大人二次小説(BLGL・二次15禁)

[R18・BL・GL]たぬきが書いた自己満足小説
日時: 2019/12/23 21:27
名前: 刃紅<ハク>

初めましてしょたぬきです
前からここで小説読んでたら書きたくなって投稿です!

注意さ☆
■1.BL・GLなどの同性愛を書かせてもらいます。
□2.途中キャラ崩壊、ワシの妄想が含まれるので苦手な方はブラウザバックだよ!
■3.自己満足で書かせてもらってる。
□4.文才はない、母の腹の中じゃ(`・-・)キリッ
■5.荒しとかはやめて下さい
□6.主にカゲプロ・コンパス・ヒロアカ
■7.R18が入ります


お手柔らかにお願いします……。


リクエスト・感想・アドバイスをしてくださると
ワシがデスボで発狂して喜びます(意味不明)


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Re: [R18・BL・GL]たぬきが書いた自己満足小説 ( No.40 )
日時: 2019/04/04 22:19
名前: 綾

わわ!返信ありがとうございます!
私のスレではほとんど雑談ばかりです…ww

あと、文才があるといって頂いて嬉しいです!! (*^ν^*)

では更新楽しみにしてます!!

Re: [R18・BL・GL]たぬきが書いた自己満足小説 ( No.41 )
日時: 2019/04/17 21:45
名前: しょたぬき

Saib:シンタロー

マ「んー…ここにいたいかなシンタロー君達と一緒に居たいし//」
シ「マリー先輩…!」
ク「……」
コ「む……」
何あいつ達むくれてるんだ…?
ク「まぁとりあえず精霊達を呼ばなきゃなんねぇ、ちょっと待ってろ」
そういい部屋を出て行ってしまった

コ「あっちに聖水で作った紅茶ある…俺達近づけないから…」
そうそう俺達魔族だからな聖が一番の毒だし…何故作れたかって?空間魔術だ
マ「ありがとう」
マリー先輩が紅茶を取りに行ってる間何故かコノハが抱きついてくる
シ「なんだよ」
コ「…(グリグリ)」
ほおっとくか
マ「(ずるい)…シンタロー君は魔族なの?クロハ君達が魔王なのはわかったけど」
シ「そうっすよ!俺は何故か……何故か…サキュバスなんです……」
マ「え!?」
そうしかも両性……



ー眠いのでここまでー

Re: [R18・BL・GL]たぬきが書いた自己満足小説 ( No.42 )
日時: 2019/05/02 23:01
名前: しょたぬき

更新しないって
言うのは嘘だ(`・∀・)キリッ(何回嘘ついてんだよ殴
だって1000観覧突破してんだもん(もんってキモいな殴

ってことで更新しに来ました、できるだけ長くしょうと思う…うん…。



Saib:シンタロー

両性ってことは言わねぇけど

マ「サキュバス?ってあのサキュバス?///」
シ「そうっスけど…」

なんで赤くっ………あーーーー……

とにかくこの話は終わらせよう!

シ「えーー、このはな「おい準備できたぞ」……」

タイミングバッチリだけど被せんな!

てかコノハ喋ってねぇけどサキュバスって言った瞬間抱きつく力強くなって痛い!

シ「ちょっコノハ痛い痛い!折れる!ってか能力使えるかよ!」

コ「ごめんなさい…」

マ「?…あ!そう言えば私能力使えないの…」

ク「俺らは使えるけどどうなんですか?」

俺も使えるけどどうなんだ?

マ「ちょっと使ってみる!」

そう言うとマリー先輩はこっちを向く

シ「えっちょっ俺!?えっえっ無理!!」

ピシッ

マ「…できた!……あれ?」

シ「ふぅなんとか……」

固まったのは俺に抱きついていたコノハだ
…?俺はどうしたかって?瞬間移動だ

言ってなかったがマリー先輩の能力はメデューサだ軽いけどな石にもならず固まるだけですぐ解ける

ク「ククッ…どういう姿勢だよw
てかこのまま殺.れば一人消せるなぁ!(さっきもシンタローに抱きついてたし殺.るか)」

クロハがコノハに向かって走っていく

シ「えっちょっ!」

マ「ダメ!」

ピシッ

シ「あっ……」

クロハも固まってしまった

シ「てか長くね?」

マ「あ!本当だ!なんで?」

シ「こっちに来て能力増加?」

マ「分かんない……」

コ「……?あれ?シンタローは?」

やっとコノハが動いた

シ「こっちだ」

コ「あ…いた……プックロハ何やってるの?」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
やっとクロハも動きだし

何故能力が使えなかったのかとあそこにいた者なにかを教えてもらった

ちゃんとマリー先輩は専用の空間にいてもらって(マリー先輩の空間は結界を貼ってある)

シ「つまり魔王城の回りは迷宮の森でありそこを守っているのがあの化け物で
能力が使えなかったのが結界が張ってあり使えなくなっていたってことか?」

コ「コクン」

マ「はー良かった」


シ「あとはカノ達だな」

どこにいるんだ?でも魂の場所わかるんだよな?


ク「あ?ヒビヤ達は分かってるぞ」


シ・マ「「は?・(へ?)どういうこと?(だ?)」」

ク「精霊だったぞあいつら、
まぁ連絡は取れねえあいつら人間側についてるからな(シンタローがいればそれでいい)」

コ「精霊界は人間側と魔族側がいるモグモグ
さっき手伝ってもらったのは魔族側モグモグ」

それは知ってたけど喋るときものを食べるな!

マ「?じゃあ私が加護を受けてるのは魔族側?」

ク「それが違うみてぇだ」

シ「は?」

コ「どっちも属さない精霊界では偉い方の加護だって」

シ「そいつは何処にいるんだ?」

ク「それがわかんねぇ消えたらしい…だからそいつの部下(魔族側)が来てくれたんだよ」

シ「は?意味わかんねぇって暗!寝ようぜ」

マ「うん…眠ぃ…」

コ「話明日…ご飯食べてお風呂入って寝る」

ク「今食べただろうが…シンタロー俺んとここいよ可愛がってやるぜ?(ペロッ)」

コ「(カッ)ダメ!シンタローこっち来てあいつ危ない」

なんかデジャブを感じる


シ「どっちも行かねぇよ!!!」

マ「(シンタロー君と寝たいけど寝れない(´・ω・`))」







〜今日はここまでです!1000観覧ありがとうございます!〜

〜次からシンタローの過去とエッチィのを入れていきたいと思います(〃・ω・〃)〜

Re: [R18・BL・GL]たぬきが書いた自己満足小説 ( No.43 )
日時: 2019/06/17 12:00
名前: しょたぬき

昨日メモに小説書いてそのまま更新するの忘れて寝落ちしたので今更新!

てかカゲロウデイズ新しい作品が出るって発表されましたね!!
嬉しいかぎりです!見た時発狂しましたw

Saib:シンタロー
はぁ…ようやく休める…
てかここの風呂広すぎ!
シ「泡風呂にジェットバス…薔薇風呂…しかも全部天然温泉…金使いすぎだろ…」

でもなぜこんなに鏡がある!?俺への当て付けか!?

はぁ…これを見るたびに思い出す…


『可愛いよシンタロー君、もっと見せてほら!』
そういって楽しそうに熱湯をかけてくる男
『ふふいつ見ても綺麗だ、シンタロー君はこれから君は僕だけの“蝶”だ』
『本当あんた変な趣味だけどこれに関しては天才ね』
男を誉める俺を売った女……

シ「嫌だ…イヤだ…イヤダ…クソッ」

ガタッ
ドアの方から音がした


ビクッ

ク「どうだ?この風呂は、いいだろ?俺が作るよう頼んだんだ」

音を出した犯人はクロハだった

シ「ビックリさせんなよ、てかこれ作ったのクロハかよ!」

ク「ああ」
シ「てか入ってくんなこっちくんな!」
この背中のものはばれたくない…

ク「なんで?……なんか隠してんだろ」
クロハはどんどん近づいてくる……

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