官能小説(オリジナル18禁小説)
- 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】
- 日時: 2015/07/25 19:30
- 名前: 春月
お久しぶりです。覚えてない方も多いと思います。春月です。
とりあえずそれは置いておき。
3L,R指定どんと来いです。リクお待ちしてます!
もちろん読むだけ、見るだけさんも大歓迎です。
ではでは皆で楽しくレッツゴー!
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.22 )
- 日時: 2015/08/05 20:05
- 名前: 春月
>>ぷろぶぁさん
いやいや、ぷろぶぁさんには負けますよ…
ぷろぶぁさん>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>私
>>クロハloveさん
意味が解ってしまいましたか…!
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.23 )
- 日時: 2015/08/05 20:14
- 名前: 春月
セトモモ((
・注意
*バイオレンス過ぎるセト
*病みすぎるセト
*闇すぎるセト
「ぐはぁっ…げほっ、げほっ…」
とある密室に、2人きりの男女がいた。
背の高い、ツナギを来た青年が少女の鳩尾に全力で蹴りを入れ、少女が吹っ飛ばされる。
「モモ、どういうつもりっすか」
青年が口を開いた。
モモと呼ばれた少女は、腹を抱えうずくまり、何の事だか分からないという顔をしている。
「な…んの…事…ですか…」
途切れ途切れに言う。口の端から、赤い血が垂れている。
「何って…カノと喋ってた事っすよ」
「カノ…さん…と?」
「何で俺以外の男と喋るんすか」
「あ…れは…」
数分前、モモはアジトでカノと話していた。
「キサラギちゃ〜ん、最近セトとはどう?」
「へ?いつも通りですよ!」
「そっか〜、相変わらずおアツいんだねぇw」
「や、やめて下さいよ!」
「ただ、昔からセトは大事なモノには過保護過ぎるから、気をつけてね?」
「…?は、はぁ…」
"大事なモノには過保護過ぎる"、その意味をモモは分からなかった。
「最近…仲はどうかって…会話をしただけで…」
「言い訳なんて要らないんすよ」
前髪をぐっと掴み上げる。
「モモはどうやら、キツい調教をしないといけないみたいっすね」
空いた手で首輪や手枷、足枷といった拘束具を取り出し、モモにつける。
手は上で纏めあげ、足は開かせた状態で立たせる。
セトが自分の鞄を漁る。
「まぁ、古典的なパターンっすけど、まずはこれでするっすかねぇ」
セトの手に握られていたのは、鞭だった。
ひゅん、と一振りすれば空を切るような音が木霊する。
「あぁ、ちなみにこれ、めちゃくちゃ痛いやつみたいっすから、覚悟するっす」
スパァン!という音を立て、腹部を痛めつける。
「あああああああああっ!」
瞬間、モモの痛烈な悲鳴が上がる。
続けて2発、3発と食らわせる。
鞭が当たる度、痛々しい生傷が増えていく。
それは、服があろうがなかろうが関係ない。鞭によって服がどんどん破られて、そこに傷ができる。
やがて、モモの体には生あざと切り傷が至る所についていった。
「ふふ…あはは、あははははははは!!!俺はその表情が見たかったんすよ!恐怖に怯えて、青ざめたその顔が!」
モモの前には、彼女の知るセトはいなかった。
「あ…う…セト…さ…」
恐怖で身体が震える。
その震えは収まる事を知らない。
それに気づいたのか、セトがモモの頬に触れる。
「あぁ…何て可愛いモモ…!そんな可愛い顔を、俺以外の男に見せちゃだめっすよ…?その髪も、目も、唇も、肌も、手も、足も、首も、腕も、全部全部俺のものなんすからね?」
セトの目に光は無かった。
暗く濁りきった琥珀色の瞳が、モモを映し出していた。
「!!?」
突然、モモの唇に何かが触れた。
「んっ、んんっ…ふ…ぁ…」
中に、生温かいものが入ってくる。
くちゅ、くちゅといやらしい音を立て、口の中を侵して行く。
「ぷはぁ…」
やっと口を離してもらえた。
「セト…さん…何を…」
「何をって…そんなの決まってるじゃないすか。
モモの全ては俺のだって事を、その体に教え込むんすよ」
続くと思います
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.24 )
- 日時: 2015/08/05 20:39
- 名前: クロハlove
ヤンデレw←笑うとこちゃう
あっち系もいいけど、ヤンデレもいいですな〜(ヤンデレ大好き)
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.25 )
- 日時: 2015/08/14 01:07
- 名前: ぷろぶぁ
春月さん、そんなことないですよ!!
私の文<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<越えられない壁<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<もっと越えられない壁<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<春月さん
くらいです!!!
病んでるセトさんおいしいです…!!!!!
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.26 )
- 日時: 2015/08/18 00:06
- 名前: 春月
>>ぷろぶぁさん
その不等号の向きが全て逆になれば納得しますww
セトは爽やか好青年だから真逆を行ってみましたw
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.27 )
- 日時: 2015/09/01 21:31
- 名前: 春月
続きです
「あっ、あんっ、いっ、あぁ…んっ…」
暴力と拘束状態で抵抗どころか身動きすら出来ないモモの胸を、セトの手が揉む。
同時進行で、彼の膝がモモの股をグリグリと刺激する。
「ズボンがびしょびしょっすよ…?濡らし過ぎっす…」
そう耳元で囁く。
セトの吐息のくすぐったさに、モモは「ひっ」と甲高い声をあげる。
セトが膝の動きを早める。
「あっあっ、あああんっ、」
「ふふ、大分気持ち良さそうっすね」
「あんっ、イっ、イっちゃう…っ!」
その言葉が聞こえた途端、セトは動きを止めた。
「…?」
振り向いたモモは目がトロンとしており、口の端から唾液が垂れている。
そんな顔でセトの理性が持つ訳がなく。
動きを抑えていた鎖を外す。しかし枷はつけたまま。
そして、びしょ濡れのズボンと下着を下ろす。
そしてまた鞄を漁ると、テカテカと光ったアソコに、玩具を挿れる。
挿れた瞬間、モモの腰がビクリと跳ねる。
「あ…何を…」
「モモ、イきたいって言ったっすよね?じゃあ、お望み通りイかせてあげるっすよ」
スイッチが入る。
「ああああああっ!はっ、あっ、ああんっ!」
びくびくと体を震わせる。
「どうっすか?気持ちいいでしょう?」
セトがそう黒い笑みを見せるも、モモはただ只管迫り来る快感に耐えていた。
「あああんっ、ひっ、やめ、てぇ…っ!」
涙を流し、そう懇願するモモに対し、セトはその唇にキスを落とす。
ただのキスじゃない。官能的な、とでもいうような、深い深いキスを。
「んっ、んぅぅ、ふはっ、っはぁ」
ちゅくちゅくといやらしい音を立て、モモの唇を蝕む。
舌を絡めたその時。
「んう…っ!」
どうやらイってしまったようで、ぐったりしている。
口の端からは唾液がこぼれる。
「はぁ…イっちゃったんすか?」
小さくこくりと頷く。
「何でモモばっかり気持ちよくなってるんすか。」
セトはズボンと下着を降ろし、自分のモノをモモの口に突っ込む。
「んぐ…っ!?」
後頭部を抑え、離れられないようにする。
「はい、じゃあこの状態でフェラしてもらうっす。あ、もちろんバイブなんて付けっ放しっすよ?」
笑顔で言うが最早ドSのそれだ。
「んっ、んぅ…うぁ…っ」
下半身の快感に耐えつつ、セトのモノを舌で転がす。
「へぇ…モモ、意外と上手いんすね」
何を言われてもモモの頭には入ってこない。
見事に頭の中が真っ白。
何を考えたりなどもできない程に。
「ふぇほ…ふぁん…」
虚ろな目でそう呟いた途端、彼女の口内には溢れんばかりの白濁した液が放たれた。
「喋んないでっす…全く…」
「あ…すみま…せん…」
ふ、と下半身からの刺激が止まった。
セトがスイッチを切ったようだ。
そして、四つん這いにされたモモのアソコから、それが取り出された。
あぁ、これでもう終わる。
そう悟った時。
「!!?」
何かがぴとっと当てがわれる。
そして。
ずぶり。
「ああああああっ!!?」
体がびくんと大きく跳ねる。
「あっ、ああ」という声を漏らしながら、ビクビクと身体が反応する。
中に何か、棒のような熱くて太いモノが入ってきた。
それがセトのモノと分かるのに時間はかからなかった。
ずぶずぶとリズム良く入ってくるそれに、モモは我慢なんて出来なかった。
「はっ、あっ、ああんっ、こ、しゅけ、しゃんっ」
「モモ…」
朦朧とした意識の中でうわ言のように彼の名前を呟く。
「もっ、とぉ、奥っ、突いてぇ、っ」
「っ…!?」
その言葉が出るとはセトも予想外だったようで、一瞬躊躇うも、モモを仰向けにさせると、一気にズブリと突く。
「ふあああっ!!」
一箇所だけ、感じ方が違った。
そこを重点的に何度も突く。
「はっ、あっ、ら、めぇ、頭、おかしくっ、なっちゃうっ…!」
未だかつてないほどの蕩けた表情で、必死に訴えてくる。
「じゃあ…おかしくしてあげるっすよ」
ニコッと笑うと、再び唇を重ねる。
「んっ!?んっ、ふぁ…っ!?ふ、あ、ひぃ、あんっ」
二箇所を同時に攻められ、されるがままのモモは、中で何かが弾けたのと同時に意識を手放した。
fin.
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.28 )
- 日時: 2015/11/21 15:53
- 名前: 春月
挙げ
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.29 )
- 日時: 2015/11/21 17:46
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
こんにちは覗き魔ですー
なんか…いいですね、文才の塊というかもうなんというか←
あとちょっとリクお願いしたいです!
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.30 )
- 日時: 2015/11/24 15:58
- 名前: 奈々
セトモモおいしいです←
どえすセトさんとどえむモモちゃんのリクおねがいします!(過度なRでおねがいします←)
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.31 )
- 日時: 2015/11/24 16:58
- 名前: 春月
>>覗き魔さん
うおおお、お褒めいただきありがとうございます!
リクどうぞ!
>>奈々さん
うおおおお、ドSセトとドMモモ以上に美味しいCPは無いです!
それをリク頂けるとは…((((;゜Д゜)))
同志ですね!