大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 【カゲプロ】カゲ腐ロリレー小説！！【Ri猫 デイズ 萌夏】
- 日時： 2018/02/22 09:18
- 名前： デイズ
Ri猫&萌夏を誘って作ってみましたw
３人とも、カゲ腐ロが好きなので作ってみました♪
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<<ルール>>
・リクエストやコメントOKです！
・参加はRi猫と萌夏と私(デイズ)のみとさせていただきます。ご了承ください。
・誹謗中傷の書き込みや荒らしはご遠慮ください。
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制作したもの！
▲…制作中！
カノシン/メイドプレイ(?):>>5-14
▲シンタロー総受け/コスプレ:>>28-
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説！！【Ri猫 デイズ】 ( No.18 )
- 日時： 2018/01/18 21:48
- 名前： Ri猫
おK！
これからシンタローをさらっちゃうぞ☆
⊃⊂ ⊃⊂ ⊃⊂ ⊃⊂ ⊃⊂
Saib :？？？
(んーここら辺に住んでるってきいたんすけどー
……っあ！いたってあいつといるじゃん！
……一人になったら襲おうか)
テクテクテク
(ふーやっと一人なったっすー、よしっ！)
たったたー
「！？！？！？っ……………。」
俺は睡眠剤を吹き掛けたハンカチをその男の口にあてたそして静かになってからあまり人気のない通りを通って会社に向かった
……
……………
Saib :シンタロー
「………っん……！？！？」
はっそうだ俺誰かに襲われてっ………！
「やあ、起きたのかシンタロー」
そう言って来たのは見知らぬいかにも社長っぽい人だった
「お前誰だ、ここはどこだ、早く拘束を解いてここから出させろ」
意外にも冷静な声が出た
「君を出させはないよ、拘束もね、シンタローは今から犯されるんだからね、レオ君！」
パチンッ
そう男は言って指をならした
なんか俺も長くなったわww
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説！！【Ri猫 デイズ】 ( No.19 )
- 日時： 2018/01/21 17:17
- 名前： デイズ
ごめんっ!
遅くなった！
** ** ** **
Said : シンタロー
「…うぇ、えぐ…っ」
「あーあ、泣いちゃダメじゃん。シンタロー君。ごめん、ちょっと撮りなおしってことで。」
後ろから来る何かが入ってくる、挿入感に耐えられなくなって泣いてしまう。
すると、後ろのレオとか言うやつはため息を吐いて、一旦は抜いてくれた。
でもきっと、すぐに再開するんだろう。
先程までのことが、おぞましい記憶になって甦る。
無理矢理にも開けられた口に舌をまとわりつかされ、乳首を痛みを帯びるほど摘ままれ、秘部にも異常なほどに弄ばれた。
レオってやつは、時々「やっぱ、犯すのいいわ〜」とか言ってたけど、冗談じゃない。
乱暴なやり方の癖に、全然気持ちよくない。
だから、こういう役がいないんじゃないか？
カノの方が、何倍もいいものか。
「ねぇねぇ。」
「……？」
レオってやつに声をかけられ、そちらの方に目を移す。
「わかってると思うけど、これ、撮影してAVにするだからね？」
「……はい？」
知っていることを言われて、聞き返すとはぁ…とため息を吐かれる。
「つまりはあんま手間取らせんなってこと。彼氏さんもいるんだから、あんまり時間かかるようなら……ばらすよ？」
「……！！」
オレが驚いて固まったのをみると、クスリと面白そうに笑った。
「なら、ちゃんとしてよね。」
そう言うと、オレの手を後ろ手に掴み、うつ伏せにベットにうちつけた。
ー ー ー ー
Said : カノ
「あっ、カノっ！」
「あれ？セトじゃん、なにしてんの？」
呼び止められ、後ろを振り向くとバイト先の制服なのか、エプロンを身に付けたままこちらに走ってきている。
こんなに焦っているなんてどうしたんだろう？
「…はぁ…はぁっ、ゲホッゴホッ！！」
「ちょっとちょっと！大丈夫？！というか、バイトは？」
セトは頬を伝う汗を拭いながら、息を整えている。
そして、暫くして息が少しずつ整ってくるとこちらを睨むように、見つめた。
「そんなことより、いいんっすか？」
「…なにが？」
「シンタローさんが、どうなってもいいんすか？」
「……っ？！」
いきなりシンタロー君の名前が出てきて、驚く。
一体、なぜシンタロー君の名前が？
「これ。ここに行けばいいっすよ。」
セトは僕になにやら小さな紙を渡すと、バイト先へと戻っていった。
** ** ** **
また、長くなった…
カノ君を少し進展させたよ！
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説！！【Ri猫 デイズ】 ( No.20 )
- 日時： 2018/01/21 22:05
- 名前： Ri猫
おK
ー・ー・ー・ー・ー・ー・
Saib :カノ
なんでセトはあんなに焦っていたんだろ？シンタロー君とはさっき一緒に帰っていたけど………！っもしかしてシンタロー君に何かあったのか！？
『ﾁｯ……シンタロー君に何かあったら許さねー』ﾎﾞｿｯ
僕は怒りと不安で気が狂いそうになりながら足を進めた
んー、短か！！！
ていうことで、ごめん！なかなか思いつかないからデイズにパスッ！！！
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説！！【Ri猫 デイズ】 ( No.21 )
- 日時： 2018/01/21 22:45
- 名前： デイズ
は…っ！
カノの鍵かっこ『』←これやんけ！
忘れてたぁーーーっ！
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Said : シンタロー
「やだやだ、いやだぁ…っ！！うぁ…っ、やめてぇ…っ！」
「あーあ、ダメだこりゃあ…。」
もう一回されそうになって、必死で抵抗すると呆れたようなレオの声が聞こえた。
周りの撮影している奴等からは、疲れたようなため息が漏れる。
オレはやりたくねーのに、無理矢理やらせたのはどっちだよ。
誘拐した挙げ句、強姦までとか…いや、同性だから和姦か。いや、そんなこと以前に、この行為事態がヤバイこと…
「ねーねー、ちょっといーい？」
気だるげなレオの声が聞こえる。
不思議に思って首を傾けると、聞こえたのはバチバチっという不吉な音。
「言うこと聞かないと、コレ押し付けるよ？何か分かる？」
バチバチっと、嫌な音を出すそれにあたらない程度で、首を微かに横に振る。
すると、馬鹿にしたように笑うレオ。
「まっ、見えないからわかんねーか。これは、スタンガンだよ？押し付けたらどうなるかは分かってるよね？」
あーあ、脅迫まではいった…
じゃなくて！！
確かに警察来たら、こいつらの方が不利だけど、今の状況ではオレが不利なわけで。
つまりは、自分の身が危険すぎる状態で…。
「だから、大人しくね。」
「……っ！」
するりと、後孔に性器があてがわれた。
ー ー ー ー
Said : カノ
『なんだ、これ。』
セトから貰った紙を見てみると、そこには住所らしきものが。
でも、全く見覚えないし、知らないからそこに行けやしない。
一体、この住所がシンタロー君と何を結びつけているんだろう。
「カノ〜、なに見てるの〜？」
すると、マリーが僕の方へとトコトコとやって来た。
僕は、マリーにセトに貰った紙を見せて、事情を話す。
「…うーん、ちょっと待ってて。」
マリーは少し神妙な面持ちで、部屋に戻るとある１つのゲイのエロ本を持ってきて戻ってきた。
そこは、隠さないんだね。
「やっぱりそうだ。住所が、一緒だよ。ほら。」
そういって僕にもあるページを見せてくる。
そこには、セトのメモ書きとおんなじ住所が書かれていた。
『へ〜、で…なんで、こんな住所なんか。』
「でも、なんでこんな悪いところに……。」
ん？
今、聞き捨てならない言葉が…。
『悪いところ…って、どういうこと？』
「えっとね、ここたちの…あ、えっと犯す側の人が乱暴なやり方って有名なの。だから、ねこ…犯される側の人たちが逃げたって、ここの世界では有名なことなんだ。」
『へ〜…』
なーんか、嫌な予感がするなぁ…。
** ** ** **
腐女子マリーちゃん召喚っっ！！
以外とこういう業界知ってそう…ww