官能小説(オリジナル18禁小説)
- カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ
- 日時: 2015/02/15 22:37
- 名前: 茄子
どうも!!
今回はあーる指定のカゲプロ小説を書いていきまするるる(((
主はももちゃんクラスタです(´^ω^`ワロチ
モモちゃん多目です。
リクとかどうぞ!!
えすえむ、ホモとかレズもおけですよ!
- シンエネ! ( No.8 )
- 日時: 2015/02/16 22:07
- 名前: 茄子
「暇ですねー、ご主人ー」
だぼだぼとした袖で顔をあおぐ。
もっとも電脳世界ではちょっと飛べばすぐに楽しく遊べるのだが、なんだかそんな気分ではなかった。
「あーはいはい。俺はネットするから静かにしてろ」
「ええええ、ご主人つれないですね〜!!……っひゃ!?」
「……!?す、すまねぇ」
手が滑ったのかわざとなのか、ご主人は私の胸の辺りをクリックしてきた。
変な感覚が襲う。
「何これ…??ふぁあっ!?ちょ、ごしゅじ……」
カチカチと連続でクリックを繰り返す。変態だ。
「こんなのあったか…?」
「たぶ、ん、無かったですぅ…!!ご主人、ちょっ、やめて…!!」
手はするすると延びていき、ついに私の秘部にまで及ぼうとしていた。
必死に抵抗するも、なぜか体は動かない。
今までこんなことなかったのに、誰の仕業…!?
「っ、エネ、太ももに…」
ちらりと太ももに目をやると、白っぽい液体が伝っていた。
顔が一気に赤くなる。
「こっ、これは、ちがくて…!!その、えっと、んあっ」
話す暇も与えないようなスピードで責められる。
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.9 )
- 日時: 2015/02/21 08:29
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
こんにちは!
次でいいので実体化エネヒビお願いします!
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.10 )
- 日時: 2015/02/26 22:08
- 名前: 威兎弧
面白いです!!
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.11 )
- 日時: 2015/02/28 22:42
- 名前: 茄子
更新遅くなってすみませんっ;;
投稿ペース落ちますー、実体化エネヒビ了解です!!
エネヒビははじめてですな…!!笑
ではではシンエネどぞ
感じまいと必死に抵抗する。
しかしそんなもの当然無意味で、ご主人のクリックの速度ははやまっていく。
画面越しでもご主人が興奮しているのがわかった。
「こんの、変態っ……」
涙目でにらみつけてやれば一度クリックする手を止めた。
「ぅ、ふぇ…?」
拍子抜けした変な声が出る。
「……んだよ、まさかそこまで望んでたのか?」
くくく、といたずらっぽく笑われて顔が真っ赤に染まる。
まるでゆでダコのように耳から真っ赤になった。
そんなことないのに、わなわなと震えうまく話せない。
「………なんて。いっつも邪魔してくっから仕返しだよ仕返し。ほら、俺曲つくんだからそのまま静かにしてろ」
「…はぁ!?なんなんですかご主人っ、さいってー、このエネちゃんに嫌がらせしてただですむと思ってるんですかぁあぁ!!!」
「うわちょっ、エネまってキャアアアアアアア」
ご主人の作りかけの曲が入ったファイルを削除する。
……もう、本当、最低なやつ…
「でも、嫌いではないですよ」
ぼそりと呟いたその言葉は、蝉の声にかきけされて消えていった。
ウワアアアアアアア意味不明(^P^
さらにえちくない!!!!((
ごめんなさいー、個人的にシンエネはこう言うのが好きでして、つい…(((
次は除き魔さんリクの実体化エネヒビですっ
>>威兎狐さん
ありがとうございます、励みになります!!
よろしければリクどうぞ!
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.12 )
- 日時: 2015/02/28 22:50
- 名前: 茄子
実体化エネヒビです、はじめてなので許してください笑
どうやらいつもシンタローのスマホにいる『えねさん』が実体化したみたいで。
他の団員さんは実体化パーティーやらなんやらでみんないないみたいで。
つまり、二人っきり。
一言で言うと超気まずい。こういうときモモならどうするんだろう、なんてテレビに映る茶髪の彼女を眺める。
机の上には宿題の山。夏休みの宿題の量は尋常じゃない。
はぁ、と息をはいてえねさんに目線をやると。
「!?」
宿題のプリントを食い入るように見つめていた。
「エ、エネサン…?」
若干引きつつ話しかけてみる。考えれば真っ向から話すのは久しぶり、というかはじめてかもしれない。
「……この空白。わかんないんですか?」
えねさんが指を指す先にあるのは、保険のプリント。
『体について』とかかれている。
「はぁっ!?」
思わず声をあげてしまった。
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.13 )
- 日時: 2015/02/28 23:04
- 名前: 茄子
すみません、実体化パーティーの準備やらなんやらで、です;;
所々、というかほぼすべてあいた解答欄。
仕方ない、別に隠すことでもないだろう。
「…僕、保険とか苦手なんだ」
言い終わると同時に、「じゃあ教えてあげましょう!!」
……ハイ?
頭にはてなを浮かべている僕をよそ目に、えねさんはいそいそと服を脱ぎ始めた。
慌てて目をそらしたものの、チラリと見えた青い水玉のパ……いや何も見てない。
ありえない。何この人露出狂?
「え、えねさん、何やって…!!」
ぐい、と腕を引かれる。
後頭部に、柔らかい感触。
しかしモモより固…ごほごほ。
「ななななな、なに!?」
「体の事、わかってないみたいですから」
艶っぽく微笑むえねさん。
「ほら、ここが、女の子の性器ですよ」
そっと手を当てると、ドロリとした透明の液がまとわりつく。
あったかい。
「それは、女の子のナカに、……それを入れるとき痛くないようにでるんですよ」
そういうとえねさんは僕のズボンのチャックを下ろし、僕のモノをなめ始めた。
「…っふぁあっ…、えねさん、だ、め、っひっ…」
「ん、あむ、意外とおっきぃ…」
僕のモノがえねさんの唾液でベトベトになる。
はぁはぁとかたでいきをしていると、えねさんが僕を押し倒した。
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.14 )
- 日時: 2015/02/28 23:47
- 名前: 茄子
ぴんと上を向いた僕のモノの先には、えねさんの性器。
先からぬぷぬぷと入っていく。
「ひっ、え、えねさん、やだよっ…」
「大丈、夫ですよぉ、すぐ、気持ちよくなります……」
一気に腰を落とされる。
稲妻が走ったようにびりびりとした感覚が体を襲った。
短いですが続きはまた今度…><
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.15 )
- 日時: 2015/03/03 19:56
- 名前: みっさん☆
みっさんというものです、中1です。
茄子さん、上手すぎますね、美味いでふ
なすおいしいですよね♪夏野菜すきでふ
3DSお持ちでしたらフレになってください!
わたしも小説書こうと思ってるんでリクよろしくです
茄子さん、これからもファイト!応援してまふ
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.16 )
- 日時: 2015/03/05 21:24
- 名前: 茄子
>>みっさんさん
わわわ、もったいないお言葉…!!ありがとうございますっっ
なすのおいしさをわかってくださるんですか…!←
ごめんなさいっ、DSは持ってないですっ
本当ですかー!頑張ってください(`・ω・
本編です↓
強い刺激と共に僕のモノから何かが飛び出す。
「ぅあ、あぁぁぁあぁっ!!」
大きく跳ねる僕のカラダ。
えねさんと繋がったところからは、白く濁った液体が溢れていた。
えねさんが腰をふると、次々と白い液体があふれでる。
「ひっ、や、ぁ、んっ…」
「ふふ、たくさんでましたね…」
ゆっくりとえねさんのカラダが離れると、待っていたかのように溢れてくる。
「ぇね、さ…」
「かわいいですねぇ…。ふふっ、また、ヤりましょーね?」
いたずらっぽく笑う彼女。
その笑顔に、言葉に、僕のモノがぴくんと大きくなった。
エンド(((
毎回意味不明なエンドすみませんクソペロ←
次は何書こっかな…
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.17 )
- 日時: 2015/03/05 21:31
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
おおお!
ありがとうございます!
これで10日間おかずには困らない←←←
またお願いしますね!!←