大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【カゲプロ】カゲ腐ロリレー小説!!【Ri猫 デイズ 萌夏】
- 日時: 2018/02/22 09:18
- 名前: デイズ
Ri猫&萌夏を誘って作ってみましたw
3人とも、カゲ腐ロが好きなので作ってみました♪
** ** **
<<ルール>>
・リクエストやコメントOKです!
・参加はRi猫と萌夏と私(デイズ)のみとさせていただきます。ご了承ください。
・誹謗中傷の書き込みや荒らしはご遠慮ください。
** ** **
制作したもの!
▲…制作中!
カノシン/メイドプレイ(?):>>5-14
▲シンタロー総受け/コスプレ:>>28-
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.22 )
- 日時: 2018/01/21 23:10
- 名前: Ri猫
Saib :シンタロー
「う¨あ¨あぁ………ん¨んっ!……い¨っ」
俺が誘拐されて約一時間以上経つ、無理矢理乱暴に抱かれているためさっきから切れて血が出てきている気がする、暴れたらスタンガンで気絶させられるから逃げ出せない。
「おらっ!さっきも言ったすよね、今、AVの撮影してんのだからもっと可愛く喘いでくんない?できたないのなら、、わかってるっすよね」
そう俺しか聞こえないように言ってきた
……これでも俺おさえてんだよ!!
Saib :カノ
ん〜もしかしてシンタロー君犯されてないよね、もしそうだったらそいつらまじ殺してやる。
そう決意し僕は目的の場所へ向かった
うんうん知ってそうw
なんか自分であげたネタなのにあんまりおもいつかない………;Δ;
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.23 )
- 日時: 2018/01/21 23:46
- 名前: デイズ
Said : シンタロー
「んあ"っ…!ああ"ぁ…っ、んう"…っ!!え"ぐ…ッッ!」
頑張って、喉から捻り出すように気持ちよさげな声を出す。
けど、どうしても掠れたダミ声しかでてこなくて、そのレオって奴を不快にさせるには十分過ぎるものだった。
ガツガツと、先程より乱暴に奥に突っ込まれる。
「う"え"…っ!お、ぁあ"ッッ?!…ひぐう"…っ!」
「ほらほら〜、気持ちいいっすよね?」
「あ"あぁ〜…ッッ!!」
完全にイライラしてるのが声で分かる。
オレはこいつの舵取りかよ。キツすぎて、死にそうだ。
その時、フッと浮かぶ、オレの大好きで大切なやつの顔。
そう、カノの事。
カノの笑う顔、照れた顔、はにかむ顔、戸惑う顔。
とりあえず、今まで見てきたカノの愛しい顔が思い出されて、涙がじわりと溜まる。
…っ!
ダメだ…っ!
涙なんか、流したら…
あいつらに……ッッ!!
しかし、必死の思いは虚しく。
堪えきれなくなった涙は、シーツの上に落ちて染み込んでいった。
と、同時にレオの腕に力がグッとこめられた。
ー ー ー ー
Said : カノ
『あれ?キドとセトじゃん。どーしたの?』
目的地に着いてみると、なぜかキドとセトが神妙な面持ちで、立っていた。
僕を見ると、軽く手を振ってくれたが、表情は固いままだ。
『こんなところで、何してるの?』
「いや、セトから聞いてちょっと気になってな。元から、あまりいい噂は聞かなかったし。」
「それに、多分…シンタローさんが、関係してそうなので。」
『……。』
大きな建物を仰ぐ。
殺風景でこじんまりとしたわりには、AVの事をどーんっと広告にして載せているところはこだわりだろうか?
子供には、悪いってーの。
― ガッシャーンッ!!
「「『?!!』」」
「何度言ったら分かるんだよ、コノヤロぅッッッ!!!」
急に窓ガラスの割れる音と、叫ぶ男の声が響く。
割れた窓ガラスは、ここから見て3階の右端。
一体、あそこでなにが起きているのだろうか。
「行くぞ…ッッ!!」
キドがそう言うのと同時に、僕たち3人は急いで建物の中に飛び込んだ。
** ** ** **
ドンマイっ☆(((
逆に私は、ガンガンかけるんだけど…っww
書くのチョー楽しいっ!
いいネタ提供ありがとうっ!
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.24 )
- 日時: 2018/01/28 08:13
- 名前: デイズ
わあーい、誰もこなーい
忘れ去られないように、上にあげに来た(((
小説じゃなくてすんません。
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.25 )
- 日時: 2018/01/28 09:02
- 名前: Ri猫
うわーい((
来たよ!
小説書けないよーーー
俺が来ないときちょっと進めといていいよー(それじゃあリレーにならんか、、)