官能小説(オリジナル18禁小説)
- カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ
- 日時: 2015/02/15 22:37
- 名前: 茄子
どうも!!
今回はあーる指定のカゲプロ小説を書いていきまするるる(((
主はももちゃんクラスタです(´^ω^`ワロチ
モモちゃん多目です。
リクとかどうぞ!!
えすえむ、ホモとかレズもおけですよ!
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.18 )
- 日時: 2015/03/05 21:36
- 名前: 茄子
>>覗き魔さん
そんなに良い物でもないですか、喜んでいただけたなら嬉しいです!!
こちらこそですっ
リクありがとうございました!
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.19 )
- 日時: 2015/03/05 21:39
- 名前: みっさん☆
やはり、茄子さんは文才ありっすね♪天才いや、神だ!
あっそうそう、リクとかありましたら私も書かせていただきますので
リクお願いします!((下手だけどww←重要
よろしくです(_ _)
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.20 )
- 日時: 2015/03/05 21:40
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
あの!
ヒビヤ総受けとかOKですか!?
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.21 )
- 日時: 2015/03/06 12:57
- 名前: 桃
こんにちは!アヤノ総受けか、シンアヤか、クロアヤシンみたいです((
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.22 )
- 日時: 2015/03/06 22:35
- 名前: 茄子
>>みっさんさん
はわわ、そんな、ありがとうございます!!!
リクですか!では良ければヒビモモお願いしますっっ
>>覗き魔さん
ヒビヤくんお好きなんですか?笑
もちろんおっけーですが、具体的にどういう感じがいいかいっていただけると嬉しいです。ホモとか大丈夫ですか?
例、・アジトで全員でヒビヤ責め
・女子だけのヒビヤ総受け など…。
よろしくお願いしますっっ
>>桃さん
はじめまして、ありがとうございます!!
えーと、じゃあシンアヤ書きたいと思います…!!
覗き魔さんのはアンケート?があって時間がかかりそうなので、まず桃さんのリクのシンアヤを書きます!すみませんっ;;
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.23 )
- 日時: 2015/03/06 22:38
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
えっとですね!
女子だけの総受けで!
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.24 )
- 日時: 2015/03/06 22:44
- 名前: 茄子
シンアヤいきますっ
みんみんと蝉の声が響く夏。
太陽がアスファルトを照りつける夏。
あつい。引きこもりたい。
「あー、シンタロー今帰りたいとかおもったでしょー」
「うっせーなー…」
近くにある市民プールに来ている、俺とアヤノ。
手に持った炭酸を飲みながらアヤノを見る。
「じゃぁ、着替えたら出口で待ってるから」
そう言うとむさ苦しい男子更衣室に入っていく。
しっかし。誘われたから来たのはいいものの、これはいわゆる、デートなのではないのか。
いやでもアヤノの好きな人って誰だ…?
ぶつぶつと考えながら着替え、更衣室をあとにする。
出口を抜けるとそこには。リア充。
浮き輪でぷかぷかと浮く子供でさえ、女の子とおててを繋いでいる。
若干沈みたくなりながらもつったっていると、元気の良い声が聞こえてきた。
「ごめんシンタローっ、おそくなっちゃった…!!」
はぁはぁと肩で息をするアヤノ。
……!?
「? どしたの、シンタロー?」
「っ、どしたの、じゃねーよ!!?」
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.25 )
- 日時: 2015/03/06 23:06
- 名前: 茄子
>>覗き魔さん
了解です!!
しばらすお待ちくださいっ
続き↓↓
アヤノがきているのは、赤を基調としたビキニだった。
下はスカートで、所々についた白色のふわふわしたレースやお尻に食い込んだスカートがなんとも色っぽく……。
じゃなくて。
「んー…、変かな…?」
明らかにしょんぼりとするアヤノ。
「別にそういうわけでは、ないけど。似合ってんじゃねーの」
こんなことしか言えない自分を恨みながら、入ろうぜ、とプールに足をつける。
ひんやりとした感覚。
ざぶんと肩まではいると、体が冷やされていくのが感じられた。
アヤノは隣で浮き輪に浮いている。
「気持ちいいねぇ、シンタロー」
ちゃぷちゃぷと足で水を蹴る。
綺麗な白い足の隙間から、しっかりと秘部の形が見えた。
あわてて頭をふる。やめろ、俺!!
「な、なぁ、アヤノ、ちょっ________」
腹減ってないか?と聞こうとした瞬間。
「きゃぁっ」
「えぇええぇぇえぇええぇえ!?」
アヤノの後ろから来た小さな男の子の手が、アヤノのビキニの紐に引っ掛かる。
ぽろり。
「ちょっ、待ておいおいおい」
急いで男の子を捕まえて紐をはなしてもらった。
しかし。ばっちり見てしまった。アヤノの、綺麗な胸……。
このままだと俺の下半身も回りの目も痛いので、とりあえずプールから出ることにする。
「うぅ〜……」
ありがたいことに広めのトイレがあったのでそこに入ってアヤノを撫でた。
「大丈夫だって、な?」
「でもシンタロー見たんでしょ」
アヤノの指指す先には、俺の下半身。
「う……」
「変態…」
「ごめんアヤノ…、つい…」
ぺこりと頭を下げる。
「いいよ、仕方ないもん。それに…私も、嫌ではなかったから…」
顔を赤く染めて太ももを擦りあわせるアヤノ。
息が熱っぽくなってきた。
「ね、ねぇ、シンタロー」
うるんだ瞳は、まっすぐに俺を見ている。
「えっち、しよ?」
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.26 )
- 日時: 2015/03/06 23:12
- 名前: 茄子
理性は、もう限界だった。
「ひぃぁっ、シンタロー、はやっ…!?」
外れかけのビキニを一気に外し、アヤノの胸を揉む。
意外と大きな胸をさわるたびに色っぽい声が響く。
「……アヤノ、胸感じるんだな」
「シ、ンタロー、下が、むずむずしてるよぉ…」
アヤノの突起を弾きながら、スカートを脱がせる。
きれいに手入れされた秘部が露になった。
「うわ、もうぐしょぐしょ」
人差し指を抜き指ししてやれば、あえぎ声はどんどん大きくなっていく。
すみません切りますっ
- Re: カゲプロ小説!!R指定あり(`・ω・キリッ ( No.27 )
- 日時: 2015/03/07 06:56
- 名前: みっさん☆
茄子さんからリクがあったので、書こうと思います
〜ヒビモモ小説〜
ヒビヤside
あぁ〜暇だな〜。アジトにいるのは僕とおばさんだけか。
モ『ヒビヤくーん!』
お、噂をすればおばさんがww
まぁ適当に返しておこう
ヒ『うるさいよ、おばさん。』
モ『ショボーンд』
モ『じゃあ何かして遊ぼう!何したい?』
僕が決めてもいいの?じゃあね……
ヒ『SEXっていう遊びがしたい!』
モ『え、セ、SEX?///どこで聞いたの?その言葉』
何顔を赤くしてるんだろ。変なの。
ヒ『おじさんたちから』
モ『純粋なヒビヤくんにいうなんて……』
ヒ『ねぇ!早く遊ぼうよ!』
モ『仕方がないね。じゃあ私の部屋に来て』
ヒ『え?ここではできない遊びなの?』
モ『ぅん///』
とりあえずここで切ります。また続きを書くのでお待ちください
下手ですけど…