大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- #BL#多原作執筆中!(リク募集中です何でもOK)
- 日時： 2017/11/27 18:50
- 名前： さくや
はじめまして!さくやと言います!
文才何て私には存在しませんが、頑張って行きたいと
思っています。
基本地雷などは無いので気軽にリクエスト等を下さい!
あ!でもたまに知らない原作があります
ではでは!楽しんで頂けると嬉しいです!
お一人様ごあんなーい!
- Re: 終わりのセラフ執筆中!(リク募集中です何でもOK) ( No.39 )
- 日時： 2017/07/27 14:50
- 名前： さくや
更新します。
僕の理性さようなら。
「ｯ!!」
僕はフェリド君をお姫様だっこして棺桶ではなく、ベッドの方へ向かった。吸血鬼は寝る時、棺桶で寝るからね。
寝台って云うと、棺桶〜？ってなっちゃうんだ。
ドサッ
乱雑にベッドへフェリド君を落とすと、体を縮め、必死に震えを止めていた。か、可愛い過ぎだ……！
「ね、ねぇ…な、何をす、するんだ、い？君はな、なにをかんがえているっの、っ？」
「じゃ、何を考えているか教えてあげる。」
- Re: 終わりのセラフ執筆中!(リク募集中です何でもOK) ( No.40 )
- 日時： 2017/11/25 21:56
- 名前： さくや
うわ、７月から一回も投稿してない....
ってことで続き書いてきまーす!
ちなみにR18入ります!
ーーーーーークロフェリ
「んっ...」
まずは優しくキスをしてやる
遠い遠い昔も女を抱く時はキスから
してた気がする
フェリド君、綺麗な顔だし女の子と同じ抱きかた
いいよね?彼の身体に教えてあげなくちゃ
僕の考えてることを
「フェリド君」
耳元で囁く
「んっ」
ふーん耳、弱いんだ
部屋を見渡す。あ、やっぱりあった
「フェリド君、変態だねぇ部屋に吸血鬼にもきく縄があるなんて。
君は昔から綺麗な者が好きだったもんねぇ。綺麗な吸血鬼と....」
わざと途中で言葉をとぎらす。何か言いたげな顔してる、でも無視
近くのチェストに置いてあった縄を取り、ベッドの頑丈そうな
装飾部分にフェリド君の手首を括りつける。途中、反抗してきたから
耳にキスを沢山してあげた。
「出来た」
少々色気の足りない縛り方だけど気にしない
じゃ、まずは
閉じている股をパカーンと両手で開き、ズボンの上から
フェリド君のモノにしゃぶりつく
ジュ、ジュボ、ベロ...
「ンッンン!ふぁ、ひっひゃめっ!ンン!」
ジュボッベロベロ
下から上へとなめ上げる
「やっ＼＼＼出ちゃっンン!はぁ、やだぁ!」
舐めたら、指で上へ下へとなぞってく
「フェリド君、声大きいよ?そんなに気持ち良かった?本当は虐められるほうが好きなん じゃない?」
と、いじめる。喋りながらもしっかり手を動かしてるから
フェリド君は身体をびくびく揺らしてる
「き、君こそへ、ンッｱいで、しょ?こんな大の男に盛るなぁんっｱぁ!や、やりゃ!
い、いっちゃうぅんん!」
うるさいから僕の勃起したモノを服の上から
当てて腰を揺すってやった
気持ちよかったんだろう、フェリド君はイッてしまった
彼のズボンを脱がしてモノから淫らに垂れている
精液を舐めとる
濃っ!!
２、３日射精してなんてもんじゃない。
本当に機能しているのか?
ま、そういう僕も最近、自慰はしてない
フェリド君は気絶してるのか身体は反応してるけど
反抗してこない
今から痛いことするから好都合だけど
フェリド君の尻の方に手をつたわせる
まずは、揉む!
や、柔らかい!
「ンッ」
身体が反応している
本当淫乱打なあ
そして彼の蕾に唾液を着けた僕の指を一本挿れる
「ンッ!?なにして!やだ!そこだめぇ!ぬ、抜いてぇ!」
ｺﾞﾘ
「ふぁっ!?しょこ、らめぇ!らめ!いやぁ!ンンアァ!」
此処が彼の気持ち良いところなんだろう
乱れ狂うフェリド君。彼をこうさせているのは僕....
悦に入った
「ほら、見て?此処にゆびが入ってるんだよ?あれ、ち○ち○もつらそうだね?」
そして彼の蕾に指をいれながら、空いてる手で彼のモノをしごく
「ん!ひゃぁぁあ!で、出ちゃうぅ!」
「駄ー目」
フェリド君のモノの根元を強く掴む、
「僕もイカせて?」
蕾から指を抜き、僕の息子を蕾へいれ一気に突き上げる
「っ!?ひゃっなに!?くろーりぃ君のがぁ!?僕のなかにぃ!
ぬいて、ぬいっ!アァ!」
バチゅんバチゅん
「やらぁいかせてぇ血もぉ!」
煩いなぁ折角一緒になれたのに!
でもそろそろ血、飲ませないと“僕”のフェリド君が醜い鬼になっちゃう
仕方ない
「はい、どうぞ」
と、口に濃厚なキスをする
あ、フェリド君の中、きゅって締まった
フェリド君は理解したみたいで僕の唇を噛んだ
地味に痛い
「逃げるなりなんなりどうぞ、血を飲んだ君なら僕を突き飛ばせる。
....でも今の君に我慢出来るのかなぁ。まだイってないんだよ?」
「ぼ、僕が出したら終わりだからね?」
と、頬を紅く染めて言ってくる
「りょうかーい」
激しく突き上げる実は結構イきそうだったので、それだけでフェリド君の中に
射精してしまう
「!?なんでぇ!?中に出しちゃぁらめぇ!」
彼のモノにしていた拘束ももうしていなかったので
フェリド君も一緒イった
そして中に入れられながらもフェリド君は寝てしまったので
勝手に２ラウンドが開始された
____翌日フェリド君に手で首をもがれ数時間放置された
end
vvvvvvvvvvv
ち、乳首いじれなかったぁぁぁ!どうもさくやです
結局、クローリーはフェリドをどうしたかったのか...
濡れ場を書くのに手こずって話が途中で
終わってしまいました
見てくださった方、
すいません...そしてありがとうございました!
- Re: 終わりのセラフ執筆中!(リク募集中です何でもOK) ( No.41 )
- 日時： 2017/11/26 10:33
- 名前： さくや
今度は銀魂を書いていこうと
思うのですが....
ジャンプ系の小説ばかり
書いてるきがする.....
あ、文ストは違うか
と、言うことで随時リクエスト募集中でぇす!
では、銀魂の小説のアイディアを練ってから
また来ます!
ではぁー
- Re: 受け谷崎兄中心：文スト(文豪ストレイドックス) ( No.42 )
- 日時： 2018/01/14 21:25
- 名前： こあく
初めまして。こあくと申します。カキコを紹介してくれたので、来ました！プライベートでお世話になっています。優しい衣の人です、と言ったらわかりますかね？これからも、宜しく御願い申し上げます。小説、楽しみにしてますね。