官能小説(オリジナル18禁小説)
- カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ
- 日時: 2015/02/15 22:37
- 名前: 茄子
どうも!!
今回はあーる指定のカゲプロ小説を書いていきまするるる(((
主はももちゃんクラスタです(´^ω^`ワロチ
モモちゃん多目です。
リクとかどうぞ!!
えすえむ、ホモとかレズもおけですよ!
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.28 )
- 日時: 2015/03/11 06:02
- 名前: みっさん☆
ヒビモモ続き
ヒ「おばさん、何顔赤いの?」
モ「な、何でもないから」
ヒ「フーン」
変なの〜ま、いっか。
テクテクテク
モ「中に入って、服脱いで。」
ヒ「えっわ、わかった」
ズルズル プチプチ ヌギヌギ
ヒ「はい、脱ぎ終わったy!?!?」
なんと、横をみるとおばs…モモも服を脱いでいたのだ。
ヒ「おばs…モモ!?何してるの?」
モ「セ、セックスできるための準備しただけだよ///」
(うわぁやっぱモモっパイでかいな。)
そう思ったら、僕のアレが起った。
モ「うわ、かわいいおち○ちん。起ってるね、興奮してるの?」
(モモの見て興奮しない人なんていないよ)
チュッ
ヒ「!?!?」
チュッ クチョクチョ
(舌が入ってきた!?)
クチョクチョ
ヒ「ふぅふぅはぁぅ」
モ「ぷはっ大丈夫?かわいいね♪」
プツン
その瞬間、僕の何かが切れた
ヒ「後悔しても遅いからね★」
モミモミ レロレロ
モ「ひゃっい!あっあっ舐めないでぇ、揉まないでぇ」
ヒ「舐めないでとか言ってるけど体は正直だね」
クリクリ
ヒビヤは、突起をいじりはじめた
モ「ああっあっあっら、らめぇあんっ!」
ヒ「好きなときにイケよ」
モ「あっ」
ビクンビクン
ヒ「モモってイクの早いね、じゃあ次は下にいくよ」
クチュクチュ ネチャァ
ヒ「もうここネチョネチョじゃん」
モ「あっあっイクっイっちゃう!」
スッ
モ「ああっイかせてよぉ」
ヒ「じゃあ自分でいじってイけたらご褒美あげるよ」
モ「わ、わかった」
ニュプ ヌッポヌッポ
モモがいじると、新しい液が溢れてきた
モ「あっあっイク!イっちゃう」
ビクンビクン プシャ
モ「はあっはあっ」
ヒ「よくできました。ご褒美に僕が入れてあげるよ」
ヒ「入れるよ?」
モ「ぅん、私の中にきて」
ズポ ジュッポジュッポ
モ「へゃぁあっき、気持ちいい」
ヒ「僕もモモの中気持ちいよ」
ヌッポジュッポヌッポジュッポ
モ「は、激しいよぉあんっ」
ヒ「僕、もうイクっよ」
モ「あっわ、私の中にぶちかましてぇ」
ヒ「イクよ」
ビュルルルル
モ「はぁっんあっやぁ」
ビックビック
モモは疲れたのか寝ている。
スースー
ヒ「モモってホントかわいいよね。大好きだよ、モモ。」
…………………終了!長い間待たせてすいません!
しかも待たせたのにこんなカス小説で本当にすいません。
終わった、疲れたのでバーい!
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.29 )
- 日時: 2015/03/15 21:40
- 名前: れをる
はじめましてー!
カノマリ、リクエストしていいですか?
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.30 )
- 日時: 2015/03/16 05:57
- 名前: みっさん☆
れをるさん
おはこんわ←省略ww
ようこそ来てくださりました。
えっと、リクは誰にでしょうか?
私でしたら書きますよ♪
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.31 )
- 日時: 2015/03/16 15:28
- 名前: れをる
おはこんわって
おはわんこみたい((殴
お願いします!
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.32 )
- 日時: 2015/03/16 21:26
- 名前: みっさん☆
れをるさん
おはわんこwwツボったナハハハ>▽ <
はいはーい、リクのカノマリでふーどーぞ
カノside
僕は、マリーの事が好きなんだ。もちろん、キドも好きだけど、
キドの場合は家族、団員として好きなだけ。
でも、マリーの事は恋愛感情として好きなんだ。
だからちょっと、キドにアドバイスとか頼んでくる♪
タッタッタッ トントン
カ「キードー!ちょっと入ってもいい?」
キ「あぁカノか。入ってもいいぞ」
カチャ
カ「おっ邪魔しまーす♪」
キ「で、何しに来たんだ」
カ「じ、実は僕、マリーの事が好きなんだ。だからちょっと
相談しに来たんだ♪」
キドside
カ「じ、実は僕、マリーの事が好きなんだ♪」
あっそうだったんだ…私の事は恋愛感情では見てくれないんだね。
でも、いい。好きな人が幸せになってくれたら、私はどうでもいいんだ。
カ「あっれぇ?キド?どうしたの、固まって」
キ「あっいや、少し考え事していただけだ。何でもない」
カ「ふーん。で、告白しようと思うんだけど、
マリーは多分セトの事が好きなんだと思うんだ。
告白していいと思う?あんまり迷惑かけたくないし…」
キ「大丈夫だ、諦めないで頑張ってこい。振られたら慰めてやるから。
やる前にダメだと思うな!前向きに頑張ってこいよ。応援する」
カ「キド…ありがとう。僕、マリーのところに行ってくるよ。」
キ「行ってらっしゃい、頑張れ…よ。」
ガチャ
キ「うわぁーー泣」;´ □ `;
もう、これでいいんだ、私ができることは、これしかないんだから。
一旦切ります。これからキドは多分出てきません。
ちょっとシリアスっぽくなってしまいました。しかも前振りが長いですね…
まぁ次はマリーとカノが主役?なんで。
今回マリーが一回も出なかった…
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.33 )
- 日時: 2015/03/16 21:40
- 名前: れをる
おはわんこ、朝のニュース番組に
出してくれてもいいんじゃないかな←
きゃああっ!!!
キドが!めっちゃツンデレ!!
いやヤンデレっ?w
カノがついにマリーと!
やった!!!
楽しみです!((謎のテンションw
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.34 )
- 日時: 2015/03/17 06:03
- 名前: みっさん☆
おはわんこ、出ていいよね♪
ハイハーイ!いっきまーす!
カノマリ
マリーside
私はカノの事が好きなんだと思う、
だって他の子と居てもドキドキしないけど、カノと居るときだけ
顔が真っ赤っかになっちゃうの。
だから今日、告白しようと思うんだ♪
カノside
マリーの部屋の前までやって来たよ。意を決して入ろう!
コンコンココーンコン
カ「マリー、僕だけど入っていい?」
マ「///ちょっと待ってて!」
ガーゴーカチャカチャ
十分後
マ「いいよ、入って///」
カ「ok!おっ邪魔しまーす!わぁキレイ!掃除してたの?」
マ「ぅん、カノが入るって言ったから、汚いとダメだから…///」
カ「ふーん、あっマリー、話を聞いてくれない?」
マリーside
カ「ふーん、あっマリー、話を聞いてくれない?」
話ってなんだろ、カノの顔も真剣だし…
マ「うん、どうしたの?」
カ「いや、その、あの、えっと僕、マ、マリーの事が好きなんだ!///」
えっ嘘!嬉しい///
マ「わ、私もカノの事、好き!」
カ「って事は両想い!それでカレカノでもいいの?」
マ「うん!カノが好きなんだもん。かっ彼女にしてほしいな///」
カ「///マリー、かわいすぎるよ。」
一旦切りまーす!R-18いきます?
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.35 )
- 日時: 2015/03/17 16:52
- 名前: れをる
わああああああっ!!!
ありがとうございます!
マリーおはわんこ以上にかわいい!
カノの彼女の座は私が((殴
Rお願いします!
よっしゃ←
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.36 )
- 日時: 2015/03/17 21:28
- 名前: みっさん☆
でわでわR-18いっきまーす!
カノside
ヤバイ、マリーがかわいすぎて僕の息子がパンパンだ!
カ「マリー、その笑顔は反則///」
マ「ん?何が?」
カ「マリーが悪いんだよ、かわいすぎるから」
ドン
ベットドンいきました〜!カノ選手!
さぁマリー選手はどんな反応なのか!実況はデコポンがお送りしまs((死
マ「ど、どうしたの?カノ///」
カ「マリーがかわいすぎてツライ!」
さあ続きは楽しみにしててね♪
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.37 )
- 日時: 2015/03/17 21:48
- 名前: れをる
実況ww
みっさん面白いw
マリーかわいいいいい!
カノっ!襲ったれ!
世界の中心で愛を叫べ!w