大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【カゲプロ】カゲ腐ロリレー小説!!【Ri猫 デイズ 萌夏】
- 日時: 2018/02/22 09:18
- 名前: デイズ
Ri猫&萌夏を誘って作ってみましたw
3人とも、カゲ腐ロが好きなので作ってみました♪
** ** **
<<ルール>>
・リクエストやコメントOKです!
・参加はRi猫と萌夏と私(デイズ)のみとさせていただきます。ご了承ください。
・誹謗中傷の書き込みや荒らしはご遠慮ください。
** ** **
制作したもの!
▲…制作中!
カノシン/メイドプレイ(?):>>5-14
▲シンタロー総受け/コスプレ:>>28-
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.14 )
- 日時: 2018/01/18 18:16
- 名前: デイズ
うーん、
一応、続ける…ね?
(なんとなくだが、続けたい自分がいる←)
** ** ** **
Said : カノ
『あ〜、シンタロー君可愛いね〜♪次は、足をM字開脚してみよっか〜』
「え…っ!はっ、はずい…///」
あーーーーっ!!(萌えゲージがUP!!)
可愛すぎる〜〜っっっ!!!
『いいじゃんいいじゃん。どうせ、僕らだけなんだからさ〜♪』
「うっ、うん…///分かった。」
『あ、なんか精子足りなくない?もっかいかけてあげよっか。』
そういって、もう一度ズボンを下ろし始めると
「……おい。」
ドスの効いた声が、後ろから聞こえてきた。
そこで、僕はハッと気づく。
そーいえば、ここアジトじゃん。
理性外れて抜けたけど、ここ、アジトのソファの上じゃん。
僕とシンタロー君、共に青くなる。
僕は体をゆっくりと、捻って後ろの人物を捉えた。
「お取り込み中失礼だが、お前ら……こんなところで、なにしてんだ。」
こちらを一瞥して鋭く睨むキド。
その後ろには、顔を少し赤くして目をそらすセト。セトはキサラギちゃんとヒビヤ君の目を隠している。
スケッチブックを持ち、「う腐腐…」と笑うマリー。
そして、首を横に傾けて頭にはてなマークが浮かんでいるコノハ君。
ドン引きしているエネちゃん。
まあ、とりあえずメカクシ団全員集合な訳で。
「シンタロー、着替えてシャワー浴びてこい。カノ、お前は…」
『うぉっ?!』
キドに胸ぐらを捕まれ、上に持ち上げられる。
ヤバいヤバい、ズボンがずり落ちそう……っ!←
「その貞操が働かなくなるまで、殴ってやる。風紀を乱したのと子供の教育に悪いということで、罰してやる。」
『いやいやいや、子供の教育に悪いってキドもこどm…ごふぅっ!?』
「覚悟しとけ…」
容赦ない腹パンからいろいろとくらい、そのあと僕は意識を無くした。
意識が戻ってから、カメラを確認してみると、カメラ本体もデータも木っ端微塵にされてたし、なんかシンタロー君もいつもの塩対応にもどっちゃったし…っ!
うわあああああんっ(泣)
【end……?】
** ** ** **
一応終わりってことにしといて((((
次から、これで終わりだなって思ったら"end"的なのを最後にかいとくれ!
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.15 )
- 日時: 2018/01/18 18:28
- 名前: デイズ
ってことで次は、ナニする〜?
なんかネタ的なのをほおりこんで(((
ってことで私のネタ〜
・遊園地デート編!
「お化け屋敷で迷子になったり、観覧車が止まったりしてハチャメチャな感じ〜♪」
・争奪戦編!
「付き合いたてホヤホヤなカノシンカップルにセト、コノハ、クロハ、ヒビヤによるシンタロー争奪戦が始まるやつっ!」
・ヤンデレ編!
「カノがヤンデレになってしまうけど、カノが好きなシンタローはどうしても離れられなくて、どんどん堕ちていくっていうシリアス系!」
・愛は勝つ編!
「クロハにシンタローを奪われてしまうけど、カノが助けにいくっていう愛は勝つ!って感じのやつ!」
ってのを、今考えた。
Ri猫はなんかあるかーい?
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.16 )
- 日時: 2018/01/18 19:28
- 名前: Ri猫
んー俺的には争奪戦編がいいかな〜(・ч・)
↓↓ネタっ!
女体化編!
{ある日シンタロー君が女体化していた!?それを見たカノは早速ヤる!って感じ!}
モブ編!
{敵にシンタローがAV俳優として売られてしまった…それを知ったカノが助けにいくって感じ}
カノシンじゃないけど、、
全員男編?
{カゲプロの女子が全員男になっちゃった!?っていうハチャメチャな話}
……かな〜(^∀^)ニコッ(←意味深
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.17 )
- 日時: 2018/01/18 20:19
- 名前: デイズ
いいねっ!
私はモブ編がいいぜっ!
カノシン強めのモブシンが結構好きだからっ!
すぐするっ!←
「」→シンタロー、モブ、その他の団員
『』→カノ
** ** ** **
Said : ???
「最近、なかなかマンネリ気味っすね。」
短髪の金髪、銀色のごてごてのアクセサリー(本人的にはいけてるらしい。)、いかにも最近の若者って感じのやつ。
ちょっと子供っぽい言葉が混じる。
「うむ……。我々としては、この山場を越えたいとこだが……。」
でっぷりと見事に肥えた腹、てかてかと光る肌、いかにも社長って感じのオーラを漂わせる権力者って感じ。
少し時代遅れな言葉が目立つ。
「…でも、出来る限りのことは尽くしたはずなんです。俺達も、全力を注ぎました。」
そう言うと、机に置かれたAVのDVDに目が集まる。
そこには、盛り上がって主張する筋肉が晒されている裸体を、惜しみ無くよがり、顔がこれでもかと快感に浸っている。その顔は、その目の前にいる金髪の若造。
そう。
俺たちは、AV制作会社の制作スタッフ、俳優、社長って感じの配置なんだ。
しかも、普通のAVじゃない。
ゲイを主とするAV制作なんだ。
金髪の青年……俳優名なら、レオって名前だ。
レオは、がしがしと頭をかかじる。
「おれ、ねこはいやっすよ。たち専門なのに昨日、無理矢理でヤられて不機嫌なんすわ。」
社長がうーん、と唸る。
「そう言わないでくれ。レオ君。君は、わが社の頼み綱なんだ。」
「別に嫌いじゃないっすよ。でも、たちがいいんっす。」
俺と社長は困ったように目を合わせる。
確かに、レオにはたちの方がいい。しかし、ねこの俳優達が、全員やめてしまった。
何故かって?
彼氏が出来たから、やめたいって。
だから、しょうがなくレオをねこにしたが不満たらたらって感じなのである。
「ちょっと、耐えてくれませんか?…俺達だって、あてがないから苦戦してるんです。」
「あてならあるっすよ?」
レオが俺の言葉を遮り、そう言う。
顔を見るとニヤニヤと余裕をかましている。こういうときは、ほんとうだとういうことだ。
社長と俺は顔を合わせる。
「ほら、この子とか。結構かわいい顔してる。ちゃんと、ゲイの子みたいだし。」
そういって、机においた二枚の写真。
一枚には、黒髪の少年が写っている。なかなか美形の顔立ちで、肌が透き通ってて綺麗だ。もう一枚には、鈍い金髪の髪をした、黒いパーカーの少年とキスをしている写真。
この子の位置は、ねこにピッタリだ。
社長は俺をにらむように見つめる。
「君、捕まえてきなさい。」
冷酷に告げた。
「……はい。」
俺も金のために指示に従うなんて、言えたもんじゃないけど。
** ** ** **
なんか長くなっちゃった☆
シンタロー君をこれからさらっちゃって!←危ないやつだ((((