官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】
- 日時: 2015/03/15 22:32
- 名前: ゆろん
初めましての方は初めましてー!
ゆろんと申します(*´∇`*)
夜はR18の小説が書きたくなりますw
ってことで、カゲプロの小説を
書きたいと思います!(*^▽^*)
得意分野、苦手分野はありません!
ただ、エネは実体化意外は
どうなるか分からないです((
- Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.23 )
- 日時: 2015/03/25 20:18
- 名前: ゆろん
秋桜さん
お受け致します(*´ー`*)
マリーは私の妹!((殴
覗き魔さん
大丈夫ですよー!
私もよくありますw
- Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.24 )
- 日時: 2015/03/26 10:59
- 名前: 櫻子 ◆BCjH.6d5ig
いやもうマリヒビは神からの贈り物ですね!
興奮が収まらない!
続きが気になります…!
- Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.25 )
- 日時: 2015/03/27 21:31
- 名前: 書き置き人
どうも。書き置き人です。
書いてほしいものがあったら行ってください。
何でも受け付けます。
初心者ですが、よろしくお願いします。
- Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.26 )
- 日時: 2015/03/27 22:02
- 名前: 書き置き人
記載忘れです。
リクエストは必ず一人1個です。
あと書くのが遅いので、時間がかかるかもしれないです。ご了承お願いします。(^_^;)
- Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R ( No.27 )
- 日時: 2015/03/28 00:14
- 名前: ゆろん
櫻子さん
神からの贈り物w
神いいもの持ってますねw
書き置き人さん
え、あ、じゃあ
成長ヒビモモお願いしていいですか?
一旦カノキドうつります
春の囁き、それは花粉だ。
人々を苦しめ、鼻声とくしゃみの嵐にさせる。無論、キドもその一人だった。
鼻を真っ赤にし、鼻をかむキドに後ろから抱きついた。
「うあっ!?だ、誰だ」
びくりと肩を上げ、後ろを振り返る。そこにはカノがいた。
「お前、なにするんだよ」
キドはカノのお腹を蹴り、睨んだ。
すると、カノはテーブルに置いてあったティッシュ箱を取り笑った。
「これ、最後のひとつだよね」
「そうだが、どうかしたか」
「これなかったら、キドどうなっちゃうんだろうなー」
にやりと笑うカノを見て、キドは悲鳴に近い声をあげた。怒声ともとれる。
「おい、返せ!」
キドが手を空中にさらした。
カノはその手を奪い、ソファに引っ張って押し倒した。
「目、閉じて」
春の囁きは、甘いものに変わった。
- Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.28 )
- 日時: 2015/03/28 19:52
- 名前: 書き置き人
ゆろんさん
ヒビモモですね!
わかりました。
早速書かせていただきます。
- Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.29 )
- 日時: 2015/03/28 20:56
- 名前: 書き置き人
あっ!スミマセン。明日でも良いでしょうか…何せ急用ができたので、スミマセン!
- Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.30 )
- 日時: 2015/03/30 01:32
- 名前: ゆろん ◆7bnpkSf/ME
トリップつけましたー!
書き置き人さん
いつでもいいですよー!
好きなときにお書きください
- Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.31 )
- 日時: 2015/04/01 06:51
- 名前: みっさん ◆qZFKl2dobU
ゆろんさん
ゆろんさんって私のスレにいますか?れをる(私の妹)じゃないですか?
人違いだったらすいません。
ゆろんさんの作品最高ですね!
リクでヒビセトいいですか?
- Re: 【リク受付中】カゲプロ小説【R指定あり】 ( No.32 )
- 日時: 2015/04/01 12:38
- 名前: ゆろん ◆7bnpkSf/ME
お姉ちゃん
れをるですw
お姉ちゃんいらっしゃい(*´∇`*)
おうふっ……BL……いや、ショタとお兄ちゃんのBLならいける……
なんかヒビヤ人気ですなw
※作者の萌えポイントの都合で、公式で呼びあっている呼び名とは異なる場合があります
夏の日差しが容赦なく降りかかる。すれ違う人達は、日傘を差していたりハンカチで汗を拭っていたりしていた。
「セトさん、どこに行くんですか?」
こんな暑いなか外に連れていかれるなんて、たまったもんじゃない。
ヒビヤは帰らせてくれと言わんばかり気だるげな声でたずねた。
「ん?ああ、アイス買いに行くんっすよ」セトは優しく微笑んだ。
緑のパーカーに太陽の影が透けた。
「……おごってくださいよ?」
「もちろん」
「やった!」
ヒビヤはなにアイスを買ってもらうか考えた。やっぱりチョコアイスかな。
いや、ソーダも捨てがたい……。
角を曲がったところで、セトが立ち止まった。「どうしたんです……うわっ」セトは壁にヒビヤを押し倒し、耳を噛んだ。「こっち、向いてくださいっす」