大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【カゲプロ】カゲ腐ロリレー小説!!【Ri猫 デイズ 萌夏】
- 日時: 2018/02/22 09:18
- 名前: デイズ
Ri猫&萌夏を誘って作ってみましたw
3人とも、カゲ腐ロが好きなので作ってみました♪
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<<ルール>>
・リクエストやコメントOKです!
・参加はRi猫と萌夏と私(デイズ)のみとさせていただきます。ご了承ください。
・誹謗中傷の書き込みや荒らしはご遠慮ください。
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制作したもの!
▲…制作中!
カノシン/メイドプレイ(?):>>5-14
▲シンタロー総受け/コスプレ:>>28-
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.30 )
- 日時: 2018/02/20 22:19
- 名前: Ri猫
むぅ、自由参加禁止!
なんかムカつくからやだ、
姉「多分嫉妬だよ」と言われた、、
(俺´・-・)?
だから小説書く!
シンタローSaib
なんか急に来たと思ったら
目隠しされて連れてかれたんだけど、、
シ「っ!、、一体どこに連れていく気だよ」
カ「ん〜、場所よりそこにあるものだよね〜」
場所?
セ「カノ!キドから『例のもの』ついたっだそうっスよ」
例のもの??
嫌な気がするのは気のせいか?
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カ「キドっ!ついたよー」
キ「おう、じゃあやるぞ」
セ「じゃあ外すっスよ」
パサッ
目隠しをはずされ見えたのは
色々な服とメカクシ団の皆…………………
えっ?、、色々な服?
視線を戻しよく見ると
コスプレ衣装みたいだった、、
あっ!この衣装どっかのアニメで見たことあるぞ、、
そうまじまじと見ていると
エ『ご主人!気に入りましたか?
ぜーーんぶコスプレ衣装なんですよ♪」
シ「……………は?」
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.31 )
- 日時: 2018/02/21 13:07
- 名前: デイズ
あらぁ〜
Ri猫が嫉妬するなんて〜
可愛いとこもあるのねっ♪
もう〜お姉さん嬉しいっ!!そんなにいうなら、自由参加はやめるわね!
可愛い奴めっ☆
(因みに、そのままのノリでお姉さんと書いたが、私はRi猫より年しt(((()
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Said : シンタロー
「スゲーけど、今からコスプレ大会でもするのか…?」
『はい!ご主人が♪』
「ふーん。……は?」
今、聞き捨てならない言葉が……
「い、今……誰がって?」
『はい?聞こえませんでしたか?ご主人が、するんです!ここにあるコスプレ全て!!』
エネは、ご主人のところをかなり強調して言う。
オレと皆の周りに一瞬の沈黙がおとずれる。
「はあああぁぁぁっっ?!?!!!」
皆はオレの大声に多少驚いたみたいだが、すぐに困ったような顔で見合せ始めた。
なにが、「意味がわからない」みたいな顔してんだよ!!
こっちの方が、意味わからないわ!!
どうみたって、女物ばっかりだ。ズボンだとしても、フリルとかリボンでごてごてに飾られている。それに、ショートパンツばっかりだ。
スカートもミニスカートばっかり……。
「そろそろ、諦めようか。シンタロー君♪」
「そうっすよ。お嬢際が悪いっすよ、シンタローさん♪」
カノとセトに両方の手を拘束されてしまい、身動きが出来なくなる。
あせるオレは必死に抵抗する。
「でも、サイズが…っ!」
「それは大丈夫だ。お前のスリーサイズに身長に体重にあそこの大きさまで、メカクシ団全員で共有済みだ。」
「くっそがあああああっ!!!」
いつの間に、その情報流れてんだよ!!
しかも、あそこの大きさまで、共有済みだって?!
なんなんだよ!このメカクシ団ってのは!!
『さぁて、ご主人。そろそろ……お時間ですよ?』
「……ひっ!」
皆の顔がニヤァとにやけ始めた。
** ** ** **
予想以上に長くなっちゃった……!
続きお願い!
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.32 )
- 日時: 2018/02/21 20:14
- 名前: 萌夏 ◆IrmWJHGPjM
来ちゃったよん
一通り読んで来たよ〜コスプレ美味しいう腐腐腐腐腐腐((
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.33 )
- 日時: 2018/02/21 21:57
- 名前: Ri猫
おう!来たか!
んーこの小説書くか?それともこれが終わってから違うネタでやるか?
続き↓↓
∴ ∵ ∴ ∵ ∴ ∵
シンタローSaib
シ「はっ放せよっ!」
そう暴れて見るがニートの力じゃムリだった
セ「ムリっスよ!おとなしくされるがままにしてくださいっス!」
そう言いさらに力を強くする
『ん〜最初はやっぱり王道のメイド服かな!団長さん』
キ「んっ、、、あった、おい!カノ・セト」
カ「はいはい」
俺を捕まえながら服をもらう
マ「あっ!待って猫耳と尻尾あったからこれも!」
セ「ありがとうっス!」
そう言ったあと俺は
カノの部屋につれてかれた、その時の俺は顔がひきつってたと、、思う
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シ「おっおい!本当にそんなの入るのか?」
おいっ!そこじゃねーだろ俺!
けど明らかに俺のサイズより小さい、、
カ「入るよ!」ニヤニヤ
セ「そうっス!だから早く着替えるっス!」
シ「えっ、ちょっ」
、、無理矢理渡されたけど着方なんてわかんねーし
、、、って説明しょなんかつけてやがって、、、、
はぁーーーー、、
シ「おっおい!、、
着替え終わったぞ////、、ってなんで目なんてかくして[バサッ]、、っは?」
カ「ちょっとそのまま動くから」
?
セ「カノ、カメラの準備は?」ボソッ
カ「揃ってるよ!あっちもそうだと思う」ボソッ
カノとセトがなんか話していたが
俺には聞こえなかった