大人二次小説(BLGL・二次15禁)

[R18・BL・GL]たぬきが書いた自己満足小説
日時: 2019/12/23 21:27
名前: 刃紅<ハク>

初めましてしょたぬきです
前からここで小説読んでたら書きたくなって投稿です!

注意さ☆
■1.BL・GLなどの同性愛を書かせてもらいます。
□2.途中キャラ崩壊、ワシの妄想が含まれるので苦手な方はブラウザバックだよ!
■3.自己満足で書かせてもらってる。
□4.文才はない、母の腹の中じゃ(`・-・)キリッ
■5.荒しとかはやめて下さい
□6.主にカゲプロ・コンパス・ヒロアカ
■7.R18が入ります


お手柔らかにお願いします……。


リクエスト・感想・アドバイスをしてくださると
ワシがデスボで発狂して喜びます(意味不明)


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Re: [R18・BL・GL]自己満足の世界へ後招待 ( No.36 )
日時: 2019/03/20 19:49
名前: しょたぬき

Saib:シンタロー
俺達は一旦客室に移動することになった
クロハ「誰もいなくしたか?」
コノハ「うん」

クロハ「はぁ〜無事で良かった…」
コノハ「心配した〜」
シンタロー「ごめん……」
クロハ「シンタローのせいじゃねぇあいつのせいだ」
コノハ「大丈夫ぶ」
シンタロー「ん…あざす…ふっ……」
俺は安心したのか涙がどんどん溢れてくる
クロハ・コノハ「!?」
クロハ「おい!?何があった!?」
コノハ「大丈夫!?ご飯たべる!?」
シンタロー「ふっ…違う…ちょっと安心しただけだ…ってコノハご飯食べるってなんだよ…ふはっ」
クロハ「…今度は絶対離さねぇ」
コノハ「守る…だから安心して?」
そういいながら強く抱き締めてくる

シンタロー「ありがとう」


******

シンタロー「ところで他の人は?」
クロハ「俺達だけだ、この世界にいることだけはわかっている」
コノハ「魂でわかる…これ」
コノハが取り出したのはひとつの水晶玉
コノハ「自分に関係ある魂の場所だけリアルタイムで写る」
シンタロー「へー……あれ?ここ近くに一つだけあるだけど」
クロハ「あ?前見た時はなかったぞ?」
コノハ「見てこよう」

Re: [R18・BL・GL]たぬきが書いた自己満足小説 ( No.37 )
日時: 2019/04/03 22:01
名前: しょたぬき

Saib:シンタロー
シ「おいここら辺であってんのか?」
ク「ああクソッ木が邪魔だ」
コ「こっち」
コノハの持っている水晶玉を頼りに魂を追っている
?「きゃっ!」
シ「!?誰かいるのか?」
?「?!何!?誰?!いるなら助けて!!」
&#187;&#171;&#187;&#171;&#187;&#171;&#187;&#171;&#187;&#171;
Saib:???
?「ここ何処?!?皆は?何処?私一人?…一人……嫌…嫌…シンタロー君…皆ぁ」
あのあと私一人がここに飛ばされたようで周りは枯れ木ばっかり
?「とにかくあそこに見える建物に向かわなきゃ」
そうして歩くこと二時間歩いても歩いても枯れ木ばっかりの背景続いていた
歩いている間分かったのが能力が使えないことと心なしか体が徐々に重くなっていること
?「なんで?……」
ガサガサ…ガサガサ…

周りの枯れ木が突然揺れる
?「!?」

ガサガサ…ガサガサ…ヒュッ

揺れている枯れ木から何かが飛び出してくる
?「きゃっ!」
?「!?誰かいるのか?」
?「?!何!?誰?!いるんなら助けて!!」

&#187;&#171;&#187;&#171;&#187;&#171;…&#171;&#187;&#171;
Saib:シンタロー
俺たちは声がする方へ急いで向かう魂の場所に向かうこと完全に忘れて
シ「おい大丈夫か…!?……マリー先輩!?」
ク「!?……マリー先輩!?」
コ「マリー先輩!?」
悲鳴の持ち主はマリー先輩だった
マ「シンタロー君!!…それにクロハ君達も…良かっ」
シ「……!!危ない!!」
マリー先輩だったことにビックリしている間マリー先輩が何故助けを求めていたことを忘れていた
ク「……!?[禁!!]」
コ「……!?[束!!]」
マリー先輩を襲おうとした獣が一瞬にして固まって大人しくなった
シ「助か…った?」
マ「良かったぁ……」
ーーーーーーーーー
そのあと少し落ち着いて、魂の持ち主がマリー先輩だったことが分かつたので城に戻ってきた

マ「良かったシンタロー君達が無事で」
シ「マリー先輩はいつこっちに?」
マ「今日来たの…もしかしてシンタロー君達はもっと早くここに来てたの?」
シ「俺は16年位っすけど」
ク「俺達は半年位だぞ」
コ「(コクン)」
マ「皆それぞれ違うんだ……ってシンタロー君16年!?」
シ「なんか目が覚めたら赤ちゃんだったっす…;」
ク「はぁ?」
コ「トリップ?転生?」
シ「知らねぇよ!俺も分かんないんだよ」
マ「ふーん、そうなんだでも無事で良かった」
コ「コクン」
マ「……ちょっといいかな?少し体重くて」
ク「!…ああマリー先輩は精霊属性っいう珍しい人種なんだ」
てかクロハもコノハもマリー先輩には先輩つけるんだから……
シ「精霊属性?」
コ「人間は魔力を持つけど精霊属性の人は持たなくて精霊の加護を受けてる人のこと」
ク「だから魔力はマリー先輩には毒なんだ」
シ「どうするんだよ…!」
ク「 だからマリー先輩専用の部屋作るか精霊界に行くかなんだよ」
コ「マリー先輩どうしたい?」

Re: [R18・BL・GL]たぬきが書いた自己満足小説 ( No.38 )
日時: 2019/04/04 02:22
名前: 綾

初めまして!
こんにちは!ん?こんばんわかな?
まぁこんばんわ! (。∀°)/

すごい文才ですね!
私も小説書いてるんですが全然文才がなくて…ww (^∀^ ;)

長文になりましたけどたまに来てもいいですか?できたら返信お願いします!

Re: [R18・BL・GL]たぬきが書いた自己満足小説 ( No.39 )
日時: 2019/04/04 21:41
名前: しょたぬき

お客様がいると聞き付けやって来ました!たぬきです

いやいやありがとうございます!
こんなダメ文を…
綾さんの小説はワシも読ませてもらったことありましてすごい文才だな〜いいな〜と思っていたことを覚えてます(*・ω・)

全然来てください!大歓迎ですよ!

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