大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【NL】おそ松さん 六つ子とらぶ 【R18】【目次アリ】
日時: 2019/02/06 21:45
名前: ぴな松

松野家の六つ子との夢物語です。

【登場人物】
・花野 美咲/はなの みさき
→18歳。主人公。ひょんなことから松野家に居候することになった女の子。
処女設定。
・おそ松→長男
・カラ松→次男
・チョロ松→三男
・一松→四男
・十四松→五男
・トド松→六男

※キャラ崩壊あるかも知れません。ご了承ください。
※官能的表現が多くあります。

更新は不定期です…。

【目次】
作者のコメなど
>>4>>6>>8>>9>>12>>17
おそ松(完結)
>>1
カラ松
>>13

Page:1 2 3 4 5



Re: 【NL】おそ松さん 六つ子とらぶ 【R18】 ( No.15 )
日時: 2019/01/10 21:16
名前: ぴな松

>>14の続き



「あ…あの……ね……」
美咲はカラ松をまっすぐに見つめ、
頬を赤く染めて言葉を紡ぐ。
しかし、うつむいてしまう。
「わっ…私もカラ松さんが好きっ。」
捲し立てるようにそういうと、カラ松の反応を窺う。
「本当かっ?!てっきり、おそ松が好きなのかと……」
と、興奮した様子で私の肩を抱く。
「えっ…ちょっと、お茶あるっ…あ。」
もう遅かった。お茶がこぼれ美咲の服は、薄いシャツだったため、下着が透けてしまうほど濡れてしまった。
「きゃあっ………///////」
急いで両手で胸を隠す。
「す…すまない!!大丈夫!俺は何も見ていないっ!」
慌てて、目を隠してカラ松は訴える。
「き…着替える……ね?」
と、言うと着替えを取りに部屋へ向かう。
「待ってくれ」
「えっあっ……ちょ……んんっ…」
廊下に出た途端、カラ松に壁ドンされ、キスをされる。
「……んむっ…ふっ…んんっ………」
カラ松は、少し開いた唇の間に舌を滑り込ませ美咲の舌を見つけるとねっとりと絡み付かせる。
くちゅくちゅと卑猥な水音が廊下に響く。
ちゅぷっと唇が離れると、二人の唾液が糸を引く。
「はぁっ……はぁっ………」
カラ松が再び口を近付けようとすると、からまつさん…と、美咲がカラ松の胸に手のひらをそっとおき、ストップの合図をする。
「とりあえず、部屋に行こう?」
上目使いにそう言うと、部屋に向かって歩き出す。
カラ松はそんな美咲にドキリとしながらも、
「あ…ああ。」
と、納得したように頷いて大人しく美咲の後に着いていく。



続き>>16

Re: 【NL】おそ松さん 六つ子とらぶ 【R18】 ( No.16 )
日時: 2019/01/10 21:14
名前: ぴな松

>>15の続き



部屋に着くと、カラ松が
「なぁ、その…美咲…着替えなくてもいいんだ。俺とイイコトしないか?」
と、美咲に言う。
「え……?ちょ…は、恥ずかしいよ…。わ、私には無理…!!」
美咲は煽ってしまった事に気づいていなかった。
「大丈夫!俺のマイサンが美咲をヘヴンに……ゴ、ゴホッ……」
「大丈夫!?」
突然イタイ事を言い出したと思えば、咳き込んでしまったカラ松に近付く。
「わ、悪いな。」
ううん。大丈夫。と言いつつも、先程の言葉を意識してしまい、ぱっと距離をとる。
美咲だってもう高3なのだから、わかっている。
カラ松の言葉の意味を。
(やっぱり……怖いな……)
でも…。
「い、いいよ………。優しくしてね?」
と、うつむきながら言う。
カラ松は、まるでぱぁああ!という擬音でもついているかのように顔を輝かせて、
「わかった。優しくするからな…」
そっと大きな男性らしい体で美咲の華奢な体をそっと包み込み、そう答える。
大きくなる鼓動に、緊張しながらもゆっくりとベッドに乗る。
見つめ合うと、そっと口付けをして。



続き>>

Re: 【NL】おそ松さん 六つ子とらぶ 【R18】【目次アリ】 ( No.17 )
日時: 2019/02/06 21:40
名前: ぴな松

あ"あ"あ"〜〜〜。
忙しいのと文章が思い付かなくて全然書いてなぃいいい。
全く申し訳ない……。
不定期です。すみません((._.;)
あ、映画楽しみ………。
早く見に行きt((ry
すみませんっ!!
か、書きます。ハイ。

(´・ω・)ノシ 駄文書くなよ?

はい!ど、努力させていただきますっ!

Re: 【NL】おそ松さん 六つ子とらぶ 【R18】【目次アリ】 ( No.18 )
日時: 2019/02/06 22:04
名前: ぴな松

>>16の続き


「ん……ふっ……んん……」
薄く開いた美咲の唇の隙間からカラ松の舌がゆっくりと侵入してくる。
ねっとりと絡みつくようなキスに美咲の思考はボンヤリとしてくる。

ぷはぁ……と唇を離すとツゥーと唾液が糸を引く。
「美咲……えろいな……」
カラ松はフッと笑い、紅潮した美咲の頬を優しく撫でる。
可愛い、と言いながら首筋にそっとキスをし、美咲の胸へと手を這わせる。

やがて、双丘の突起を見つけるとコリコリと捏ねくりまわし始める。
「……っあ………んんっ……」
美咲の口からは甘い吐息が漏れ始める。
更にもう片方の手は、美咲の下着へと向かう。

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