大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- [R18・BL・GL]たぬきが書いた自己満足小説
- 日時: 2019/12/23 21:27
- 名前: 刃紅<ハク>
初めましてしょたぬきです
前からここで小説読んでたら書きたくなって投稿です!
注意さ☆
■1.BL・GLなどの同性愛を書かせてもらいます。
□2.途中キャラ崩壊、ワシの妄想が含まれるので苦手な方はブラウザバックだよ!
■3.自己満足で書かせてもらってる。
□4.文才はない、母の腹の中じゃ(`・-・)キリッ
■5.荒しとかはやめて下さい
□6.主にカゲプロ・コンパス・ヒロアカ
■7.R18が入ります
お手柔らかにお願いします……。
リクエスト・感想・アドバイスをしてくださると
ワシがデスボで発狂して喜びます(意味不明)
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- Re: [R18・BL・GL]たぬきが書いた自己満足小説 ( No.44 )
- 日時: 2019/07/06 23:44
- 名前: しょたぬき
続き
シ「来るな…!」
ヤバイ…後ろにはもう行けない…!?冷たって鏡?
!鏡ってことは見られたらばれる…!
ク「おい…もう逃げられねぇぜっ…っ!……”蝶”…?」
!見られた…みられた…ミラレタ……!!
シ「やっ来るな…見ないで…俺は…俺は…」
ばれてしまった事実に困惑と恐怖で涙が溢れ呼吸がしにくくなっていた
ク「これは…っ!一回落ち着け!深呼吸だ…シンタロー…」
俺はクロハに手を引っ張られ腕の中に閉じ込められる…
ク「深呼吸だ…吸って…吐いて…」
背中をさすってもらいだんだんと呼吸が正常になってきたとき
俺がもっとも恐れていたことが起きた
シ「ヒヤッ!」
クロハが俺の背中にあるものをさわってきたのだ…
ク「これは刺青か?
…いやでも水泳の時はなかったはず…しかも鏡に映っているのは色があるじゃねぇかどういうことだ…?」
シ「ん!……おぃ…ちょっ…ぁ…説明するから離せ!」
俺はなんとかクロハのの腕の中から抜け出し薔薇風呂に行く
ク「で?どういうことだ?」
いつもの、ニヤニヤした顔ではなく真剣な顔で少しドキッとする
てかなんでお前も入ってんだよ…
シ「ぁー//……俺がモモとは実の兄妹じゃないことは知ってるだろ?」
ク「ああ」
シ「じゃあ俺の事情も知ってるだろ?」
ク「ああ全部調べ済みだ…
親に虐待を受けていたこと、親が死んで親戚のところをたらい回しにさせられていたこと…」
シ「その中に二個間違いがある…
それは、俺の親が生きていること…たらい回しにされてなく…一人の男に売られていたことだ…」
ク「!?どういうことだ…?」
シ「俺の親は多額な借金に追われていた…まあよくある話…それに加えあの女は男遊びが好きであの男は暴力をふるって痛みにぬれた顔が好きなサディストだった…」
すんません今日はここまで!
- Re: [R18・BL・GL]たぬきが書いた自己満足小説 ( No.45 )
- 日時: 2019/07/09 19:34
- 名前: ガラスびん
頑張って!
(最後の応援だと思います)
サンクス
- Re: [R18・BL・GL]たぬきが書いた自己満足小説 ( No.46 )
- 日時: 2019/07/19 23:08
- 名前: しょたぬき
ありがとうございます!
もういないと思うと寂しいですね…
もうちょっと浮上しとけばよかった(遅い
<続き>
ク「あ”?(そいつを殺してこよう)」
ビクッ
俺はいまだに大きな音には慣れない…それもこれも全部アイツのせい…
シ「…もういいんだ…思い出したくない…」
何故か体が震える
でも俺は説明をやめない…今は誰かに俺の過去を話したかった
シ「そして俺は売られた…最も最低な男にな…
ソイツは刺青を職として食ってる奴だ金はたんまりもっている、それに加え俺は奴に気に入られていた」
だから売られた親にとっては金を返せる絶好のチャンスだったんだろうな…
クロハ黙って真剣に聞いてくれた
そっから少し親の話をし俺の背中の話になった
シ「…そして背中のことなんだけど…
これは刺青だけど少し特殊で…
熱湯に触れると模様が浮かび上がるインクで刺青されているんだ」
そして厄介なのが…
シ「そいつは俺達と同じ能力者で…能力は光…そのまま光を操る能力。
その能力で鏡に写ると光が上手く反射し色がついているように見せるよされた…」
ーーーーーーーーーー
チョコっと更新しました…(>∀∂ゝ)☆
- Re: [R18・BL・GL]たぬきが書いた自己満足小説 ( No.47 )
- 日時: 2019/08/29 00:18
- 名前: しょたぬき
おひさ☆(殴蹴刀ボォン!!
いやー全然更新してないクソ野郎です
すみませんでした!(スライディング土下座)
〜〜〜〜〜〜〜〜
そう…だからアイツの家には至る所に鏡が置いてあり、いつでも何処でも俺の背中の蝶を見れるようにしてある。
ク「ソイツを今すぐにでも殺してぇ……」
シ「俺だってできれば殺してぇよ…」
それが無理だから俺は……俺は!!
俺の何かを感じとったのかすぐそばに来て抱き締めてきた。
ク「大丈夫だ…もう俺達がいるだろ…?アイツなんていない」
シ「いない…?でもアイツは!戻ってくる!!」
俺は逃げた…アイツから。
だけど一回だけ俺の前に現れたことがある。
“俺からは逃げられないよ”
“待っててね”
と言い残し去って行った。
シ「ハッ…ヒュー…ヒュー…っ!?」
いつの間にか息がしずらくなっており、一層抱き締める力が強くなる
やっぱダメだな…アイツのことになるとすぐ過呼吸か気絶だ…。
クロハが背中を擦ってくれているが息はどんどんしずらくなっていく。
ク「クソッ!シンタローこっち向け!」
焦ったようにクロハは俺の顎を掴みキスをしてくる。
て言っても、人工呼吸みたいなキスだ。
シ「ンッ……クッ…はぁ…はぁ…」
ク「チュッ…」
口を離し、見つめ会う俺たち…。
キスのおかげで息はしやすい…が、なんなんだこの雰囲気は…!
シ「とりあえず取り乱して悪い…その……一旦退いてもらって…んん!」
〜〜〜〜〜
安定のキャラ崩壊
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