥!」
カルマ 「だって…なに?」
渚 「むぅ…カルマ君のばかぁッ//」
カルマ 「あはははは」
言葉とは裏腹にバレてないみたいだしまた使おう〜とか黒いことを考えているカルマだった。
- Re: 【暗殺教室】BLR18を書く。 ( No.7 )
- 日時: 2017/03/19 21:15
- 名前: 麗
私は思う。
カルマ君って‥学秀君攻めたことある?
というわけで
カルマ君、襲ってね〜(・∀・)ニヤニヤ
学秀side
「36度8分‥治った…」
今日は朝から38度あり学校を休んでいた。
昨日からできていない生徒会の仕事を片付けなければならない。
そう思って立ち上がると、インターホンが鳴る。
そこに映ったのは
赤髪の少年…僕の恋人カルマだった‥
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すみませんいったん切ります!
- Re: 【暗殺教室】BLR18を書く。 ( No.8 )
- 日時: 2017/03/25 15:22
- 名前: 麗
〜NOside〜
浅野「どうした‥カルマ‥」
赤羽「!?ッど、どうしたのって恋人が熱出しててほっとくわけないでしょ!」
浅野「‥(怒ってるみたいだな‥)」
赤羽「‥熱は?‥」
浅野「36度8分。さっき計った。」
赤羽「よかった‥治ったんだ。」
浅野「まぁな。」
赤羽「なんだ〜心配し損じゃん…」
浅野「すまんな。」
赤羽「‥でもよかった‥」(ギュッと相手を抱きしめて
浅野「…///」
赤羽「でも、心配かけたんだから何かしてもらお…コレ飲んで?」(媚薬入り苺煮オレを差し出して
浅野「?‥こんな高カロリーな…」
赤羽「カロリーって‥女子かよ‥でも駄目だからね?」
浅野「‥ハァ‥仕方ない‥」(一口飲んで
浅野「‥もういいか?」
赤羽「だめ〜。全部飲んで。」
浅野「…ハァ…」(仕方なく全部飲むと
赤羽「(やった‥)もういいよ。」
浅野「これで満足なのか?」(これの意味がよく分からず
赤羽「うん!(^▽^)/」(←←←
浅野「…////」(案の定早く効果が出て
赤羽「‥どうしたの?」(←←←
浅野「‥ハァ//‥熱が‥あがった?かもしれない‥///」
赤羽「えーそう?」(相手の額に手をやると
浅野「!ッ//さ、さわる‥な‥」
赤羽「え〜?なんで〜?」(ベットに押し倒すと
浅野「!?!///あ‥お前の‥さっき飲めっていってたやつに‥」
赤羽「そうせーか〜い。俺を心配させた代わりだよ。」
浅野「ッ//…」
赤羽「ね、学秀も欲しいでしょ?」
浅野「‥…//」
赤羽「ほら、言わないと‥ね?」(黒笑い
浅野「ん‥//ほし‥ぃ‥////」
赤羽「!‥わかったいいよ、あげる‥」(相手の耳を塞ぎながら唇を塞ぐとゆっくり唇を舐めていき少しづつ舌を入れていき歯茎をいやらしく舐めると