大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- [R18・BL・GL]たぬきが書いた自己満足小説
- 日時: 2019/12/23 21:27
- 名前: 刃紅<ハク>
初めましてしょたぬきです
前からここで小説読んでたら書きたくなって投稿です!
注意さ☆
■1.BL・GLなどの同性愛を書かせてもらいます。
□2.途中キャラ崩壊、ワシの妄想が含まれるので苦手な方はブラウザバックだよ!
■3.自己満足で書かせてもらってる。
□4.文才はない、母の腹の中じゃ(`・-・)キリッ
■5.荒しとかはやめて下さい
□6.主にカゲプロ・コンパス・ヒロアカ
■7.R18が入ります
お手柔らかにお願いします……。
リクエスト・感想・アドバイスをしてくださると
ワシがデスボで発狂して喜びます(意味不明)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
- Re: [R18・BL・GL]たぬきが書いた自己満足小説 ( No.48 )
- 日時: 2019/08/31 10:04
- 名前: 朧月夜
誰だよシンタローに刺青入れたヤツ
...シンタローの前に出現した瞬間
シンタローセコムたちにボコられる
未来が見えた気が...
先の展開が凄く気になります!
これからも頑張って下さい!
ドキドキワクワクhshs(*゚∀゚*)o
- Re: [R18・BL・GL]たぬきが書いた自己満足小説 ( No.49 )
- 日時: 2019/09/05 21:56
- 名前: しょたぬき
あっ…あっ…あっ…(カオナシ風)
ありがとうございます!!!!!!
無理しない程度に頑張ります
ふっ実はその人物は決まっていてカゲロウデイズに出てくる人物なのだ…
当ててみてくれ!
ちょい続き
<><><><><><><>
シ「まっ!んん!……ふぁ…ぁ…んむっ…!」
人工呼吸から濃密なキスへと変わりさっきよりも激しい
シ「く……ぁん!…ろは!」
ク「可愛い…シンタロー」
ヤバイヤバイ!これじゃ起っちゃう!
しかも今は裸だ…見られたら何されるか…!何とかして止めなければ…!
“バン!バキっ!”
風呂場の入り口から物凄い音が聞こえる
そして物凄い勢いでこっちにくる影が
コ「シンタロー!!!大丈……!?!?!?」
そして俺達を見た途端服も気にせず俺達引き離し、クロハに一発入れてから俺を担いで風呂場を出た
- Re: [R18・BL・GL]たぬきが書いた自己満足小説 ( No.50 )
- 日時: 2019/12/23 21:30
- 名前: しょたぬき
ねぇー…!一ヶ月もも更新してないで何してたんだろうねーこの人
すみません!!すみませんでした!!!!
色々あっ…りはしなかったんですけど!
浮上はできてましたけど更新はできませんでした!
すみません!
…続き…
シンタローSaib
コ「大丈夫?!シンタロー君何かされなかった!?言って!アイツをまた潰してくるから!(今の僕には”コノハ"があるし!)」
コノハに連れられたって言うか強制連行されてついたのは多分コノハの寝室。
そしてベッドの上に寝かされその上にコノハがいて質問攻めにされてる
シ「いやっ…何もなかっ…あったけど(小声)…そんなことより!どけ!重い!」
てかコノハってこんな喋るか?いつもはあまり喋らないイメージがある…。
そう疑いもありコノハを睨んでいると…。
コ「(…!疑われてる…?!)ぁっ……ちゃんと言って…」
コノハが急に大人しくなった…。
さっきから“この"コノハは変だ。
でも変ってだけだ…こいつがコノハとは違う人物とは言い切れない。
コ「…シンタロー君?」
急に黙り、静かになった俺を心配してか俺の顔を除き混んでくる
その時こいつから異様な恐怖を感じた。
ねっとり絡み付いてくるような恐怖で体が震えだし息もしづらい。
嫌だ…居たくない…アイツの傍は嫌…!来るな!!
ああ俺は今日何回過呼吸になればいいんだよ…
恐怖やら困惑やらの中で考えを放棄し始めている時………
【ガチャ】
コ「…シンタロー君?」
え?
- Re: [R18・BL・GL]たぬきが書いた自己満足小説 ( No.51 )
- 日時: 2019/12/23 22:15
- 名前: しょたぬき
お久しぶりです
更新遅くてすみませんでしたぁあああああああああ!!!!
追記:誤字を直しておきました(シンサタロー君になっていて大事な場所なのに笑っちゃいましたよww)
Saib:シンタロー
……一旦整理させてくれ…。
俺の前にコノハ。ドアの前にコノハ…。
いったいどうなってんだ…コノハが二人いる、そしてどっちかは完全に偽物だ。
だが俺の前にいるコノハはさっき異様な恐怖と気配はしたが、今は全くない。
そしてドアにいる方のコノハも違和感はない。
そう俺が思考を飛ばしていた間ドアいた方のコノハが俺の前のコノハを拘束していた。
コ(ドア)「大丈夫!?シンタロー!」
シ「…大…丈夫だけど…待て!一旦離せ…お前が本当にコノハなのかまだ分かってない…」
色々有りすぎて頭が真っ白になってくる。
何故俺はこんな目にあわなければならないんだよ…
何故?なんでだよ!!
冷静になりたいんだよ、この状況理解してぇ…。
だけど頭が追い付かない、酸素が足りない。
?「シ…タ……ロー!!」
?「…ンタ……ロ……君!!」
二人がなんか言ってる…でも聞こえない。
意識が持っていかれる、もうこのまま永遠眠ってしまいたい…。
[精霊界]
Saib:エネ
エ「はぁーー……ここ何処!?」
あの後、森で目を覚ました私はシンタロー達がいないか探した。
だけど全然見当たらないし森も開けないし…!
しかもなんか背中に羽生えてるし!
一つ分かったことがあるのは、能力があっちでは電子だったものがこっちでは魔力?見たいなものだったわ…
いや、意味不明過ぎるでしょ!?
ゲームだったらよかったじゃんあの事も戻れたら…
心が折れそうになった…
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13