官能小説(オリジナル18禁小説)

【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】
日時: 2015/03/15 22:32
名前: ゆろん

初めましての方は初めましてー!
ゆろんと申します(*´∇`*)
夜はR18の小説が書きたくなりますw
ってことで、カゲプロの小説を
書きたいと思います!(*^▽^*)

得意分野、苦手分野はありません!
ただ、エネは実体化意外は
どうなるか分からないです((

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Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.43 )
日時: 2015/04/06 20:26
名前: ゆろん ◆7bnpkSf/ME

お姉ちゃん
石ころじゃなくて大先生ね!w

ヒヨリとヒビヤのツンデレはたまらんとです(*´ー`*)

シンキド了解です!

秋桜ちゃん
更新、猫がイヤホンつけて音楽に驚いてにゃって鳴くくらい時間かかります、すみません(´;ω;`)

シンキド

※作者の萌えポイントの都合上、公式で呼びあっている名前とは異なる場合があります。

俺は一体、なにをしているのだろう。目の前の白いワンピースを恥じらいながら着ている少女を見て、どうして写真を撮りたくなる衝動をおさえているのだろう。シンタローは背後に立つキドを見ては伏し目がちに目をそらし、恥ずかしそうにコーラを飲む仕草を繰り返していた。

「なあ、キド。どうしてそんな格好して俺の家に上がり込んでるんだ?」
8月6日の午後一時半。
俗に言うヒキニートの童貞の男の家に上がり込んできたのは、白いワンピースを着たキドだった。いつも隠れている口元はオレンジのリップが塗られ、頬はチークもしていないのにピンクに色づいていた。

Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.44 )
日時: 2015/04/06 21:36
名前: みっさん ◆qZFKl2dobU

れをる
大先生じゃあないぜ

たまらんよな。鼻からケチャップが…トロー

続きが楽しみだぜ☆



秋桜さん
ヤッホーです。
とってもお馬鹿な私みっさんです♪

妹(ゆろん)の小説最高ですよね♪

あ、タメで喋ってもいいですか?

Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.45 )
日時: 2015/04/06 21:57
名前: ゆろん ◆7bnpkSf/ME

ちょっ、ちょっと待ってね、明日入学式なの!

Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.46 )
日時: 2015/04/07 05:27
名前: みっさん ◆qZFKl2dobU

今日入学式なんだ!おめでとう♪

ほとんどの子は昨日に入学式だったべ。

眠い…

Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.47 )
日時: 2015/04/09 16:44
名前: ゆろん ◆7bnpkSf/ME

ありがとー!

中学だべ。

明日合唱部の仮入部いってくるけん、遅くなるかもっちゃん!

Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.48 )
日時: 2015/04/09 21:15
名前: みっさん ◆qZFKl2dobU

ファイトじゃ!

ええな〜合唱部あるん?
こっちは無いわ〜。オタク部作りたいんやわ。
つくったらアカンやろか…

Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.49 )
日時: 2015/04/10 22:34
名前: 白玉 ◆6hgernS84k

えっと…乱入ごめんなさい。いきなりなんですがリクいいですか?良ければツキアザと遥貴…いえ1つで大丈夫です。すいません…><小説うますぎて…ついみたくなっちゃいました☆((影ながらみて応援しますね

Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.50 )
日時: 2015/04/11 06:18
名前: ゆろん ◆7bnpkSf/ME

お姉ちゃん
あーとじゃ!

オタク部!
よかね〜(*´ー`*)
作ろう作ろう、いいくに作ろう鎌倉幕府((殴

白玉ちゃん
はじめましてー!
よろしゅうお願いするけんね(*´∇`) ツキアザと遥貴ですね、先にツキアザ書きます!初めてだ……

ん!?う、う!?
うまくないです下手ですなんだこれです(´;ω;`)

※作者の萌えポイントの都合により、公式で呼びあっている呼び名とは異なる場合があります

「おい、リンゴ飴買ってこい」
アザミは振り袖を邪魔そうにしながら、リンゴ飴の屋台を指差した。
赤く色づく頬は、恥ずかしがっているのではなく焼きそばの紅しょうがだ。
「参ったなあ……」
ツキヒコは苦笑いをして、指差された屋台を困ったように見つめた。
アザミの視線とツキヒコの背中の温度がぶつかる。平行線の温度は、交わることのない温度だった。

しかし、ふたつの線の温度は同じだった。気づかないだけで、それはきちんと交わっていた。
「しょうがないなあ、もう。買ってくる
よ」
ツキヒコは子どもを甘やかすようにアザミの頭をなで、屋台に向かった。

Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.51 )
日時: 2015/04/11 15:04
名前: 白玉 ◆6hgernS84k

うわあああああヤバイですね。まぢ神ってます。R18いっていただけると…嬉しいでs(((観てたら鼻からヒーローの色が…

Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.52 )
日時: 2015/04/11 21:41
名前: ゆろん ◆7bnpkSf/ME

「赤い色はヒーローの色だから怯えていなくてもいいんだよ」
アヤノがそう言ってるから大丈夫ですw
R久しぶりw

アザミはりんご飴を嬉しそうに舐め、唇を赤くした。それはとても色っぽく、ひとつひとつの動作に色気を感じた。微かに見える鎖骨は白く、美しかった。
「どうした?」
その視線に気づいたのか、アザミがツキヒコを見た。身長差があるせいで自然と上目遣いになり、うるんだ目がこちらを見つめた。
「理性飛ばす気かよ……」
ツキヒコは顔を真っ赤にして呟き、屋台の裏の暗がりにアザミを連れていった。

「ちょ、痛い!」
アザミの華奢な細い手首は、ツキヒコの大きく男らしい手にすっぽりとおさまっていた。ツキヒコはそのまま掴んだ手を引っ張り、アザミにキスをした。
「ん!?ふ、あ……」
しばらく唇を重ねていると、アザミがぽんぽんと胸を叩いてきた。
「い、息出来ない!」
ぷは、と息をするアザミは、いっそうかわいく見えた。

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