官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】
- 日時: 2015/09/22 20:43
- 名前: ミケ
どうも、鬼灯神隠しを書いているミケと申します
この物語は鬼灯神隠しにでているキャラを使いのただのえろ小説にしよう思います
でてくるキャラはバラバラ
※注意点、ルール
・ 女性向けです(見方を変えればある意味で男性向け)
・イケメン人外×女
・ただ犯されるだけの女性向け陵辱系
・出てくる人外は、妖怪、幽霊、モンスター、天使、悪魔などなど
・アンチ、荒らし、中傷をご遠慮下さいませ
・上級者向け(人によれば中級者、マニアからみれば初級者?)
よろしいでしょうか?
よく注意点やルールを読んでからお願いします
OKっという方はよろしくお願いします
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.39 )
- 日時: 2015/11/02 19:43
- 名前: みけ
すると孫六はどこからか煙管を持ち、それを吸って履いた後
キリッとしたカッコいい表情で落ち着いで話した
「……実はだな〜……ついさっき私がシャワーを浴びている途中……
めぐみが覗きにきたんだよ……」
「ええええええええええええええええっ!!?」
それを聞いて一斉に驚く
すると猫助はまた真っ赤になって怒鳴る
「お前そんなことしたのかああああああああ!!?」
「だから私はしらああああああああん!!!」
私は猫助に言われてつい私もおお声をだす
__すると
「めぐみちゃん!!」
急に雪波が大声をだし呼びかけた
「めぐみちゃんどうして孫六さんのを覗くんですかっ!?
どうせ覗くのであれば婿候補である僕のを覗いてくださいっ!
いえ、むしろ!今僕のを覗いてくださいっ!そして興奮して下さい!!」
「どういうこっちゃっ!!?」
雪波に対し私はそうツッコミをいれる
……っが、しかし……
そんな雪波に対し孫六さんはまるで張り合うように言い放った
「はっはっは!雪波よ!諦めろ!
めぐみはきっと私のことが好きなのだ!!
まぁ、それもそうであろう……!
何故なら私は大人の魅力もあり!猫助や雪波と比べれば大人の男であり、背も高く!なによりサディスティックっていう所があるからのう……
やはり男はドSじゃないと魅力的じゃないのだろうっ!?」
……っと、孫六は胸を貼って堂々と言い切る
そんな孫六に対しお狐は少し引いて呆れた顔をした
「………それ、自分でいう台詞じゃないだろう……」
っと孫六がきくと「はっはっは」っと笑った
孫六の話を聞き雪波は反論をした
「__っ!ちょ、ちょっと待ってください!!」
「……む?」
「それを言ったらめぐみちゃんはドMだっていうんですか!?
大人の魅力があり!ドSな孫六さんが良いというのであれば……!
……っ!だったら僕はドMなめぐみちゃんを満足させられるようになるぐらいの超ドSになるよう頑張って!超ドSになってやろうじゃないですか!!」
「いや!いいから!ドSになるよう頑張らなくてもいいから!!」
「はっはっは!!できるか!?
お前がめぐみに満足させられるぐらい……いや、イキ狂わせるほどのドSになっ!!」
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.40 )
- 日時: 2015/11/02 20:02
- 名前: みけ
「ええ!できますよ!やってやりますよ!
まず手始めに鞭打ちからですよねっ!?」
「私は痛いのはいやだああああ!!てか、そもそも私はドMでもなんでもねえええええええっ!!」
そんなこんなしてると急に猫助も入ってきた
「だああああああ!!もうやかましい!!
雪波も孫六の兄貴ももうやめろおおおおお!!
んな、話聞きたくねぇわ!!てか、孫六の兄貴はいつまでその格好なんだああああ!!てか、なんで孫六の兄貴……そ、そんなにでけぇんだよぉ……」
……と、怒鳴り散らしたが……
途中で孫六の股間をみてあまりのデカさに男ながら……猫助は少し悲しい声になった
それを、やいのやいの……っと大声を出し合って騒いでいると……
「___うるさああああああああああいっっ!!!」
その光景に耐えきれずお狐さんは怒鳴って止めた
お狐さんの怒りを聞き今まで騒ぎ散らした私らはピタッと止まった
「…全く!お主らは!!」
「……す、すみません……」
お狐さんに怒られ私も、雪波も猫助もそして孫六さんでさえも反省し謝った
そしてお狐さんはまだ怒った顔をしつつお説教をし始めた
「全くお主ら、今はもめて騒いでる場合じゃなかろうにっ!
なんでこうなったか、どうしてそうなったか、それは本当にめぐみだったのか、全てちゃんと整理してよく考えてみろ!このたわけ者どもめがっ!!」
そういわれると、少し不満な顔をする私ら……
「……んなこと、言ってもよ〜……お狐……
それは本当にめぐみだったし……よく考えてみろって言われてもなぁ〜……」
「そうですよ……僕も嘘なんてついてません断じて……」
「お、俺だっていくらなんでも嘘なんてついてねぇぞっ!?」
「いや……私も嘘ついてないんだが……」
三人一斉にそう答える……
これじゃなんの答えも手かがりもなくお狐は困惑する
「……ふむ、そうか……困ったのぉ〜……
なら一体誰が……」
するとその時__
お狐の記憶が蘇った……
それはあの時……お狐が外出する時に見かけ、感じたあの小さな小人がふわふわうと飛び浮かび中に入って行ったこと……
「…」
お狐はまさか……っと思った
「……もしかすると……」
そうぼそっといったら孫六に聞こえた
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.41 )
- 日時: 2015/11/04 21:16
- 名前: ミケ
「……ん?どうしたお狐……?もしかしてなにかしっておるのか……?」
孫六がそう聞くと一斉にお狐の方に向いた
なにかをわかったかのよう真剣な表情となるお狐
「……うむ……
確かワッチが外出する時……何か小さい者がここに入って行ったのじゃ……
だから……きっと……」
それを聞くと孫六は理解をし、お狐がいう前に孫六が口にした
「まさか噂のいたずら妖精かっ!?」
「……えっ!?」
その言葉を聞きめぐみ、猫助、雪波は一斉に驚く
「……うむ
きっとそれかもしれんのぅ……きっとその妖精がいたずらをしめぐみに化けたか……それかめぐみに取り憑き操ったかのどちらかじゃの……」
お狐からそれを聞き、孫六は「……なるほど」っと言った
そして猫助と雪波も口を開きしゃべる
「……っ!?そ、それじゃあ、あの時もめぐみも……!?」
「そ、そんなまさか……!?やっと僕のことを受け入れてくれたと思っていたのにぃ……」
っと……
ビックリをする猫助と落ち込む雪波だった
一方めぐみは……ほっとしているが……少々不安の表情……
「……ま、何にあれ……もうこれでわかったんじゃ
あれはめぐみはめぐみでも全ては妖精の仕業だと……
さ、もう仕事の時間じゃろ……?妖精に精々気をつけてやるんだぞ……?」
そう、お狐さんがいうと
猫助は「はぁ〜い…」っと気が抜けた感じにいい、
雪波はまだショックを受けてとぼとぼっと歩いて仕事場へと向かった
「……」
めぐみは……
なんだか気になるが……そのまま一緒に仕事場へと向かった
___あの妖精はまだこの場所の何処かにいる……
出て行ってはないらしいから、まだ安心はできない
またどこからかいたずらを仕向ける可能性が高い
人間であるめぐみだ……なおさら悪戯しようと狙われやすい……
だからこそ……
気をつけなくてはならなかった……
___そして仕事場へと向かった私は……皿洗いをしている
いっぱいある食器……
それを水ですすぎながら洗剤を付けてはすすいで洗っていた
「……」
ひたすら一人で無言になりながら洗い続ける
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.42 )
- 日時: 2015/11/04 21:43
- 名前: ミケ
(………そういや、あの悪戯した例の妖精はまだここにいるんだろーなー……)
心でそう呟きながら皿洗いを続ける……
(いつ狙ってくるか分からないから……気をつけなくっちゃっ!)
___そう、心の中では呟くが……
しかし……
何やら、めぐみに何者かが近づこうとしている……
それはふわふわと宙に浮かんだかのようだんだんとめぐみに接近をしてくる
それにめぐみはまったくもって気がついていない……
「……」
ひたすら無言で皿洗いを続ける……
その近づいてきたものがついに来た___
何かが私の腕をつんつんっと突つく感触があった
私は誰かにつつかれたのだと気づき振り向いた
__すると、そこには……
____小さい小人のような少年がそこにいた
「___こんにちわ」
その子はそう笑顔で言った……
見た感じ、金髪の髪色でヘアピンもつけていた
オレンジ色のパーカーにジーンズ
10代後半の見た目で美形な感じだった
後ろに透明な羽が付いで宙に浮かんで飛んでいるためこいつは__妖精だとわかった
「___のわっ!?」
私はビックリをしてつい後ろに倒れて尻をつでしまった……
「……なっ!?あ……あ……!?……」
動揺とする私……
するとその妖精は笑顔で
「ごめんね、人間さん驚かせて
初めまして!僕は淫香山からきた妖精!よろしくねっ!」
それを聞き、いったん落ち着かせた……
「……っ、よ、妖精……
ってことは、今まで悪戯してたのはお前か……?」
「うん、そうだよ!今まで悪戯してたのはこの僕!」
「……っな、なんで……?なんで悪戯したんだ……?」
すると、その妖精は唖然な顔をした
「……なんでってそりゃあ……
僕は妖精なんだから悪戯するのは普通だよ?ほら、妖精は悪戯好きっていうでしょ?だから僕も悪戯するの大好きだから悪戯したのさっ!」
「……い、いや……そうかもだが……だからって……」
全く反省の色がない妖精……
それどころか、なんでダメなのかが全く理解せず当たり前だというようにいうその妖精にすこし困惑する……
「あ、でも人間さんにした悪戯は謝るよ?ごめんね……
それで、お願い聞いて欲しいんだ……」
「……お願い……?」
「うん……!」
急にお願いをされた
一体なんなのかいいて見た……
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.43 )
- 日時: 2015/11/04 22:17
- 名前: みけ
「……な、なんのお願いしたいんだ……?」
「うん、それがね……人間さんにもう一回悪戯したいんだ!
それだけやったらもう二度としないから!お願い!!」
妖精はそういう
けれど私は……
「いやいやいや!!ダメダメダメ!!
もう一回はだめだから!!もうみんなに迷惑はかけられないし……!」
そう……もうみんなに迷惑はかけられない……
それに、もう二度とあのような面倒なことは起こしたくはないと私は思った
だから私はその妖精に全力で拒否をする
けれど妖精は不満な顔をして
「大丈夫!みんなを巻き込んだりはしないから!
人間さんにだけ悪戯するつもりだから!!だからお願い!!」
そう必死にお願いをする妖精……
私は少々困る……
「……ええ〜……う〜ん……
………で、一体どんな悪戯をしたいんだ………?」
妖精にそうきく……
すると妖精は一気にぱぁ……っと笑顔となった
「うん!それがね___!!」
そう言った瞬間……
妖精は何処かへと一瞬にして消えた
「………あ、あれ……?」
その一瞬の間急に妖精が消えたことにより吃驚をする……
周りをキョロキョロと見渡し探すが……どこにもいなかった
どこに行ってしまったのか……左右前後確認してもいなかった……
それで、何気にしたの方をみると___
なんと、その妖精は私の下にいて股の間にいた
そしてその妖精はいい笑顔で………
「____そのお願いは、エッチな悪戯≠セよっ!!」
「____え……?」
その言葉を聞き……唖然とし驚いた……
_____すると……
____(ビクンっ!!?)
「____っっあっ!?//」
いきなし、身体がはねらし、全身に走ったかのような快感が走った___
それは、妖精が私のパンツの中に入り、私の股間を……
中を……悪戯していた……
「やっ……!///あっ……はぁ……//あっ!///」
それはとても気持ちのいい快楽だった……
思わず声が上がりそうになるほどの感覚………
「あ……//ああ///あっは……///ちょ、ちょっと……///な、なんでぇ…//あ!//」
すると、パンツの中からその妖精の声がした
「……はぁ///いったでしょ……?エッチな悪戯するって……//
これやったらもうやらないって……ね……?///」
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.44 )
- 日時: 2015/11/04 23:43
- 名前: みけ
「そ、そんな……///あ、ああ//」
全身が震える……
パンツの中でもごもご動き何をされてるのかが分からない……
分かるが分からない……
とても気持ちよく唾液が垂れる……
「……ひ……///あ…///」
「……失礼しまぁ〜す……///」
「………え?//」
妖精はそういい……
私の、ま○この中へと入って行った……
「ひあ!?///ああああああ////」
ま○この中をどうやってか……?
ずぶずぶっと中を犯す
「……んぐ///苦しいけど……は……///良い///」
「あ//ああああああ///」
あまりの気持ちよさに足がガクガクとする……
そして、台所の台に手をかけて淫らに体が揺れてしまう……
頭がもう真っ白だ……
「ひあ……//ああああああ///」
「人間さん……気持ちいい……?///」
「あ……//ああ〜///」
そんなことをやっていると……
表の方で……
「___ちょっと、めぐみの様子見てくる」
……っと孫六がいっていた……
そしてお狐も
「うむ、ならばわっちも見にいくとしよう……」
そういい、
孫六とお狐はめぐみが妖精に犯されてるとは知らず、
そのめぐみのいる台所に行こうとしてた……
めぐみはまだ乱れている……
そして、孫六が台所の戸に手をかけ、開けた
____すると……
台所で食器洗いをしていたはずのめぐみがなにやら喘ぎながら乱れていたことに気づき唖然な表情とした……
「……めぐみ?」
孫六さんはそう赤面をしてぼそっといった……
そして近づいた……
(ま、孫六さん……来ちゃだめ……///)
私は心の中でそういう……
孫六さんは私のほうにしゃがみ込み、肩に手を載せて顔を覗こうとする……
「………めぐみ……お前……」
孫六さんは私のこの様子を伺う……そして……
「……めぐみお前……仕事中にオ○ニーとは……
中々度胸あるなぁ……」
っと、意地悪な顔をして言った
(孫六さん……ち、ち〜が〜うぅ〜……!//)
っと、心の中でツッコミ
すると、何かに気づいたお狐さんはそんな孫六さんにツッコミ
「孫六……違うじゃろ……」
そう言って、お狐さんは私の後ろに行き、しゃがみ込みパンツを見る
「……なにやら、めぐみの周りに妖気を感じる……
しかもこの中からな……」
っと、いって指を指した
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.45 )
- 日時: 2015/11/05 00:13
- 名前: みけ
すると、孫六さんは「……ほう」っといってにやけながら一緒の後ろに回ってしゃがみ込む
すると孫六さんは………
「……めぐみ、ちょっとそのパンツ……下ろしてみろ……」
「……え?///」
まさかの孫六さんの発言に吃驚をする……
孫六さんは意地悪な顔をしながら言ってくる
「……だから、パンツをおろすんだ……
自分でな……?」
「……///」
「ほら……?どうした……?
早くパンツをおろせ……」
私は、孫六さんの言うとおり自分でパンツをおろした……
「……っ!//」
それはなんだかとても恥ずかしいことだった……
でも……断ることはできなかった……
そして言われた通りにパンツをおろしたら……
孫六さんは意地悪な顔をしつつ私のパンツをおろした股間の中を覗く
「……ほう」
「……っ//」
そんなことをされてはずかしい気持ちになる
そして孫六さんは手を延ばし、私のま○この中に入っていた妖精を握り取り出す
「わあああ!?」
急に握り取り出されて驚く妖精
そして孫六さんに掴まれながら、孫六さんと顔を合わせて冷や汗を流していた
「あ……」
「やぁ……お前が今までの悪戯妖精かぁ……?」
「あ、あはは……す、すみません……」
相手が最強妖怪なため、気まずくなる妖精であった
そして立ち上がり、その妖精を見せながら私に話しかけた
「めぐみ……こいつが今までお前に悪戯して困らせたうえ……
しかも今、お前のパンツの中に入って犯した妖精はこいつであろう……?」
「……っ//は、はい……//」
そう聞かれ、私ははずかしながらも答えた
その妖精は身体全体が精液でベトベトになっていた
「全くお主という奴は……めぐみのマン汁でベトベトじゃないか……」
っとお狐さんに言われる妖精
「全くな……このエロ妖精が……」
っと、言ってお狐にその妖精を渡した
「お狐、後は任せる」
「あいよ」
孫六さんに渡されてそのまま持っていた
妖精は「え?任すって?え?俺どうなっちゃうんですか?え?」
っといい少々慌てて戸惑っていた
お狐が出て行って後、私は立ち上がった
「……っま、孫六さん……ありがとうございます……」
っと、お礼をいった
……が、しかし……
「めぐみ……」
「……はい?」
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.46 )
- 日時: 2015/11/05 00:51
- 名前: みけ
すると、孫六さんは私の顎を手でくいっと持ち上げた
「……っ!?///」
孫六さんはそのまま意地悪な顔をしつつ目を合わせた
「めぐみ……お前、あの妖精に悪戯して犯されたまま……仕事するの忘れていただろ……?」
「……!?」
そう、私はあの妖精に犯されていたため仕事をするのを忘れていた
そのせいで、食器は全部洗ってなく途中であった……
「 ふ……お仕置き≠セ……」
「……っ!?あ!?いや!?そ、そのこれはですね!?あの妖精に犯されたためしてどころでは___!?」
とにかく慌てながらも言い訳をし説得はするが……
孫六さんには許してはもらえなかった……
「……言い訳は無用だ……
お前、さっき犯された時にどうせいけてなかったからまだ足りないだろう……?」
「……へ///」
そう言われ、次の瞬間孫六さんは私の股に手を延ばし私の股間の中を
ま○こを触った
「__あっ!?///」
くちゅ……っといういやらしい音がなった
あの時パンツをおろしたままでありパンツを履くのを忘れていた
孫六さんはそのまま指をそっと動かしま○こをなぞる
「……凄く濡れておるな……
そんなに気持ちよかったのか……?」
「あ……///はぁ……///」
孫六さんは口元をにやけつきながら意地悪そうに耳元で囁いだ
「……さぁ、仕事をほったらかしにした罰だ……
性的にお仕置きしてやる……」
………え
(えええええええええええええっ!!?)
その言葉を聞き驚き天まで届くほどの大声を心の中でだした
____そして一本お狐は……
その妖精を縛り上げ、商店街に出した
「うわあああああん!ごめんなさあああい!」
妖精は泣きながら必死に謝っていた
その周りに村人が集まってきて妖精に怒鳴り散らしていた
「うらあ!この野郎!よくもやりやがったな!?」
「膝枕ついでも謝ってもらうからなっ!!」
「うわああああん!ごめんなさいごめんなさい!もうしません!だからもう許してええええ!」
お狐はそんな妖精をみて微笑んでいた
「はっはっは、これはお主への罰じゃからな〜
村人全員に謝るんじゃぞぉ〜?」
「うわあああん!もういませえええん!!」
その光景をみていた雪波と猫助
「これで一件落着……ってとこですね!」
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.47 )
- 日時: 2015/11/05 01:21
- 名前: みけ
「うむ、そうじゃな」
っと、雪波とお狐がいった
すると猫助は両腕を頭のほうにもって抱えながら
「……それよりもめぐみは……?孫六の兄貴もまだ戻ってきてねぇし……どうしたんだ……?」
「ああ、めぐみと孫六なら……」
そういい、歩き出した
なんだ?っというような顔をし猫助と雪波はお狐について行った
そしてその台所の戸にてをかけて開けて、その中を見た
「……めぐみと孫六なら、今めぐみはお仕置きとして孫六にやられておるぞ?」
「__っ!?」
なにも知らない猫助と雪波、その中の様子を見て驚き吃驚をした
そうその中の様子は____
めぐみが孫六に両手に手錠をはめられて、仰向けにされながら
ま○この中にあのでかいち○こを挿れられ激しく腰を振られながら犯されてお仕置きされてる光景だった
激しく中を突かれて激しく乱れ相当な快楽を味わさられる……
「あ!///はっ!///あああああん///だ、だめぇ///ま、孫六さああん!!////」
「ほらほらほらぁ!!どうだめぐみぃ?
気持ちいいかぁ?もっとされたいかぁ?ほら!言ってみろ!めぐみ!」
孫六さんは止むことなく激しく突きまくる
その、太くて大きく硬い孫六さんの巨根のち○こだ……
とても男らしくガツガツ攻める
とても気持ちよすぎて頭が朦朧とする
「ひっぎいいいいい!!////らめええ!///
ま、孫六さああん!ちゃ、ちゃんと仕事するから!あっ///ゆ、許してえええええ!!///」
そんな光景をみる三人
一気に唖然とし口を開く……
「なっ!?あっ!?///ま、孫六の兄貴!?な、なにしてんだああああ!?///」
猫助は真っ赤になっていた
一方お狐は呆れた顔をし
「 全く…… 彼奴は……」
っと言ったあと雪波は「ああぁ〜……」っと言って気を失いぶっ倒れた
そしてまだまだ攻め続ける孫六……
「ふっはっはっはっは!!中々誘えるではないかっ!?
ほらあ、もっと私にされたいのだろう……?ほらほら、もっとされたいですって言ってみろ!私におねだりしてみろ!」
「いやぁ……///む、無理ですぅ……!///」
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.48 )
- 日時: 2015/11/05 01:48
- 名前: みけ
「無理だと……?ふっ……たわけことを抜かすなっ!!
お前が無理だというのであれば……貴様がおねだりするまでずっと犯し続けるぞ!?この淫乱な雌豚がっ!!」
「……っ!///そ、そんなぁ……///ひっ!///
わ、私は淫乱でも……ドMでもないですってばぁあ〜///ああん!///」
「嘘をつけ……だったらこんなに乱れるわけがないだろう……?
本当は私にこんなことされて嬉しいだろ!?お仕置きされて嬉しいんだろ!?……この、いやらしいメス猫めっ!!」
「ひゃあうううん!!///だ、だからぁ//ちっがううぅうん///やっあああううぅぅん////」
そのような光景を見続けた二人……
猫助は少々引いて
「……す、すげぇ……鬼畜……
さ、流石は孫六の兄貴……」
「まぁ……孫六はめぐみのことをとんでもないド淫乱の雌犬にしたいって前に言っていたぐらいのドS男だからのぉ〜………」
猫助とお狐はそう言い合って何気に猫助は雪波のいる方向に向いたら
「__うわぁ!?雪波どうしたああ!?」
雪波のほうを向いたら……なんと雪波は身体を痙攣させながらぶっ倒れていた
「ああ、きっと大好きなめぐみが孫六に犯されてるのみてショックで気を失い倒れたんじゃろ〜な〜……」
っと、お狐がいった
猫助は「たく、しょうげねぇ奴だな〜……」っといって雪波を抱えた
「それじゃ、お狐さん
俺雪波のこと部屋まではこんでっくから」
「うむ、頼んだぞ」
そう言い合い、猫助は「たく〜んなことで気絶すんなよなぁ〜……」って倒れた雪波にたいし抱え運びながらブツブツっと言っていた
お狐は、めぐみが孫六にお仕置きされている光景をやれやれっという顔でみていた
「……やれやれ……
全く孫六の奴は〜……本当鬼畜な奴じゃなぁ〜…」
と呆れた感じにいったが……
後ろに振り返って
「……ま、なんにせよ
これで事件は一件落着、あの妖精ももう二度と悪戯はしないようだからこれでよかったのかもしれんのぉ〜……はっはっは」
っといって帰って行った
私は孫六さんにまだひたすら言葉攻められながらお仕置きをされ続けられるのであった……
「____ら、らっめえええええええええっ!!//」
そしていってしまったとさ……
___END.