官能小説(オリジナル18禁小説)

カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ
日時: 2015/02/15 22:37
名前: 茄子

どうも!!
今回はあーる指定のカゲプロ小説を書いていきまするるる(((
主はももちゃんクラスタです(´^ω^`ワロチ
モモちゃん多目です。

リクとかどうぞ!!
えすえむ、ホモとかレズもおけですよ!

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はじめまして ( No.1 )
日時: 2015/02/15 22:43
名前: 茄子


まずはじめまして、茄子ナスです!!
なすび美味しいですよね!嫌いとか言わせない(´^ω^`クソワロチ←
小説書くのが好きです。

といいつつも全く文才はありませんくそぺろ。
とりあえず大好きな成長ヒビモモでも書きます!!あいらぶももちゃん。
えろえろ好きだよどえすヒビヤくんあいらぶだよ((

成長ヒビモモ ( No.2 )
日時: 2015/02/15 23:00
名前: 茄子

成長ヒビモモです!!

僕はこの春、高校生になった。
それをきに都会にひとりぐらしをすることになった。
あの悪夢のような夏から約5年がたつ。
あのあとメカクシ団は解散し、皆バラバラになった。
しかし一人だけ、僕が今でも連絡を取りあっている相手がいる。彼女は今を輝くアイドル。
そう、如月桃だ。
「ヒビヤくーん、いるー?」
連絡を取りあっていると言っても向こうが勝手に連絡して勝手に押し掛けてくるだけなのだが、モモといる時間は嫌いではなかった。
だがしかし。
「おばさん、今何時だと思ってんの…?」
ドアを開けたあと声を低くして睨み付ける。
今は夏。夜の10時。押し掛けてくる21歳のアイドル(可愛い)。
対して僕はひとり暮らしの健全な男子高校生。
誰がどう見てもアウトだ。
「いやー、お仕事ながびいちゃってさー。今日とまってっていい?」
「フザケンナ」
どすどすと勝手に人の部屋に上がり込むモモ。
別にこれは珍しいことでもないし、いつものことだ。
さらに言えばとまっていくのも珍しいことではない。
しかしモモがとまっていくのは本当に勘弁してほしかった。いくら昔からなかがいいといっても僕は今高校生だ。そういうことに興味がないわけがない。
「だって、どうせヒビヤくん彼女もいなくて暇なんでしょ?」
「あーもうわかったようるさいな!!」
はんばやけになりながら叫ぶと、モモは嬉しそうに目を細めて、
「そういうところが好きっ」
と抱きついてきた。むにゅむにゅとした感触。おかしい。
べり、とモモを引き剥がした後、赤くなった顔を見せないように顔を擦った。

一旦切ります!!
鈍感モモちゃん可愛いよ!!長いよねごめんね!!

成長ヒビモモ2!! ( No.3 )
日時: 2015/02/15 23:18
名前: 茄子


その後モモが作ってくれたご飯を食べ、(意外と美味しかった)ぼーっとしていた。
するとモモがなにやらごそごそとしていることに気がつく。小豆と書かれた謎のバッグから何かを取り出しているようだ。
「何してんの」
ちら、と除き混むと、目に入ったのはオレンジ色の下着。ありえない。
すごいスピードで目をそらす。
「何って……お風呂入る準備だけど…」
きょとん、と首をかしげるモモ。可愛い。
ではなくて、何故目の前に男子高校生がいると言うのに下着を出すのだろう。なんなんだ、バカなのか。
「一緒に入る?」
「遠慮シトキマス」
早口で呟いた後全力でモモを風呂場へ押していく。とにかく入ってもらおう、話はそれからだ。
いっしょにはいりたいと駄々をこねるモモを放置し、またリビングに戻る。
なんか今日一日でどっと疲れたな、なんて考えながら冷気に当たる。でも僕はモモのそういうところを含めていい人だと思ってるし、可愛いし、なんかもう好きだ。
「…って、変態じゃん……」
そんな考えを打ち消すように、隣の部屋にあるベッドにダイブして目をつぶった。

どれくらいたっただろう、いつの間にか寝てしまっていたことに気づいて回りを見渡す。
「っ、んだよ、これ…」
隣には、スヤスヤと眠る天使の顔があった。
ゆるゆるの胸元の隙間からは見えてはいけないものが見えているし、Tシャツしか着ていないのか、むっちりとした太ももやいけないこところが見えそうになっていた。
とりあえずこのままじゃ僕の理性が持たないので、モモを起こすことにする。


また切るよ!!
長い!長い!!!!
自然にロルが多くなるんだ、許して

成長ヒビモモ3!!! ( No.4 )
日時: 2015/02/15 23:45
名前: 茄子


「…んあ、おはよ」
壁にもたれてごしごしと寝ぼけ眼を擦る。可愛い。
「何でここで寝てんの」
睨み付けるように呟く。
身長もモモより高くなったし顔も少しは大人っぽくなったので、きっと以前より睨み付ける効果は上がっているだろう。
しかしあのバカにはきかない。
「だってヒビヤくんの寝顔がかわいくてさー、見てたら寝ちゃってた」
モモはえへへ、と頭をかく。そのしぐさが可愛いくて可愛いくて。
……モモが悪いんだ。僕は悪くない、本能にしたがっただけ。
「っ、んふ…」
壁に手を当ててモモの逃げ場をなくす。
思わず笑みがこぼれてきそうだった。
「…ぷぁっ…!何、すんの…!!!」
真っ赤な顔でにらまれる。大きな瞳は涙がたまってうるうるとしている。
「おばさんが悪いんじゃん。僕を、男として見ないから」
耳元で呟いた後、軽くモモの耳を噛む。
柔らかい耳たぶに歯で痕をつけた。
ひっ、と可愛い声を出すモモは自分の手で口を押さえ、声を出さないように必死だった。
「ちゃんと聞こえるように声出して」
耳元で笑って、モモの両手をつかむ。大きくなった手のひらにモモの両手はすっぽりと収まる。
壁に置いていた手をどけて、モモのシャツのボタンを丁寧にはずしていく。ゆっくりと、静かに。
「ひ、びや、くん、ゆっくりやだ…」
真っ赤になりながら首を横に降る。
「何、はやくヤりたいの?」
変態、と呟くと顔を真っ赤にしながら否定した。可愛い。
シャツのボタンをはずし終わった瞬間、ぽよんと効果音が付きそうなほどきれいに胸が飛び出す。
「たってる。可愛い」
ぴんとたった突起を指で弾けば、あふ、とエロい声を出した。
「おばさん顔エロい」
「うるしゃい、おばさんじゃな…っ、くぁっ」
ぴくんぴくんと跳ねるのが面白くて、何度も弾いた後、びしょびしよになったパンツを一気にぬがせる。
「とろとろだよ?」
ぐちゅぐちゅと中をかき回しながら笑う。
「ふぁっ、や、らめ、ぐちゃぐちゃしちゃだめっ、ひびやく、ふあっ」
モモの声はもうエロくてエロくて、とっても可愛かった。

成長ヒビモモ4!!!!長いとか言わない← ( No.5 )
日時: 2015/02/16 00:09
名前: 茄子


「そーいえばさ、モモって処女?」
絶えず指を動かしながら聞く。
「ひぅっ、う、ん、あふ、しょじょ、だよっ」
それを聞いて僕の下半身が痛いほど起立する。国民的アイドルの処女を奪えるのだ、興奮しない方がおかしい。
モモの手を放し、同時に中をいじっていた手も抜く。
「ひあぁっ!!……ふぇ?」
物足りない、というようにじっと僕の顔を見つめるモモ。
「ねぇモモ、イキたい?」
いたずらっぽく微笑んで、モモの突起を弾く。
ベッドシーツにはモモの液が流れ出してびしょびしょになっていた。
「う、うんっ、イキたい…!!」
「そっか、じゃあオナニーして?」
オナニーしてイったら僕のでイかせてあげる、と笑う、
モモの顔が泣きそうになる。可愛い。
「…わか、った。……んっ、ふ、くふぅ…」
こくりとうなずくと、自分の指を中にいれてクチャクチャとかき回し始めた。新しい液がどんどんとあふれでる。
「モモ、今超エロい」
「言わない、でっ…!!ひああっ!ふあっ、」
さらにモモのオナニーは激しさを増していく。
「ふぁっ、あっ、イク、いっちゃう、ふああああああっ!!!」
そしてついにモモは、絶頂までいってしまった。
ぴくんぴくんと跳ねるモモの頭を優しく撫でた後、唇に軽くキスをする。
「良くできました」
するとモモは、にへ、と笑った後、いれて、と呟いた。可愛い。
「いれるね…?」
ずぷ、ずぷ、と音がして、モモのなかに僕のがどんどん入っていく。
「しゅごいっ、大きいよぉ!!」
モモのなかはぎゅうぎゅうと絞めつけてくる。
「動くよ、モモ」
激しくモモの奥をつく。
「あふぅっ、おく、奥に当たってるよぉ」
「やば、出る…」
びゅるるるる、という音と共に僕のたまっていたものが破棄出される。
「ふああ!!あかちゃっ、赤ちゃん、できちゃううう……」
しばらくモモはビクビクと激しく痙攣していたが、それが収まると静かに眠りについた。

「…おやすみ。大好きだよ」

優しくモモの頬にキスをした後、僕も静かに眠りについた。


えんど(´^ω^`


イヤアアアアア文才ください( ∵ )真顔
とりあえずクッソ長かった成長ヒビモモ終わりです!!
次は黒コノモモでも書こうかな…!((
え、マイナー?知ってるよ(´^ω^`ワロチ


Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.6 )
日時: 2015/02/16 20:04
名前: IRIS

今晩は、リクエストでシンエネをお願いします

ありがとうございます!! ( No.7 )
日時: 2015/02/16 21:55
名前: 茄子


>>IRIS様
ありがとうございます!!
えねちゃん実体化ですかね?とりあえず実体化じゃない方書きますねー!!
他にもご要望があればどうぞ\(°∀°)/

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