大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- SERVAMPBL小説集!
- 日時: 2018/01/26 17:52
- 名前: クロハ
こんにちは、今回初投稿です。
SERVAMPの小説を書いていきます。
BL表現があるので、苦手な方はブラウザバックお願いします。
リクエストや感想など、気軽にしてくださいね!
ではでは、よろしくお願いします!
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- Re: SERVAMPBL小説集! ( No.11 )
- 日時: 2018/01/25 22:30
- 名前: はるな
学校は最低です…家と学校に居るだけで、私のストレスが徐々に増えて行っているんです…悲しいですよね…学校はどうして、あんなにも…憂鬱だらけなんでしょう…家でもそうなんですけどね…大雪が降ってかなり悲しいかったです…今日はかなり寒かったので久しぶりにジャージを着ました…いつもなら、ジャージは気なんですけど…珍しいと先生に言われてしまいました…学校が嫌でサボろうとしたら、怒られて家を追い出されました…悲しい現実…そして、好きなキャラのキャラソンってありますか?私は喪失パレードと唯一無二の君とかです♪
- Re: SERVAMPBL小説集! ( No.12 )
- 日時: 2018/01/25 22:43
- 名前: クロハ
(真昼side)
「好き…………?」
信じられなくて、クロの顔を見ると、申し訳なさそうな顔をしていた。
「俺、真昼が好き」
俺がくわえたままだったアイスを奪うと、しっかりと俺の目を見て、クロがまたそう言った。
「………うっ、そだろ?俺が気持ち悪くて………嫌がらせのつもりなんじゃっ……………」
「違う」
「んんっ!?」
クロの顔が近づいてきて、唇が重なる。
びっくりして少し開いた口に、舌が入り込んでくる。
「んっ、くっ…………ふぁっ…………」
「ん……………」
ポトっ、とわずかにアイスが残った棒が、床に落ちた。
「はっ……………」
唇が離れて、呼吸をしようと息を必死に吸い込む。
「あま………」
「おっ、お前がアイス食べさせたからだろっ…………」
ごしごしとベタベタする口元を手でこすっていると、手をつかまれて、ドサッと後ろ………ベッドの上に押し倒された。
さらに手をベッドに押し付けるように固定され、クロにのしかかられ、動けない体制になる。
「これで、嘘じゃないって分かっただろ」
クロに見おろされて、コクコクと頷く。
「わっ!?」
クロが覆いかぶさってきて、胸元に吸いつかれる。
「はっ…………」
「い、今、何した?」
満足そうな顔をしたクロに聞くと、平然として、
「キスマークつけた」
「は!?」
「俺のものって印………みたいな」
はぁ?ちょっと、何してくれてんだよ、と言おうとするものの、また唇をふさがれて、ん〜!と言う声と吐息にしかならなかった。
- Re: SERVAMPBL小説集! ( No.13 )
- 日時: 2018/01/25 22:52
- 名前: クロハ
はるなさん→学校も、最近寒くて外に出るの辛いですよね………
好きなキャラソンは(全部好きなんですが、その中でも特に好きなもの)、『さあ、その先の希望へと』や、『喪失パレード』ですかね!
- Re: SERVAMPBL小説集! ( No.14 )
- 日時: 2018/01/25 23:23
- 名前: はるな
さぁ、その先の希望へとですかぁ!あれも良いですよね!喪失パレードも良いですよね!そして、その二つはカラオケで歌って高得点をもらう程でした…サーヴァンプは全部そうかな?
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