大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【暗殺教室】BLR18を書く。
- 日時: 2017/03/05 13:19
- 名前: 麗
えー。どうも…麗(うらら)と申します〜
こちら初投稿となりますので、最初に知ってもらい事↓
・文才等々生まれつき存在しない。
・所々おかしな所がある
・パクリではないのに文才とアイデアのなさで他作品と似てきてしまう
ざっくり言えば下手・駄作・腐の三拍子となっています〜
不必要な作者のプロフ
名前 麗
好きなアニメ 暗殺教室/黒子のバスケ/進撃の巨人/ラブライブ!/銀魂
↑を見てもらえればわかる通り、ほとんど男です!
俺などなどの言葉が出ても、一応女です〜
そんな感じで、どーぞよろしく〜
- Re: 【暗殺教室】BLR18を書く。 ( No.9 )
- 日時: 2017/04/06 13:42
- 名前: 麗
浅野side
浅野「ん‥ぁ//」(顔が赤く
赤羽「(何その顔‥エロいんだけど‥)ん‥//」
キスだけで‥こんな‥ッ
浅野「ッ?!//」
そのとき業が服越しに胸の飾りを触ってきた
浅野「んぁッ//あぁ‥//」
ビクッと思わず背中が反る
赤羽「なにその意外そうな顔‥欲しいんでしょ」
服の中に手を入れられくにっと強く抓られると声が思わず漏れてしまう
浅野「あぁッ//だ、め‥//」
赤羽「え?そうは見えないけどな‥ペロッ」
浅野「なめ‥ない…で‥///」
赤羽「あっそ‥じゃこうする‥カリッ」
今度は優し目に噛まれた
浅野「だ、め‥だって‥ばぁッ///」
赤羽「ここだけでこんなに勃起させてるくせに何言ってんの?」
ズボン越しに優しく撫でられるとビクッと身体が反応してしまう
浅野「ッ//あ‥////」
赤羽「ね、やってほしいこといってみなよ‥ね?」
そういって彼は黒い笑みを浮かべ俺を見つめて来た
- Re: 【暗殺教室】BLR18を書く。 ( No.10 )
- 日時: 2017/04/20 18:52
- 名前: 麗
赤羽「ね、やってほしいこといってみなよ‥ね?」
浅野「んぅ‥もっと‥触って?」
赤羽「?!‥‥////‥‥ドコ?」
浅野「‥ココ‥/////」(自分の自身に相手の手を持っていき
赤羽「そっか‥じゃ‥」
浅野「んぁぁッ‥///」
ガバッ
浅野「?!?!?‥なんという夢だ‥」
最悪だ‥よりによって僕がカルマに‥
ぬちゃ
浅野(ぬちゃ?!)
そのとき目の前には、全裸でベットに寝るカルマと‥精液にまみれた自分の身体‥
赤羽「あ、起きた?‥ははっ、夢だとおもったでしょ‥?」
クスクスと笑うが‥
混・乱・!←
赤羽「じゃ‥自分のココに聞いてごらんよ。」
ニヤッと笑って視界がぐるっと回った。
見えるのは彼の顔と天井。押し倒されたようだ‥が?!
ということは‥ずっと‥僕はカルマ‥に‥//
恥ずかしくて寝られない‥/////
- Re: 【暗殺教室】BLR18を書く。 ( No.11 )
- 日時: 2017/04/20 18:54
- 名前: 麗
HIGH!
今回書いてたカル学ちょっと気にいっちゃって‥←
学カルOrカル学
のって‥やっぱ好きかな‥
ので!←
学カルをちょっと長い間書いてみます!
相も変わらず超亀更新ですが、
よろしくお願いします
- Re: 【暗殺教室】BLR18を書く。 ( No.12 )
- 日時: 2017/04/20 21:31
- 名前: 麗
題名 玄関開けたら恋人が猫になっていました‥(猫耳)
cp 学カル
属性 獣耳
シリーズ化するかもしれません!
浅野side
休日の午後。
壁に掛けてある時計は二時を指していた。
浅野 「‥‥‥」
読みかけの本は意外と気に入ってる。
ある人から貸してもらっているのだが、ライトノベル(黛←
で、主人公が猫化する‥というものなのだが‥
その主人公が僕の恋人‥カルマに似ている!
馬鹿だと思うか?思うよな‥でも似ている!
そんなことを思いながら本を読んでいると‥
ピーンポーン
チャイムがなった。誰かと思ってモニターを覗くと、赤髪の少年、赤羽業が映っていた。しかし様子が変だ。ニット帽を被っている。
浅野 「‥どうした?」
赤羽 「いきなりでごめんなんだけど‥あの‥ね?‥いいや。口で説明すんの難しいし‥」
そういって彼が帽子を取ると
可愛らしい赤い動物の耳がちょこんと頭にのっていた。
浅野 「‥‥」
赤羽 「偽物だと思ってるでしょ(汗」
浅野 「うん。」
赤羽 「本物だから。」
浅野 「嘘。」
赤羽 「ホント。」
浅野 「‥‥」
触ってみるともふっとした触り心地が本物のようで‥
まさか?
本当に生えているみたいだし、第一こうやって触っている間も‥
赤羽 「ん‥ふッ‥////」
なんか気持ちよさそうだし。
浅野 「‥…」
赤羽 「‥なんかコメントは?(汗」
浅野 「本物、か。」
赤羽 「う、うん‥(汗」
浅野 「‥‥
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」
赤羽 「うぅ‥」
そういう反応も可愛いのだが‥
困ったゾ…
玄関開けたら恋人が
猫になっていましたァ!?
続く