官能小説(オリジナル18禁小説)

リクエスト掲示板、新しい小説5月4日投下
日時: 2017/05/04 15:31
名前: 咲坂 つかさ

リクエストをいただいたら純愛物、レイプ物、18禁物、ノーマル物、BL物、GL物まで何でも書きます。
リクエストに答えられるのは、アニメとオリジナルに限ります
皆さんのリクエストをお持ちしています。
猫様のリクエスト作品
妖精は、突然やってくる。
(妖精物)
第一話
>>36
第二話
>>41

>>42

>>43

IRIS様のリクエスト作品
NL18禁
野生少女物語(新しい小説)
第1話
前編
>>48
後編
>>49
第2話(新しい小説)
>>51

留学生物
前編
>>27
中編
>>28
後編
18禁
>>29

義兄妹物
前編
>>6
後編
>>7

妖怪物
前編
>>11
中編
>>12
後編
>>13

悪魔物
前編
>>20
後編
>>21

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Re: リクエスト掲示板、新しい小説11月29日投下 ( No.39 )
日時: 2016/02/27 13:25
名前: 咲坂つかさ

〉猫様
気に入っていただいたみたいで良かったです
解りました、続きも早く完成できるように頑張りますね

Re: リクエスト掲示板、新しい小説2月21日投下 ( No.41 )
日時: 2016/05/24 19:21
名前: 咲坂つかさ

これはNL18禁小説です
登場人物は羽野 奏斗とルセールです
〜突然妖精はやって来る〜
☆第2話☆
突然やって来たルセールによりレイプされる感じで童貞じゃなくなった。
ルセールの中に中出しすると責任をとるために付き合う事になった。
ルセールと付き合っている事は、ルセールの希望により他の人に内緒する事になった。
ルセールには、結婚して家を出ている姉貴の部屋を使ってもらうことにした。
次の日の朝、台所から聞こえてくる音で目が覚めた。
台所に向かうとルセールが朝ご飯を作っていた。
ルセールは、俺に気が付くと後ろに振り返った。

「おはよう、奏斗。
もう少ししたらご飯ができるから」

ルセールは、直ぐに料理を作る作業に戻った。

「おはよう、ルセール。
ルセールって料理ができるんだな」

俺は、感心しながらルセールの作っている料理を覗きこんだ。

「妖精をやってると色々スキルが必要なのよ」

ルセールは、ふきこぼれそうになるお鍋を見て慌ててコンロの火を止めた。

「もう少しでご飯ができるからリビングで待っていてね」
「解った」

俺は、リビングに向かい椅子に座るとテレビをつけた。
テレビの番組は、朝ドラマがやっていた。
しばらくテレビの番組を見ているとルセールが料理をリビングに運んできた。

「お待たせ、朝ご飯にしよう」

ルセールは、料理をテーブルの上に並べながら述べた。

「うん、いただきます」

俺は、両手を合わせていただきますをした。

「どうぞ召し上がれ」

ルセールは、両手を料理の方に向けながら述べた。
俺は、一口料理を食べた。

「へ〜なかなか美味しいじゃないか・・・」

俺は、料理を味わうように食べながら述べた。

「美味しいのは、当たり前よ。
なんたってこの私が料理を作ったのだから」

ルセールは、自慢気に自分の胸に手をおいて偉そうに話した。

「ルセールは、料理を食べないのか?」
「た、食べるわよ」

ルセールは、慌ててお箸を掴み料理を食べだした。
ルセールにつられるように黙々と料理を食べた。
しばらくご飯を食べるとルセールがこちらを見つめた。

「こっちをじっと見てどうしたんだ?」
「気づいてないの?」
「何がだよ」

ルセールは、クスクス笑いながら俺を見つめた。

「頬っぺたにご飯粒がついているよ」

俺は、ティッシュで頬を拭いた。

「・・・取れたか?」
「まだ取れてないよ。
私がご飯粒を取ってあげるね」

ルセールは、俺に近づき頬についているご飯粒を取った。

「うん、取れたよ」

にっこり微笑みながら述べると取ったご飯粒を自分で食べるとイタズラぽく微笑み。

「ねえ、奏斗」
「何だよ・・・」

俺は、顔を上げてルセールの方を向いた。
ルセールは、ニコニコしながらご飯を箸で掴むと俺の方に向けた。

「はい、あ〜ん」
「ぶっ!?」

俺は、ご飯を吹き出そうになった。

「ルセール、いきなり何するんだよ!?」
「奏斗と恋人同士なんだからこれくらい良いじゃない」
「そういう問題じゃないよ!」
「へ〜〜料理を作ってもらっておいて奏斗に断る権利があると思うのかな」

ルセールは、右手を腰に当てながら小悪魔ぽく微笑み。

「くっ、確信犯かよ。
ルセールの好きにしろよ」

俺は、悔しそうにルセールを睨んだ。

「うん、そうするね」

ルセールは、玉子焼きを箸で掴むと俺の方に向けた。

「はい、あ〜〜ん」
「んっ・・・」

俺は、ルセールの向けた玉子焼きを食べた。

「奏斗、美味しい?」

俺は、少しだけ味わって食べてからゆっくりと話した。

「うん、美味しいよ・・・・・・」

俺は、しみじみと話した。

「はい、どんどん食べてね」

ルセールは、プチトマトを箸で掴むと俺の方に向けた。

「うぅ・・・・・・解ってるか?
食べさせられるのって凄く恥ずかしんだぞ」

俺は、顔を赤らめながらルセールを見つめた。

「解ってるよ。
だってわざとだもん」

ルセールは、イタズラぽく微笑んだ。

「くっ、鬼畜・・・・・・」

俺は、うらめしそうにルセールを睨んだ。

「別にどんどん文句を言っても良いよ。
でも私は、止めるつもりは、ないからね」
ルセールは、上機嫌で俺を見つめると箸でプチトマトで掴むと俺の方に向けた。

「ほら、早く食べて、奏斗」
「は〜・・・・・・解ったよ。
好きにしてくれ・・・・・・」

俺はため息を吐くとルセールの向けたプチトマトを食べた。
このやり取りは、俺の食べるぶんの料理が無くなるまで続いた。

「うぅ・・・・・・恥ずかしかった・・・・・・」

ご飯を全て食べ終わると顔を赤らめながら述べて

「奏斗って意外と純情なんだね」

ルセールは、口元を押さえてクスクスと笑いながら話し

「・・・・・・それならルセールもやってみろよ」

俺は、ルセールのご飯を箸で掴むとルセールに向けた。

「うっ・・・・・・確かにされるのは、恥ずかしかも・・・・・・」

ルセールは、たじたじになりながら話した。

「ほら、ルセールも食べろよ。
俺にさせといて自分は、出来ないってわけではないよな」

俺は、意地悪っぽく微笑みながらルセールを見つめた。

「解った、食べるよ、食べればいいんでしょう!!」

ルセールは、自分の両手を握りしめながら俺を睨んだ。

「うん、それで良いんだよ」

俺は、ご飯をお箸で掴むとルセールに向けた。
ルセールは、顔を真っ赤にしながら俺がはさんだご飯を食べた。

「っ!?」

俺からルセールに食べさせたのを見てとたんに恥ずかしくなり顔を赤らめながら頬をかいた。

「する方もかなり恥ずかしいよ。
がらにもない事をするもんじゃないな。
ルセールは、よく恥ずかしくなかったな」
「私は、なれているもん」

ルセールは、偉そうに胸をはりながら述べた。
それからルセールは、上機嫌でご飯を食べた。
ルセールがご飯を食べ終わった頃に玄関の呼び鈴が鳴り響いた。
玄関のドアを開けると赤髪で背丈が130位の幼女が立っていた。

「ここに、ルセールが来てるわよね」
「来てるけれども君は、誰なの?」

幼女は、手を胸に当てながら自信満々に話した。

Re: リクエスト掲示板、新しい小説2月21日投下 ( No.42 )
日時: 2016/05/24 19:26
名前: 咲坂つかさ

「ターナは、ルセールと同じ妖精よ。
まあ、ルセールとは、小さい頃からの腐れ縁みたいな感じよ」

俺は、警戒した感じでターナを見つめた。

「それでターナ、今日は、どんなようなの?」
「用って言うか、ルセールは、仕事に失敗していたらからかってやろうと思ったのよ。
ところでルセールの中に中出したの?」

ターナは、ニコニコしながら俺の顔を覗きこんだ。

「ぶっ!?
何を言うんだよ。
そんな訳ないだろ」

俺は、一瞬唾を吹き出そうとするのをどうにかおさえた。

「なんだ、つまんないの。
失敗した訳では、なかったんだね」

ターナは、残念そうに話した。

「失敗って何の事だよ」

ターナは、意外そうに驚きながら述べた。

「ルセールに聞いてなかったの?
中出ししたら付き合わないといけないのよ。
しかも付き合ってる事を他人に知られたら殺される決まりなのよ」

俺は、動揺しながら述べた。

「そんな馬鹿らしい掟があったんだな」
「ターナも馬鹿らし掟だと思うけれどね。
いつまで玄関に立たせているつもりなのよ。
ルセールに会って行くから、部屋の中に入れてよ」

ターナは、不機嫌そうに話した。

「ごめん、どうぞ入ってくれ」

俺は、玄関のドアを開けてターナをリビングに案内した。
リビングでは、ルセールがテレビを見ていた。

「奏斗、誰だったの?」

ルセールは、ターナの存在に気がつくと嫌そうな顔をした。

「ターナ、あなたが何でこんなところにいるのよ!?」
「何ってルセールの様子を見に来たのよ。
仕事に失敗して落ち込んでいたら、けなしてっじゃなくて慰めてあげようと思ってね」
「・・・・・・思っている事がだだもれよ」

ルセールは、冷たい目でターナを見つめた。

「ねえ、あなたの名前は、何って言うの?」
「名前は、羽野 奏斗だよ」
「奏斗、ルセールなんかと止めてターナとしない?」

ターナは、色っぽく微笑んだ。

「ターナ、あなた、また横取りする気なの!?
いつも横から出てきて美味しいところだけ横取りしないでよね!!」

ルセールは、顔を真っ赤にしながらターナを睨んだ。

「いや、あの・・・・・・俺は、ロリコンでは、ないからターナとは、しないよ」

俺は、頬をかきながら述べた。

「あら、知らないの、ターナみたいな子供まん○の方が気持ち良いんだよ」

ターナは、自信満々に話した。

「ぶっ!?
お前、なんて言葉をを言うんだよ!」

俺は、ターナの言葉を聞いて唾を吹き出しそうになった。

「それならルセール、どちらが奏斗を気持ち良くするか勝負よ!!」
「望むところよ。
私の方が奏斗を気持ち良く出来るんだからね」

ルセールとターナは、互いに睨みあった。

「あの・・・俺の意思は、どうなるの?」

俺は、控え目に手をあげながら述べた。

「そんなの無いに決まってるよ」

ルセールは、当たり前みたいに普通の口調で話した。

「意思なんか関係ないよ」

ターナは、何言ってるのって不思議の顔をしながら述べた。

「そうですか・・・・・・なんとなく解りきっていたけれども・・・・・・」

俺は、ため息を吐きながら頬をかいた。

「それじゃあ、さっさとズボンを脱いでよね」

ルセールは、俺のズボンを脱がせようとした。

「なっ!?
ちょっと待て、自分で脱げるから」

俺は、慌ててルセールから離れた。

「それならさっさと脱いでよ」

ルセールは、冷たい目で俺を見つめた。

「何してるのよ。
早く脱ぎなさいよ。
いつまで私を待たせるつもりなの?」

ターナは、呆れた顔で俺を見つめた。

「急かすなよ・・・・・・。
俺は、何でこんなにもぼろくそに言われないといけないんだよ・・・・・・」

俺は、ため息を吐きながらズボンを脱いだ。

俺がズボンを脱いだのを見てルセールは、ターナを見つめた。

「どちらが先に行くの?」
「先攻は、ルセールに譲ってあげるわよ」

ターナは、余裕の表情でルセールを見つめた。

「へ〜良いの?
後で吠えずらかいても知らないわよ」

ルセールは、挑発するように話した。

「そんなのかかないわよ」

ルセールは、一度ターナを睨むと直ぐに俺の方に近づきルセールの巨乳に俺のあそこをはさんだ。

「ひゃん!?」
「奏斗のちんち○は、ぴくぴくしてるね」

ルセールは、一度俺のあそこに息を吹きかけると俺のあそこをはさんだ乳を動かしだした。

「ひゃん・・・あん・・・・・・んっ・・・・・・」
「んっ・・・奏斗、気持ち良い?」
「ひゃん・・・悪くは、ないよ・・・・・・んっ・・・・・・」
「それなら良かった・・・んっ・・・」

ルセールは、俺のあそこをはさんだ乳を動かしながら俺のあそこを舐めた。

「んっ・・・ひゃん・・んんっ・・・・・・」
「んっ・・・もっと気持ち良くなってね・・・・・・れろ・・・・・・」

ルセールは、俺のあそこを乳にはさんだまま激しく前後に動かしながら俺のあそこに息をかけた

「んっ・・・ひゃん・・・そんなされたらいっちゃうよ・・・ひゃん・・・」
「いっちゃっていいよ・・・んっ・・・私が全て受け止めるから・・・んんっ・・・」

ルセールは、俺のあそこを乳ではさんだまま俺のあそこを吸い付けるように甘噛みして

「んっ・・・もうイク〜〜〜!?」
「んんっ!?」

俺は、イクと精液をルセールの口の中に大量に出しすとルセールは、少しづつ精液を飲み干していき 。
精液を全て飲み干すと俺のあそこを離した。

「なかなか美味しかったよ」

ルセールは、色っぽく微笑み。

「奏斗、気持ち良かった?」
「ああ、凄く気持ち良かったよ」

俺は、恥ずかしそうに微笑み

「次は、ターナの番だね」

ターナは、ルセールを退けると俺を押し倒して色っぽく微笑みながら俺を押し倒した。

「覚悟してよね。
気持ち良くしてあげるから」

Re: リクエスト掲示板、新しい小説2月21日投下 ( No.43 )
日時: 2016/05/24 19:29
名前: 咲坂つかさ


ターナは、俺のあそこに息を吹きかけて少しだけ自分の口を舐めてから俺のあそこを口に入れた。

「ひゃん」
「むちゅ・・・・・・んんっ・・・・・・奏斗のちん○んは、美味しいね・・・・・・むちゅ・・・・・・」
ターナは、俺のあそこを吸い付けるように激しく舐めた。

「ひゃん・・・・・・あん・・・・・・そんなに強く舐められたら俺・・・・・・ひゃん・・・・・・」
「むちゅ・・・・・・ターナは、男性の感じる場所を全て解るんだよ・・・・・・れろ・・・・・・」
ターナは、俺のあそこの周りを自分の髪でくるみながら激しく舐めた。
ターナの髪から良い臭いと髪のこそばゆさでイキそうになった。

「ひゃん・・・・・・あん・・・気持ち良すぎるよ・・・・・・あん・・・・・・」
「むちゅ・・・・・・イッテも良いんだよ・・・れろ・・・・・・」

ターナは、とどめとばかりに俺のあそこを少しだけ強く甘噛みをしながら俺のあそこを少しだけ強く吸い付けた。

「ひゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
「んんっ!?」

俺はターナの口の中に精液を出した。

「は〜〜・・・・・・は〜〜・・・・・・」
「んっ・・・・・・ごくごくごくごくごくごくごくごく・・・・・・」

ターナは、全ての精液を飲み干すと俺のあそこを離した。

「奏斗のなかなか美味しかったよ」

ターナは、舌で自分の唇を舐めてから色っぽく微笑んだ。

「ッ!?」

ターナのあまりにも色っぽくさに恥ずかしくなり少しだけターナから視線をそらした。

「むっ」

ルセールは、不機嫌そうに俺の腕を触った。

「ルセール、どうしたんだよ」
「・・・・・・勝負の事を忘れてないよね。
それでターナと私とどちらが気持ち良かったのよ」

その言葉を聞いてターナは、俺の腕に抱き着いて上目遣いで見つめ。

「もちろんターナだよね」

それを見たルセールも俺に抱き着いて上目遣いで見つめ。

「もちろん、私よね」

俺は、戸惑いながら視線を二人からそらした。

「それは・・・・・・良く解らないよ・・・・・・」

俺の言葉を聞いてターナとルセールは、互いに見つめると頷いた。

「やっぱり舐めるだけでは、決められないわよね」
「その意見は、ターナもどうかんよ」

ルセールは、腕を組みながらターナを睨んだ。

「それなら次は本番勝負よ」

ターナは、両手を後ろで組みながらルセールを睨んだ。

「あの〜・・・・・・俺の意見は、聞いてくれないの?」

俺は、右手をあげながら述べた。

「そんなの奏斗の意見は、関係ないよ」

ルセールは、あっけらかんと即答した。

「何言ってるの?
奏斗の意識なんか優勢されるわけないでしょう」

ターナは、何言ってると不思議そうに俺を見つめた。

「そうですよね・・・・・・」

俺は、小さくため息を吐いた。

「それなら先攻は、もらうね」

ルセールは、腕を組みながらターナを見つめ。

「良いよ、先攻は、譲ってあげる」

ターナは、余裕たっぷりに微笑んだ。
ルセールは、俺の方に近寄ると股を広げた。

「奏斗のちんち○で私のまん○をぐちょぐちょに犯してよ」
「ッ!?」

ルセールのあまりにも色っぽさに俺の理性が飛んでルセールを押し倒した。

「きゃっ!?」

びっくりするルセールのあそこに一気に俺のあそこを突っ込んで激しくルセールの腰を攻めた。

「ひゃん・・・あん・・・・・・激しすぎるわ・・・・・・あん・・・・・・」
「ふん・・・・・・んっ・・・・・・ふん・・・・・・」

俺は、ルセールを後ろ向かせて後ろから激しく攻めた。

「ひゃん・・・あん・・・・・・んっ・・・・・・ひゃん・・・・・・私、飛んじゃう・・・・・・あん・・・・・・」
「んっ・・・・・・ふん・・・・・・んんっ・・・・・・ふん・・・・・・」

俺は、ルセールのあそこを自分のあそこで強弱をつけて攻めた。

「ひゃん・・・・・・気持ち良いです・・・・・・んっ・・・・・・」
「ふん・・・・・・んっ・・・・・・ふん・・・・・・」

俺は、ルセールのあそこを自分のあそこでかきまぜるように激しく攻めた。

「ひゃん・・・あん・・・・・・私もうイッテしまう・・・・・・んんっ・・・・・・」
「ふん・・・・・・んっ・・・・・・ふん・・・・・・んんっ・・・・・・」
「もうラメ〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
「くっ!?」

ルセールがイクと俺は、あそこを抜いてルセールの胸に精液をかけた。
ルセールは、あまりにも激しく攻められてイクと安心したのか気を失った。

「は〜・・・・・・気を失うなんてルセールは、根性がないな」

ターナは、ため息を吐くと手を横に広げた。
直ぐにターナは、俺の方を向いた。

「次は、ターナの番だね。
奏斗、覚悟してよね」
「わっ!?」

ターナは、ニコニコしながら俺を押し倒した。
ターナは、色っぽく微笑みながら俺のあそこを触った。

「それなら入れるね」
「ちょっと待て!?」
「駄目だよ、待たないよ」

ターナは、自分のあそこに俺のあそこを一気に入れた。

「きつすぎて俺のあそこが持っていかれそうだよ・・・・・・」
「奏斗、ターナの子供まん○をめちゃくちゃにしてよね」

ターナは、俺の耳元で囁くと首筋を甘噛みをすると俺の理性が飛ぶのを感じた。

「っ!?」

俺は、ターナのあそこを激しく攻めた。

「ふん・・・・・・んんっ・・・・・・ふん・・・・・・んっ・・・・・・」
「ひゃん・・・・・・あん・・・・・・んんっ・・・・・・ひゃん・・・・・・激しすぎるよ・・・・・・ひゃん・・・・・・」

俺は、ターナの色っぽいあえぎ声を聞いて一心になってターナのあそこを強弱を攻めた。

「ふん・・・・・・気持ちよすぎて・・・・・・ふん・・・・・・腰がとろけるようだよ・・・・・・んんっ・・・・・・」
「ひゃん・・・・・・あん・・・・・・気持ち良い・・・・・・あん・・・・・・」

俺は、ターナのあそこを何回も強くうちつけた。

「ふん・・・・・・んんっ・・・・・・ふん・・・・・・んっ・・・ふん・・・・・・」
「ひゃん・・・・・・あん・・・・・・飛んでしまいそうだよ・・・・・・ひゃん・・・・・・」

俺は、ターナのあそこを激しく攻めながらターナの乳首を軽くつねった。

「痛っ!?ひゃん・・・・・・あん・・・・・・んんっ・・・・・・駄目もういっちゃう・・・・・・ひゃん・・・・・・」
「ふん・・・・・・俺もいきそうだよ・・・・・・ふん・・・・・・んっ・・・・・・」

俺は、ターナを求めるみたいに激しくターナのあそこを攻めた。

「あん・・・・・・もう・・・・・・ひゃん〜〜〜〜〜〜〜!?」
「くっ!?」

ターナがイクのと同時に俺は、ターナのあそこの中に精液を流し込んでから自分のあそこを抜いた。
ターナの中に出すとターナの顔色が徐々に悪くなり。

「ちょっと奏斗、前に話したことを忘れてたの!?
中出しは、駄目って言ってたよね。
なのに何で中出しをしたのよ!!」

ターナは涙目になりながら俺にせまってきた。

「ご、ごめん・・・・・・気持ち良くてつい・・・・・・」
「ついじゃないよ!!
出したからにはターナと付き合いなさい。
付き合わなかったら殺すよ」

ターナは、病んでれみたいな表情で俺を見つめた。

「わ、解ったよ、付き合うから・・・・・・」
「それからターナと付き合ってる事は内緒よ」
「う、うん・・・・・・」

俺は、冷や汗をかきながらターナを見つめた。

「う〜ん・・・・・・私は、いったいどうしたんだ・・・・・・」

ルセールは、起き上がり少しだけ顔を横にふった。

「良かった、気づいたんだね。
俺が激しくし過ぎたから気を失ったんだよ」
「そうだったのね」

ルセールは、ターナに気がつくと嫌そうな表情をした。

「ターナ、まだいたのね」
「いちゃ悪い?」

ターナは、不機嫌そうにルセールを見つめた。

「別に悪くは、ないけれどもはっきり言って邪魔よ」

ルセールは、腕を組んで横を向きながらターナを見つめた。

「はっきり言うんだね。
まあ、ルセールのそんなところは、嫌いでは、ないけれどもね。
そうだ、言い忘れてけれども今日からターナもここの家に住むから。
奏斗には、許可を取ってるよ」

ルセールは、ターナの言葉を聞いて顔が真っ青になると俺に詰め寄った。

「奏斗、どう言う事よ!!」
「その・・・・・・成り行きで・・・・・・。
それににぎやかの方が良いだろ」
「私は、反対よ!」

ルセールは、ターナと俺を見渡しながら述べた。

「ここの家の宿主が決めた事に反論をしないの。
嫌ならルセールが出て行けば良いでしょう」

ターナは、腕を組みながらルセールを見つめた。

「うっ・・・・・・解ったわよ・・・・・・一緒に住むのを許してあげる・・・・・・」

ターナは、ルセールの言葉を聞いて上機嫌になりニコニコしながら俺の右腕に抱き着いた。

「えへへ、奏斗〜〜」
「ちょっと、ターナ、奏斗にくっつきすぎよ!!」

ルセールは、俺の左腕に抱き着きターナを睨んだ。
俺は、ターナとルセールを交互に見つめると少しだけため息を吐いた。
これからルセールとターナと俺の三人の生活は、大変だと思うはんめん楽しみだったりする。
とりあえずこの生活をしばらくは、楽しもうと思う。

〜つづく〜

Re: リクエスト掲示板、新しい小説5月24日投下 ( No.46 )
日時: 2017/02/20 11:35
名前: IRIS

お久しぶりですね
またリクエストの方をお願いします

登場人物

考古学者 三十代前半

海外に在籍する考古学者で日本人
主に遺跡や生物を研究しているその筋では有名な人物
研究一筋で未だに独身
ある日、とある国の遺跡調査の為にジャングルに踏み入れたが.......


野生児の少女 16歳

ジャングルに住み着いていた野生児で褐色肌と鋭い八重歯が特長
まだ赤ん坊だった頃に心無い両親に捨てられ以来、ジャングルの動物達と共に育った
動物に育てられたので言語と行動が獣その物であり精神年齢も極めて幼く喋る事が出来ない
ある日、とある考古学者によって保護されるが........


簡単なあらすじ

遺跡調査の為に男、率いる探検隊はジャングルの奥深くで全裸の少女と遭遇する
少女は動物に育てられた野生児だったのだ
男は研究の為に彼女を保護しまるで自分の娘のように接する
しかし少女に対し性的な欲求を日々募らせていく
簡単な単語だけだがようやく片言で喋れるようになった頃
遂に我慢が出来なくなった男はバイブやディルド等を使って性教育をしていく........


ジャンルは純愛?SMプレイ








Re: リクエスト掲示板、新しい小説5月24日投下 ( No.47 )
日時: 2017/02/24 22:12
名前: 咲坂つかさ

お久しぶりです
お待ちしていました
リクエストありがとうございます
少し長編になりそうですから何回かに分けて投稿しますね
学校やら習い事で忙しいですが早めに投稿できるように頑張りますから待っていただいたら嬉しいです

Re: リクエスト掲示板、新しい小説5月24日投下 ( No.48 )
日時: 2017/04/07 11:25
名前: 咲坂つかさ

〜野生少女物語〜
これはNL18禁小説です
登場人物は野生児少女、女性(16歳)ペルシャと考古学者、男性(32歳)岩瀬 健人(いわせ たけと)
〜第1話〜
私には、人とは少し違った性癖がある。
それは、大人の32歳のこの年になっても変わらなかった。
でも私は、表向き有名な考古学者として知れ渡っていた。
そんなある日、ジャングルで野生児少女が発見されたと噂を聞いた。
不思議とその少女の事が気になって直ぐに野生児少女に会う為に野生児少女が発見されたジャングルに向かった。
ジャングルの中を少女を探して歩くと倒れている一頭のライオンにしがみつくように裸の16歳くらいの少女が座っていた。

「これは、いったいどうしたものだ……?」

私は、戸惑いながら少女に近寄ろうとしたら地面に落ちているライフルの弾を蹴ると金属の音が鳴り響いた。
少女は、金属の音を聞いてこちらを振り向くと私を威嚇するようにうねり声を出した。

「うぅ〜〜〜〜〜!!」
「まさか、狩猟の仕業か!?
確かここは、狩猟禁止区間だったはず……
なんて事をしたんだ!!」
「っ!?」

私は、狩猟のあまりにも酷い仕打ちが許せなくて近くの木を強く叩くと大きな音が鳴り響いた。
少女は、私の出した音にびっくりして立ち上がった。

「はっ!?
ごめんな……お嬢ちゃん、私達人間が君の家族に酷い事をして……」

私は、少女に近づき少女の体を触ろうとして右手を向けると少女は、私の右手を噛んだ。

「痛ッ!?
本当にごめんな……お嬢ちゃん、こんな愚かな私達を許してほしい……」

私は、少女に手を噛まれて痛みで顔をゆがめた。
でも私達が少女にした事を考えると自然と涙を流しながら少女を抱きしめた。

「うわ〜〜〜〜ん」

少女は、私の思いが通じて我慢していたものが爆発して涙を流して大声を出して泣いた。
私は、少女を抱きしめて背中を優しく撫でながら少女と一緒に涙を流した。
しばらくすると少女が落ち着きを取り戻したの見計らって私は、少女を離すと真剣な表情で少女を見つめた。

「良かったら君を育てさせてくれないかな?
君の親代わりになりたいんだ」

私は、少女の方に右手を差し出すと少女は、きょとんと首を傾げた。
少女は、直ぐに私の思いを理解してにっこりと微笑み私の右手を握りしめて私の頬を舐めた。

「ありがとう、お嬢ちゃん。
でもいつまでもお嬢ちゃんと呼ぶのも他人行儀悪いから名前を決めないといけないな……
そうだな……君の名は、ペルシャなんてどうかな?」

私は、口元を押さえて考え込むと少女の名前を呼んだ。

「ペル……シャ…………?」

ペルシャは、自分の名前を呟くきょとんと首を傾げた。

「ペルシャ、ペルシャ、ペルシャ、ペルシャ!」

ペルシャは、自分の名前が気に入ったのか嬉しそうに自分の名前を連呼した。

「気に入ってくれたみたいで良かったよ。
私の名前は、岩瀬 健人。
健人と呼んでくれるかな?」

私は、ペルシャの様子を見て満足したように小さく頷くとやんわりと微笑んで私の名前をペルシャに教えた。

「健人……?」
「そうだよ、健人だよ。
これからよろしくな、ペルシャ」
「あい」

私は、ペルシャの頭を優しく撫でるとペルシャは、嬉しそうに両手を上げてにっこりと微笑んだ。
ペルシャの手を握りしめてジャングルを出ようとすると前方にオオカミやウサギやヘビなどの動物が数匹通せんぼしていた。

「ペルシャは、私に任せてくれ。
ペルシャは、大切に育てるから」

私は、動物達に両手を広げて一生懸命にペルシャを大切に育てる事を伝えた。
すると動物同士で互いを見つめると小さく頷き私達の通る道を開けてくれた。

「ありがとう、動物達よ」

私は、動物達に向かって深々と頭を下げて動物達にお礼を伝えた。

「がう〜〜〜〜〜〜〜」

ペルシャは、動物達に向かって両手を振って叫び声をあげて動物達に別れの挨拶をした。
私とペルシャは、私の家にある街に向かった。
私の家に着くと家の扉を開けるとペルシャの方を向いた。

「さあ入って、ペルシャ」
「がう」

ペルシャは、小さく頷き一回鳴き声をあげて返事をすると家の中に入った。
ペルシャが家の中に入ると私も家の中に入った。

「今日からここがペルシャの家だよ。
この家の物は、好きに使っていいよ」

私は、ペルシャの頭を優しく撫でてペルシャに優しく話しかけた。

「がう!」

ペルシャは、私に頭を撫でられて嬉しそうに両手を上げて返事をした。

「んっ、ペルシャ、匂うな……
最初にお風呂に入った方が良いみたいだね」

私は、ペルシャの体に顔を近づけて匂いを嗅ぐと苦笑いを浮かべた。
直ぐにペルシャをお風呂場につれて行くと最初にシャワーのお湯をペルシャにかけた。

「あう……」

ペルシャは、かけられたお湯が気持ち良さそうに体を少しだけ振るわせた。

「最初に頭を洗うから目を瞑っていてよ」

私は、シャンプーを手につけるペルシャの髪を洗った。

「がうがうがう!?」

ペルシャの目にシャンプーが、入ると手足をバタバタ動かして暴れた。

「ペルシャ、暴れないの」

私は、ペルシャの体を掴み暴れるのを押さえながらシャワーのお湯をかけてシャンプーを流した。

「うぅ……」

シャンプーを流し終わるとペルシャは、涙目で恨むように私を睨んだ。

「は〜〜〜〜……そんな顔で睨まないでくれよ……
次は、体を洗うよ」

私は、ため息を吐くとタオルに石鹸をつけて泡立てるとペルシャの体を洗い始めた。

「うにゃ〜〜〜〜〜〜……」

私がペルシャの体を洗うとペルシャは、気持ち良さそうに体を震わせた。

「ここも洗わないと駄目だね」

私は、ペルシャの股に付いている大切なあそこをタオルで洗った。

「ひゃん……んんっ……あっ……ん……んんっ………………」

私がペルシャのあそこを洗うとペルシャは、自分の感じたことがない感覚に戸惑いながら体を震わせた。

「ごくっ……
この中も綺麗に洗った方が良いよね」

私は、ペルシャの喘ぎ声をきいて唾を飲み込むと手に石鹸をつけてペルシャのあそこの中に指を突っ込むと音を立てて指を動かした。

「きゃっ……あん……んんっ……んっ……あっ……んっ……ひゃん……」

私は、ペルシャの喘ぎ声が聞きたくてあそこに入れた指を激しく動かした。

「あっ……ん……んんっ……ひゃん……あん……んん……うぅ……」

私は、ペルシャの喘ぎ声が聞きたくてあそこに入れた指をもっと激しく動かすとペルシャのあそこから汁が流れた。

「こんなものを流すなんてペルシャは、悪い子だね」

私は、ペルシャのあそこから流れたペルシャの汁を右手で拭き取りペルシャの汁を舐めた。
すぐにペルシャを押し倒すとペルシャのあそこにじかに口をつけてペルシャのあそこの汁を楽しむように舐めた。

「きゃん……ひゃん……あん…………にゃ……んんっ……んんんっ……ん〜〜ん……」

ペルシャは、私の頭を掴み嫌がるように首を横に振った。
そのペルシャの嫌がる様子が可愛らしくてペルシャを求めるようにペルシャのあそこを舐めた。

「んん〜〜〜〜……んんん〜〜〜〜〜〜……あぁ……ひゃん……きゃん……がう……」
「ペルシャの声をもっと聴かせてくれ……」

私は、意地悪っぽく微笑みさらに激しくペルシャのあそこを舐めた。
ペルシャは、涙を流しながら激しく首を横に振った。

「やっ……んんっ……んんん〜〜〜〜……ん〜〜〜ん……ひゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」

ペルシャは、激しく体を震わせてペルシャのあそこから潮を吹きだしてイクと私の方に倒れてきたのでペルシャの体をささえた。

「ペルシャ、イッタみたいだね。
明日から今日みたいに体を洗うんだよ」

私は、ぐったりしたペルシャを持ち上げてお風呂場から出るとバスタオルでペルシャの濡れた体を拭いた。
ペルシャの体を拭き終わるとペルシャに洋服を着せてペルシャをベットに寝かせると布団をかけた。
しばらくするとペルシャは、起き上がり周りを見渡すと何かを探そうとした。


Re: リクエスト掲示板、新しい小説5月24日投下 ( No.49 )
日時: 2017/04/07 11:26
名前: 咲坂つかさ

「わっ、待って、ペルシャ、トイレは、こっちだよ」

私は、慌ててペルシャを抱き抱えるとペルシャをトイレに運ぶとトイレ便器に座らせるとズボンとパンツを下した。

「トイレしてもいいよ、ペルシャ」
「うぅ……」

私の言葉を聞いてペルシャは、おしっこをした。
ペルシャは、おしっこが終わると落ち着いたように便器の背もたれにもたれかかった。

「トイレが終わったらちゃんと拭かないと駄目だよ」

私は、トイレペーパーを拭きやすいように切るとトイレペーパーでおしっこのついたあそこを拭いた。

「ひゃん……んんっ……やん……んんっ……んっ……あん……んんっ…………あん……」
「くすっ……」

ペルシャのおしっこのついたあそこを念入りに拭くと戸惑いながら喘ぎ声をあげた。
ペルシャのあげた喘ぎ声が色っぽくてにやけた。
もっとペルシャの喘ぎ声が聞きたくて念入りにあそこを拭いた。

「んん……あん…………んっ……ひゃん…………んんっ……あ……ん……やっ……がぅ……」
「まだ少し濡れているみたいだね、ふ〜〜〜〜……」

私は、ペルシャのあそこをよく見るとあそこに息を吹きかけた。

「ひゃん!?」

ペルシャのあそこに息を吹きかけると少し悲鳴を上げた。
私は、もう一度トイレペーパーでペルシャのあそこを拭き始めた。

「あん……ひゃん…………んんっ…………あぁんっ……んっ……あん……んんん…………」

ペルシャは、自分の洋服を噛んでイクのを我慢するように喘ぎ声をあげた。
私は、ペルシャの喘ぎ声がもっと聴きたくてトイレペーパーで念入りにあそこを拭いた。

「んっ……あん……んんん……あん…………ひゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」

ペルシャは、イクとぐったりと私の方にもたれかかってきた。

「今度から同じように拭くんだよ」

私は、ペルシャの体をささえながら優しく話しかけた。

「がぅ……」

ペルシャは、私の問いかけに小さく頷くと甘えるように体を私の方に倒した。
私は、ペルシャを抱き抱えるとソファに運んだ。
ソファにペルシャに座らせると私は、エプロンを付けた。

「昼飯を作るからちょっと待っていてよ、ペルシャ」
「がう!」

ペルシャは、私のご飯の言葉を聞いて嬉しそうに両手をあげて返事をした。
本当にペルシャといたら退屈しないですむ。
これからも私を楽しませてくれよ、ペルシャ。
リビングを出ると私は、不気味に微笑んだ。
〜つづく〜


Re: リクエスト掲示板、新しい小説4月7日投下 ( No.51 )
日時: 2017/05/04 15:28
名前: 咲坂つかさ

〜野生少女物語〜
これはNL18禁小説です
登場人物は野生児少女、女性(16歳)ペルシャと考古学者、男性(32歳)岩瀬 健人(いわせ たけと)
〜第2話〜
ペルシャをジャングルから保護して私の娘として育てて一年が過ぎた。
ペルシャに色んな事を教えた。
ペルシャは、英語と日本語の言葉や家事や一般常識や色んな事を覚えた。
ペルシャの覚えた中に性的の事も含まれていた。
ペルシャに色んな事を教えてきたのは、今日の為にあると言っても良いと思う。
今日は、ペルシャの処女を奪うつもりだ。
その日の研究が終るとペルシャの待っている自分の家に向かった。
自分の家に着くと扉を開けて家の中に入ると台所に向かうとペルシャが料理を作っていた。

「ただいま、ペルシャ」

私は、ペルシャに話しかけるとペルシャは、嬉しそうににこにこしながら私の方に近づいた。

「おかえり、タケト」
「違うだろ、いつも言っている通りに言いなさい」

私は、おでこに右手を当ててため息を吐いた。

「がう……?」

私の言葉を聞いて不思議そうに首を傾げた。
でも私の言った意味が理解すると腕を後ろで組み私を上目使いで見つめた。

「タケト、ごはんにする?おふろにする?それともペルシャにする?」

ペルシャは、色っぽく微笑み少しだけ首を傾げた。

「ペルシャ、良くできました。
もちろんペルシャにするよ」

私は、ペルシャを抱きしめるとにやりと微笑み。
ペルシャのスカートに手を突っ込むとパンツに手を突っ込みあそこを触った。

「がう!?」

私は、ペルシャの悲鳴を聞いてにやりと微笑みペルシャのあそこに指を突っ込み指を動かした。

「がう……あん……………ひゃん……んんっ…………あぁ……ん…………がぅ……」

ペルシャは、指を動かす事に、気持ち良さそうに喘ぎ声をあげた。
私は、ペルシャの喘ぎ声が聴きたくてさらに激しく指を動かした。

「きゃん…………んんっ……あぁ…………ひゃん…………あん……がぅ……ひゃん……」
「もっとペルシャの声を聞かせてよ……」

私は、ペルシャの首筋を甘噛みすると強弱をつけてあそこに入れた指を動かした。

「きゃん、あ……んっ…………ひゃん……ぎゃん…………もっとタクトのがほしい……」

ペルシャは、私の攻められて喘ぎ声をあげた。
ペルシャは、私の右手を触り発情したように顔を赤らめて私を見つめた。

「今日は、最後までしてあげる」

ペルシャのあそこから指を抜くとペルシャの汁で濡れた指を舐めるとにやりと邪悪に微笑んだ。

「うん、きて、タケト……」

ペルシャは、私の頬を触り発情したように顔を赤らめて色っぽく微笑んだ。
私は、ペルシャを押し倒すとペルシャのあそこに自分の肉棒を当てた。
ペルシャは、私の肉棒を見て怖がったように体をびくって震わせた。
びくって振るわせて怖がったペルシャを見てペルシャをにやりと微笑んだ。
私は、一気にペルシャのあそこに自分の肉棒を突っ込んだ。

「いた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!?
ちょっとまって、タケト……」

ペルシャは、悲痛の表情で涙を流して私の腕を掴んだ。

「駄目、待たないよ」

私は、自分の右手の人差し指と中指を舐めるとにやりと笑うと腰を動かしてペルシャの腰を打ち付けた。

「きゃん……あぁ……ん……いたっ……だめ……タケト……あん……まって…………んんっ……」

ペルシャを責めると涙を流して首を横に振ると痛そうに喘ぎ声をあげた。

「れろ……もっとペルシャの声を聞かせてよ……」

私は、ペルシャの声が聴きたくてペルシャの首筋を舐めるとペルシャの中に入れた自分の肉棒を激しく動かした。

「ひゃん!?あん…………いたい…………だめ…………ひゃん……あぁ……んんっ…………」

ペルシャの首筋を舐めると体を振るわせて少し悲鳴をあげるとわたしに責められて感じたように喘ぎ声をあげた。
私は、ペルシャの喘ぎ声が聴きたくて激しくペルシャを責めた。

「んんっ……あん…………ひゃん……だめ……あん……んっ…………きゃん……あん…………」

私は、ペルシャを激しく責めると気持ち良さそうに喘ぎ声をあげた。
私は、ペルシャのあそこから肉棒を抜くとペルシャをよつばえにさせた。

「えっ……?
タケト、このかっこうは、はずかしい……」

ペルシャは、恥ずかしそうに後ろを向いた。
私は、ペルシャのあそこを指でなぞるように触った。

「ひゃん!?」

私は、ペルシャの悲鳴を聞くと発情したようににやりと微笑んだ。
よつんばえにしたペルシャのあそこに肉棒を当てるとペルシャはびくって体を振るわせた。
私は、ペルシャの態度を見てにやりと微笑むと一気にペルシャのあそこに自分の肉棒を突っ込んだ。

「ひゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!?」

私は、ペルシャのあそこを後ろから激しく責めた。

「ひゃん……あん…………きゃん……んんっ……あぁ……ん……タケト、だめ……んっ……」

私に責められてペルシャは、痛そうに涙を流しながら気持ち良さそうに喘ぎ声をあげた。

「あん…………んんっ……ひゃん……だめ……んっ……そんなにせめられたらペルシャ……あん……」

ペルシャの喘ぎ声が聴きたくてさらにペルシャのあそこを激しく責めた。

「ひゃん……ペルシャ……んんっ……もうとんじゃう…………あん……ひゃん…………」

ペルシャがいきそうになり涙目で見つめ私の腕を掴み喘ぎ声をあげた。

「んっ……いきたかったらいってもいいよ…………んんっ……私もそろそろ限界だから……ふん……」

私は、いきそうになるのを我慢してラストパートをかけてペルシャのあそこを激しく責めた。

「ひゃん……あん…………もう……ひゃん…………だめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」

ペルシャは、イクと体を大きく震わせた。

「くっ!?」

ペルシャがイクのと同時に私もイクとペルシャのあそこに大量の赤ちゃんの元を流し込んだ。
ペルシャの中に大量の赤ちゃんの元を流しきると肉棒を抜いた。
ペルシャは、ぐったりと倒れこむと疲れたように目を瞑り寝息をだした。
私は、ペルシャを姫様抱っこするとベッドまで運ぶとペルシャをベッドに寝かせた。

「ペルシャ、これからも私を楽しませてくれよ」

私は、ペルシャの頬にキスをするとうっすらと微笑むとペルシャの寝室を出て行った。
これからペルシャとの事を考えるともっと楽しみでしかたがなかった。
私は、不気味ににやりと微笑んだ。
〜終わり〜

Re: リクエスト掲示板、新しい小説5月4日投下 ( No.55 )
日時: 2019/08/05 06:01
名前: 咲坂つかさ

レイプから純愛まで何でも書きます。

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