大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【暗殺教室】BLR18を書く。
日時: 2017/03/05 13:19
名前: 麗

えー。どうも…麗(うらら)と申します〜
こちら初投稿となりますので、最初に知ってもらい事↓
・文才等々生まれつき存在しない。
・所々おかしな所がある
・パクリではないのに文才とアイデアのなさで他作品と似てきてしまう
ざっくり言えば下手・駄作・腐の三拍子となっています〜

不必要な作者のプロフ
名前   麗
好きなアニメ 暗殺教室/黒子のバスケ/進撃の巨人/ラブライブ!/銀魂

↑を見てもらえればわかる通り、ほとんど男です!
俺などなどの言葉が出ても、一応女です〜

そんな感じで、どーぞよろしく〜

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Re: 【暗殺教室】BLR18を書く。 ( No.1 )
日時: 2017/03/05 16:23
名前: 麗

CP カル渚 ←安定!
設定 カルマ君渚君すでに付き合っており2人きりで旅館に泊まるこになったようです!

渚side

カルマ  「じゃ、いこっか」
渚    「うん!」
 カルマ君と付き合い始めて早一ケ月。今日は旅館に泊まるってことだったんだけど…カルマ君、シてくれないかな…
 一回だけ、えっちな事、僕に教えてくれてから、カルマ君から求められることがなくって…
 僕からシたいって、言えばいいんだけど‥言えなよ‥そんな事…
 そんな事を考えながら僕の手を引いていくカルマ君の後をついていった。
部屋について
渚    「結構広い部屋だね‥キレイだし‥」
カルマ  「そうだね‥。じゃ、ご飯の前にお風呂行こ?ここいい温泉があるんだよ〜」
渚    「へ〜、カルマ君は来たことあるの?」
カルマ  「まぁね〜」
 カルマ君が色々とタオルとかの準備をしているのを見て急いで支度をし始める。
 ポケットの中のカルマ君からもらった飴を食べながら。

カルマ  「温泉だけど、個人温泉にしておいたからね〜」
渚    「えっ?!こじ‥ん?//」
カルマ  「どうしたの?」
渚    「なんでもないッ//」
カルマ  (だって、今の渚君、何するか分からないじゃん…ニヤ)

温泉について

カルマside
 渚君、辛そうだね〜。でも残念、今からお風呂なんだな〜
 俺が渚君にあげた飴に媚薬入れといて正解だったな〜
 そう!この計画のために個人温泉をとり、一ケ月に渡り渚君を焦らし続けたのですヨ〜
 案の定、渚君の方は顔赤くしてるし、息も荒い‥
 ホントエロっ‥
カルマ 「渚君?顔赤いけどどうしたの?」
渚   「ハァ//なっ、なんでもない//ハァ」
カルマ 「そっかぁ〜」

渚side
んっ…なに‥これ‥
身体が熱くて‥すっごい‥敏感に‥なっちゃう‥し‥すっごい‥シたい‥
今‥トイレで処理しても‥止まらなくなっちゃいそうで‥怖い‥
すっごい辛い‥誰‥か…

カルマ 「ホント、大丈夫?」
渚   「っうん!全然大丈夫だっ‥から//」
 なんとか服脱いで、髪‥まとめた‥けど…
 これからお風呂じゃん!!!!
駄目だって…!!
 ピンク色のお湯があったかくて、ただでさえも暑い身体がさらに火照る。
ボーっとしてきて‥
気付けば僕はカルマ君に身体流されることになってたんだけど‥!
泡立つタオルが身体に触れるたびに‥
渚  「〜っんッ//ふぁ‥//」
カルマ「渚君、大丈夫?変な声、出てるけど?」
渚  「ん‥なんでも‥あッ//」
しまった…!
タオルが胸の突起に触れたとき、思わず声を…

カルマside

必死に口押さえて頭振ってる渚君かーわい。
もっといじめたくなっちゃう
胸の突起からゆっくり首筋へとタオルを移動させて…
渚  「〜っ//」
唇噛んで声ころしてる…やっぱかわいい‥
首筋から脇の下のラインをゆっくりなぞって‥
渚  「ーはっ//」
声が漏れてるよ?
単純に背筋をなぞれば
渚  「っ!//」
背中が震えてる…ビクビクしてるね‥
どんどん内股のほうへ移動させていくと
渚君の方は
渚  「ゃ‥ん//」
いつもはこんなに反応しないのに…
一通り反応を楽しみおわttじゃなくって‥身体を洗い終わったら‥
シャワーで‥ね?

渚side
カルマ君のっ//手つきが…やらし‥よ
わざ‥と?
渚 「〜っ//はっぁ//」
…!シャワーの圧にも、感じてっ…
はぁっ//はぁ//も、限っ‥界…だ‥よ‥

カルマside
渚君って、案外理性強いね‥部屋まで持つなんて‥
でもまだハァハァ言ってるから、媚薬の効果はまだ続いてるんだよね‥
とおもって、部屋の戸を閉めると
渚  「ハァ//カルマ‥君ッ//も、我慢、できないの‥シたい‥」
俺を押し倒して顔赤くして上目遣いで。
ムラッ//
渚  「えっちなこと…いい?」
そんな事言って、限界なくせに‥
カルマ 「そっか…じゃあ可笑しくなるまで‥ね?」
その言葉に、蒼い眼が期待と欲望で輝いた気がした

Re: 【暗殺教室】BLR18を書く。 ( No.2 )
日時: 2017/03/07 20:26
名前: 麗

渚side

カルマ 「たくさん我慢してたみたいだから、玩具で遊んであげるよ」
渚   「ふぇ?//」
カルマ 「例えば、こんなの?」
そういってカルマ君は手錠を見せて来た
渚   「どこでっ‥そんなの//」
カルマ 「いいからいいから‥」
渚   「ん‥これ‥見えないよ?」
今、僕は手錠で縛られてて、目隠しされてる。
カルマ 「目隠しプレイ?やってみたかったんだ〜」
渚   「〜っ//」
カルマ 「ごめんごめん、渚君、こんなんだったもんね」
渚   「ひゃッ//」
僕のに触られて声が出る
カルマ 「一回楽にしてあげるから‥」(先端を擦り
渚   「ひゃぅぅっ//あッ」
カルマ 「もうこんな硬くして…そんなムラムラしてたわけ?」(裏筋を擦り
渚   「ひゃぁっ/いわ、、ないでぇっ//あぁッん///」
こんな‥早く‥イッちゃうなんて…//
カルマ 「これだけでイッちゃうんだったら玩具たくさん使ったら、どうなるんだろうね…?」
渚   「ハァ//ハァ//…へ?」
カルマ君は僕の出した白濁を舐めて妖しく笑って言った。気がした
その後、太ももと脛を両方とも縛られて‥
後ろと、前と、突起になんか硬くて小さいのを入れられて/つけられた。
カルマ 「俺は渚君が淫乱な姿になっちゃうところ、見ててあげるから。」
渚   「え?……あっぁ!」
いきなり小さいのが動き出して…//気持ち…ぃ…
カルマ 「ローターだよ、気持ちいでしょ?」
渚   「ひあぁっ//ろ‥たー?//あぁんッ//」
お尻の‥イイ所と…前のイイ所‥で乳首‥もぉ‥
もう‥イッちゃう‥
渚   「あぁぁッ//ゃ//ぁっ//」
また、射精ちゃったけど(だしちゃったけど)ローターは止まらないで
カルマ 「まだ普通だよ?まぁ三つも同時に弄られちゃったらなるか‥面白い‥」
渚   「ふぇ?//…あぁッらめェッ//やぁ//」
ナカに入ってるのも、全部のローターがより一層強くなった。
目隠しされているから、ローターの動くブ――という重い音も聞こえて、カルマ君の声も、頭の中に響いて‥
渚   「イった…ばかr//ふぁあぁっ」
また‥射精たばかりなの…に‥//
カルマ 「可愛いよ?渚君が、そんなになっちゃう姿‥」
渚   「ひあぁぁ//らめッらめぇっ//おかひくなりゅぅ//あッ」
さらに振動が強くなった…そう最強だ…
思わず腰が揺れてしまい、股も開いてしまう
カルマ 「—————っ」
 こんな姿‥見られてると思うと羞恥心が身体を熱くする
 もう、カルマ君がなんて言ってるのかも聞こえない‥快感だけが頭を巡って可笑しくなる…

Re: 【暗殺教室】BLR18を書く。 ( No.3 )
日時: 2017/03/07 16:39
名前: 麗

カルマside
自分から股を開いて、腰が揺れてる
精液が止まることはなく、溢れ出てる
エロッ…//
カルマ 「いつもは真面目な渚君がこんなにえっちな姿になっちゃうなんて‥」
って、もう聞こえてないか‥
手錠で拘束されて、脚も縛られて自分から開いてる
乱れた浴衣から見える渚君の白い肌
口から垂れる涎が耳の所までのびてて
赤くなってる可愛い乳首‥渚君って男なのにおっぱいあるよね〜
形の良い太腿は渚君の恥ずかしい所を見せびらかしちゃってさ‥
ホント‥顔は子供みたいなのに
エロい身体‥してるんだよね‥
そんな事考えてたら‥って考える前から
俺のは元気だし‥
…………
自分…で?
だって目の前に渚君いるわけだし渚君にやってもらえばいいこと…
!…渚君の前で渚君オカズにしてオナニー?
よくあるパターンじゃん…
渚君には目隠ししたし、好都合じゃん‥?
そうズルい考えが浮かんだ時にはもう俺の手は自身に向かっていて
渚 「あッあぁッ//ひあぁッ//らめぇッらめぇッ///」
とかあられもない声出してる渚君を見てると自然と興奮してきちゃって
カルマ 「…///ッ‥ん‥っ//」
バレたら大変だから気持ちよくなることに集中して
先端とか裏筋とか色々弄ってると、初めてで渚君が口でやってくれたことを思いだしちゃったりして、その時の表情とか声とか色々思い出して興奮しちゃって‥ね?
普段の笑顔とかを思い出してから、こんなになっちゃってる渚君とかをみると‥
すっごく‥興奮して‥すっごい…ッ‥////イき‥そ‥
カルマ 「…///ッんッ//ハァ‥」
 
息を整えてからじゃないと、ってくらいすごい興奮したんだけど‥

Re: 【暗殺教室】BLR18を書く。 ( No.4 )
日時: 2017/03/07 22:56
名前: 夏向

どーもっ!
なりきり掲示板でお世話になってます!夏向です!

このお話、すごい面白いですね〜(^^)
続き楽しみにしてます^o^

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