官能小説(オリジナル18禁小説)

【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】
日時: 2015/03/15 22:32
名前: ゆろん

初めましての方は初めましてー!
ゆろんと申します(*´∇`*)
夜はR18の小説が書きたくなりますw
ってことで、カゲプロの小説を
書きたいと思います!(*^▽^*)

得意分野、苦手分野はありません!
ただ、エネは実体化意外は
どうなるか分からないです((

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Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.13 )
日時: 2015/03/20 22:19
名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI

んんんん!!
ヒビヤの位置に入りたい!!←
延々とぺろぺろされたいぃぃ←変態

Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.14 )
日時: 2015/03/20 23:11
名前: ゆろん

ヒビヤの幸福者め!w

「やっぱりこれ、効いたみたい」
マリーはポケットから
小瓶を取り出した。
「なに、それ……?」
ヒビヤが訪ねると、
「媚薬。気持ちよくなる薬よ」
と笑った。
驚いて腰をぬかすヒビヤに、
アヤノは容赦しなかった。
首筋に舌を這わせ、
吐息をかけた。
「あうっ……!」
ヒビヤの鳴き声は高く、よく響いた。
マリーが下をさわる度に、
びくりと体を震わせる。
「やっ、もう、やめて……」
ヒビヤが顔を赤くして、
下を濡らしながら言った。
すると、マリーが手をはなした。
「じゃあ、やめるね?」
アヤノも吸い付いていた唇を
はなす。キスマークが
甘い余韻を残していた。
「やめちゃ、やだ……」
ヒビヤは泣きそうな顔で言った。
「よくできました」
マリーはにっこりと笑い、
ヒビヤの下を自分の中に
いれた。
「ん、なんかあったかい……」
マリーのあたたかさと
首筋を舐めるアヤノの吐息で、
ヒビヤはすっかり火照っていた。
「じゃあ、動くよ」

Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.15 )
日時: 2015/03/21 18:10
名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI

おおお!
ついに本番に…!!

Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.16 )
日時: 2015/03/22 22:19
名前: ゆろん

マリーが腰を揺らめかすたびに、ヒビヤは大きく声をあげた。
「敏感なんだね」
アヤノはそう言って、ヒビヤの頬にキスをした。
「ひあっ、らめっ……」
ヒビヤの甘い吐息に、マリーは濡れていた。そのさいに少し出した声を、
ヒビヤは見逃さなかった。
「マリー、さん、今……」
マリーは紅葉を散らし、腰を動かして気を紛らわせようとした。
「あんっ……何でもないの!」
その声に、ヒビヤは下を大きくした。マリーの中がぎゅうぎゅうと締め付けてくるせいかもしれない。
アヤノはヒビヤの耳を噛み、
それをもっと大きくした。
「ああっ、らめぇ……」
ヒビヤは下をもっと大きくした。
「なんか、出る……!」
ヒビヤは液を放出した。
「ん、気持ち、いい……」
マリーの声とヒビヤの液が放出される音が、響き渡った。

end



わああああああああっ!!!!
なんかごめんなさい!
文才と創造力の無さ!
そしてアヤノの存在感が!!

Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.17 )
日時: 2015/03/23 08:01
名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI

おおお!
ありがたいいいいい!!!!
すいませんゆろんさん
もう一作品頼めますかね

Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.18 )
日時: 2015/03/23 14:02
名前: ゆろん

さん付けじゃなくていいですよー!
どうぞー!

Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.19 )
日時: 2015/03/23 15:03
名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI

この話の後日談のマリヒビで…
起床から就寝までの1日をお願いしたい!!
お出掛けとか…ですかね。

Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.20 )
日時: 2015/03/23 16:03
名前: ゆろん

アヤノの存在感がw
お受けいたします!

柔らかな光が、ヒビヤの白い肌を照らした。キスの余韻で赤くなった唇の隙間から、白い歯がのぞいている。
「ん……」
目を覚まし、目をこすった。
「ふあ……」
重たいまぶたを開き、起き上がる。
Tシャツの隙間から、鎖骨が見えていた。白い鎖骨だけを見ると、女性のようだった。しかし、昨日ヒビヤは童貞を卒業した。もう立派な男なのだ。
ふとキッチンのほうを見ると、そこには青と白のエプロンを着たマリーが立っていた。紅茶の甘い匂いとマリーは、美しかった。
「あ、ヒビヤくん起きた?」
マリーは優しく問いかけた。
昨日の大胆さとは大違いの、優しい少女のようだった。
「ん……お腹へった」
「ちょっと待っててね、今パンが焼けるから」
マリーはベッドに座り、ヒビヤの乱れた服を整えた。
そして、頬にそっとキスをする。
まさかこのまま昨日のことをする気ではないかと思ったが、マリーはキッチンに向かっていった。そんかふしだらなことを考えたことを、ヒビヤは恥ずかしく思った。

Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.21 )
日時: 2015/03/25 12:29
名前: 秋桜(カノ腐)

いやっほう!!

マリヒビ最高!!

てかマリーちゃんのキャラが最高!!

リクでカノキドお願いしてもいいですか?

Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.22 )
日時: 2015/03/25 17:45
名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI

あれっ!!
コメントしたと思ったら送られて無かったみたいですすみません!

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