官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】
- 日時: 2015/09/22 20:43
- 名前: ミケ
どうも、鬼灯神隠しを書いているミケと申します
この物語は鬼灯神隠しにでているキャラを使いのただのえろ小説にしよう思います
でてくるキャラはバラバラ
※注意点、ルール
・ 女性向けです(見方を変えればある意味で男性向け)
・イケメン人外×女
・ただ犯されるだけの女性向け陵辱系
・出てくる人外は、妖怪、幽霊、モンスター、天使、悪魔などなど
・アンチ、荒らし、中傷をご遠慮下さいませ
・上級者向け(人によれば中級者、マニアからみれば初級者?)
よろしいでしょうか?
よく注意点やルールを読んでからお願いします
OKっという方はよろしくお願いします
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.19 )
- 日時: 2015/09/25 00:30
- 名前: ミケ
「____今日からここでお背話になる凍山雪波≠ニ言います!よろしくお願いします!」
___まさかの雪波がここいいて、私がいるこの屋敷に住むこととなった
「__って!?えええええええええ!!?ゆ、雪波ああああああ!?」
あまりの衝撃に吃驚して大声を張り上げてしまった
「え!?雪波ここにって!?えっ!?ど、どうして!えっ!?」
戸惑う私……
そして雪波は柔らかい表情で
「どうしてって……そんなの決まってんじゃないですか、僕は貴方に一歩でも近づきたくて会いにきたんですよっ」
「っえ!?えええ!?」
混乱する私
そして後ろにいた例の孫六と猫助がいた
孫六は茶髪で横が後ろと比べると少々長い、そして段のある髪型で後ろは雪波のように後髪は残しの残りの髪を束ねて縛っている
茶色着物に金色の帯に蜘蛛の小物がついていた
切れ長の目で美形なサディスト的な顔立ちだった
名は滝蜘蛛・孫六(たきぐも・まごろく)
そして猫助は、黒髪で横が異常に長く後ろは短髪
黒のパーカーにジーンズ、黒い猫耳に尻尾、目は金色に猫の目をしていた
名は黒月・猫助(くろづき・ねすけ)
「……なんだ?そいつがめぐみのいっていた雪波という奴か……?」
孫六さんが花魁が持つようなタバコを持ち吸いて吐き言った
「はい、そうですこいつがr……」
「僕が、時期にめぐみちゃんの婿となる雪男の雪波です!」
雪波は途中入ってきていきなしえらいことをいいだした
「って!?おいい!?」
私はつい大声をだしつっこんでしまった
それを聞いた猫助が両手頭に抱え込み態度の悪い感じに
「なんだよ、めぐみお前この世界の男をもうものにしたのかよ
ずいぶんと気がはえーなこの淫乱」
猫助はいつも通り私にいちゃもんをつけてきた
「……っな!?誰が淫乱だぁ!?この猫耳男っ!」
私がそう猫助にキレ口調で言うと反応した猫助は私に近づいた
「っあ!?誰が猫耳だぁ!?この淫乱女!」
「うるせぇ!この猫耳の萌え〜男がっ!」
「んだとっ!?この可愛くねえ女だなっ!」
「なにぃ!?」
私と猫助はぐぬぬっと睨み合い喧嘩した
するとそこへ………
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.20 )
- 日時: 2015/09/25 01:01
- 名前: ミケ
「はいはい、喧嘩はよさんか二人共みっともない……」
……っと、お狐さんが私と猫助の間に入り止めた
お狐さんが止めたことなより治まった
猫助は私から離れた
お狐さんは雪波に話をかけた
「それよりもお主、ここに本当に住むのか?山には戻らんくても良いのか?」
「はい、僕はこれからここに住ませてもらいここで働くことにしましたから!いくら雪男とはいえそう簡単に溶けはしないんで大丈夫ですっ!」
雪波はお狐さんに愛想よく告げた
「ふむ、そうか…… なら今後ともよろしく頼むな雪波よ」
「はいっ!これからがんばっていくのでどうぞよろしくお願いします!」
「……っそれと……」
すると、雪波は私の方に向き合い頬を染めた
「……っ僕、諦めませんから……!めぐみちゃんがいずれかきっとこの僕のことを認めてくれるまで一生愛し尽くして、貴方のために立派に貴方好みの男となりますからっ!一生離れませんから!貴方がどこに行ってしまっても必ず追いかけますからっ!絶対にっ!」
「……雪波」
私に対する一途で純粋な雪波の想い
この熱い想いで少し心が揺らぎそうになる……っが、しかし
それが一気に凍りつかせるようなことになった
今まで正常な雪波の瞳が何時の間にか虚ろな目と変わり頬を赤く染めながらの病んだ表情となった
「……ええ、絶対に何処へ行っても追いかけますから……
例えめぐみちゃんが遠くへ行っても、人間界に戻ってしまっても、宇宙の果てまで行ってしまっても、死後の世界に行ってしまっても、天国に行っても地獄に行っても……何処までも貴方を地獄の底まで追いかけ続けますから……」
その表情、その台詞を聞き少し引くめぐみ
そして後ろの猫助は「こ、こえーわ!お前!?」っといい孫六さんは「おいおい…」っと引いていた
これは流石に周りも引きのツッコミだった
すると雪波は私に近づき手を握った
「…なのでめぐみちゃん、僕貴方のために一生懸命やって貴方に認めてもらえるような良い男になりますから……!だから……」
__雪波はそう言った後私の頬に(ちゅ……)っと軽くキスをした
「……っ!?//」
ほっぺにチューをされ吃驚して照れる私
そして雪波と顔を合わす
雪波は私に目を見つめ合し頬を赤く染めてた
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.21 )
- 日時: 2015/09/25 01:21
- 名前: ミケ
「……これから毎日毎晩、めぐみちゃんの部屋に来てあーんなことやこーんなことしちゃいますから……///か・く・ご……、して下さいねっ!///」
っと言ってニコッと笑った
「〜〜〜っ!!?////」
その言葉を聞きあまりの衝撃的で刺激的でおもいっきし吃驚をして熱がいっきに沸騰して頭からボンっ!っと吹き上がり湯気が立って
まさしく頭茹でタコ状態になった……
それを見ていた三人は唖然とし吃驚していた
「いや〜……あいつ見た目と比べて結構な肉食系で積極的だなぁ〜……」
「雪男ってここまで積極性高くてたくましかったっけ?」
……っと、孫六と猫助は言った
お狐さんは苦笑い
「ま、まぁ……良いのではないのか……?これはこれで……のお……?」
そうはいうがやはり苦笑いなお狐さんだった
私はこれからどうなってしまうのか?
かなり本気状態な雪波
めぐみはこれからも毎日大変な目に会うのであった
ただでさえこの世界で犯されて仕舞いがちなめぐみ
しかもこの世界での仲間である見方のお狐さんに孫六さんに猫助
そして新たな仲間の雪波……
ヤンデレな雪波に好かれて、これからも毎日更に大変なことが続くのであった
___そしてこの世界で色んな人外達に犯されてしまう日々が毎日遭遇してしまうのであった……
____END.
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.22 )
- 日時: 2015/09/25 01:30
- 名前: ミケ
うおおおおおおおお!←うるさいw
ここまで読んでくださいありがとうございました!
今回はメインキャラの雪波とそしてその他のメインキャラ回でした!
基本的に雪波はヤンデレですっ!多分!
猫助はツンデレ……(ぼそ)
この物語に続きですか?いえ!全くありませんっ!←
基本的にこの物語はただの人外イケメンに犯されるだけのエロ小説なので中身なんてぜんっぜんありませんっ!
でも、メインキャラのルートなどがあります
その時は基本真面目(多分)
中身なぞないただのエロ小説だったり、メインキャラとは良い具合に真面目だったりします!
なので、こんな感じに進みますのでどうぞこれからもお付き合いください!m(_ _)m
では、次回にっ!
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.23 )
- 日時: 2015/09/30 20:58
- 名前: ミケ
____【淫香山編】
・3「スケベ猿、カク猿」
__私は、またこの危険な山、淫香山(いんきょうざん)にきている
山の中はひと気もなにもなく
ただただ、虫たちの声や自然の香りがしただけだった
真夏であろうとも、山の中は風がやや涼しかった
「ふう……山の中は夏場には涼しくて快適だな」
今日の気温は相当高かった……
なので村の方はあまりにも蒸し暑すぎて殆どがぐったりしていた
猫助(ねすけ)なんてうつ伏せに倒れて伸びていたぐらいだ
この気温だ……あまりの暑さで汗水びっしょりだった
もちろん私も汗をたくさんかいてしまった………
けれどこの山に入ってから木陰でひんやりと涼しく少しずつ汗が乾いて行く
けれどまだ完全にではなく先ほどよりは汗をかいてないだけでまだ汗はあった
こんなにも汗をたくさんかいでたらすぎさまにおいで人間だとバレるな……
というか、本当にばれていた
普段は近づかなければ気づかれないが今日は汗をかきにおいが充満してしまっているので近くじゃなくても少し遠くからでも臭いが押してきてすぐさま
「人間だーー!」「人間のにおいがするぞー!」っとバレる
そしてこのイライラするほどの蒸し暑さ……普段よりも理性がきれてしまう人外達、その場に人間がいれば騒ぎだし追いかけ襲いかかる……
なので私は急いでついつい、この淫香山まできてしまったというわけだ……
ここまで走ってきたが……一向にも妖怪やモンスターには合わなかった
ここの山は危険な山と言われているがそこまでいうほど住んではいないのか?……っと思った
そんなこんなでなんの目的もなくただ単に歩いていると………
「___ん?このにおいは!?人間の臭いだっ!?」
何者かがめぐみの人間の臭いに遠くから気がついた
そして鼻をすまし、所々の木に飛び移りその臭いがする人間までたどって行った
そしてその人間にまで辿り地位で高い木の上の登ってめぐみを見た
「……おっ!やっぱ人間だっ!
しかもすっげーうまそうな女!」
……っと歓喜して舌なめずりをした
そして早い動きで木の上から飛び出し降りた
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.24 )
- 日時: 2015/10/02 21:05
- 名前: ミケ
「おい!そこの人間の女!」
いきなし誰かに後ろから声をかけられた
そして振り向いたらそこには…
茶髪でやや髪が長く茶色いハサミでギザギザに切ったノースリーブの服に白いジーンズ
そして茶色い丸い耳に茶色い猿のような尻尾が付いであった
「……っお、お前は?」
ここは危険な山……なので少々警戒しながらも聞いた
「おいおい、そんなに警戒するなよー!」
そいつは笑いながら陽気的に言った
そしてこの男は自己紹介とした
「__俺の名前はやまこ猿介(やまこ・えんすけ)
ここの山に住むカク猿(カクエン)っていう猿の妖怪さ!」
「猿の妖怪……?」
(どうりで……猿っぽいわけだ……)
「それよりも姉ちゃん!なんで人間の女のお前がこんな危険な山に?
ここの淫香山はこの世界の中での危険な三大エリアの一つなのに」
「あ……それはその……」
私は今までのことをこの猿の妖怪の猿介にはなした
「……そうかなるほど……
あまりの暑さで理性を吹っ切れた人外共に追われてここまで来ちまったってことか……」
「う、うん……」
「でもよお、それってこの危険な山にきちまっても意味ねえだろ?」
「……っ!た、確かに……」
猿介の言うとおりだった……
人外に追われてここまで逃げてきたというのに、それなのに
この……淫種爛漫界の中の三大危険エリアの一つであるこの淫香山にきても意味はなかった……
「……」
少し後悔をした私……
そんな私を猿介は見つめていた
「……なぁ」
いきなし猿介は私に声をかけてきた
「……ん?」
私は返事をした
そして猿介の口から驚く言葉を聞いた………
「__お前、俺の嫁にこないか?」
「………え?」
突然だった……
初めてあったばかりなのに急にプロポーズを言われ唖然とした
「えっ!?嫁!?なんで!?」
「うーん……なんかお前のこと気に入っちゃからさっ!
それに俺だったらお前のこと大切にしてやれるぜ!?」
「え!?いやいやいや!!」
いきなしそんなことを言われても困る……
すると猿介は不満な顔をして近づいた
「……もしかして俺じゃ嫌か……?どこが嫌なんだ?
もしかして顔とかが好みじゃない……?」
……顔?
そう言われそいつに顔をよく見た……
するとその答えは……
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.25 )
- 日時: 2015/10/02 21:36
- 名前: ミケ
別に文句なしのイケメン≠セった……
大人っぽい訳ではないが……
少年のような無邪気な感じがするヤンチャタイプのイケメンな少年だ
本来ならばちょっとした誘いに断るわけはないが……しかし……
結婚っというのは……流石に無理がありすぎる
なので私は……
「いや、顔とかは文句なしのイケメンだとおもうよ……」
「だよなっ!俺イケメンだよなっ!だったらさー俺と結婚しようぜ!」
「いや……だがしかし……あったばかりなのに急にというのは如何なものか……だ、だからごめんっ!」
……っと言って断り私はその場に逃げようとダッシュした……
……が、しかし……
「__っ!?」
逃げようとした瞬間途中で腕を掴まれた
「……っえ、猿介!?」
猿介の顔をみた……
なんだが企んでるような顔をしていた
「……待てよ……そんなこと言われたら……悲しいだろ……?」
「……え?」
変なことをいう猿介……
すると……
猿介は私に手を延ばし勢いよく私のきていた服を破いた
「っきゃあああ!?」
上半身の服だけをビリビリび破り肌が見え、はしたない姿となった
「……っ!」
私は自分の身をガードさせ、地に腰をおろしてしまい座り込んで
猿介をみた
猿介は舌舐めずりをし、近づいてきた
「……お前を力尽くでも、俺の者にしてやるぜ………」
「___っ!!」
そういい猿介は私を押し倒した
猿介は……私を犯す気だっ!
それをわかり私はもだいた
「っ……!や、やめろ!」
どうにかして抵抗はするものの男の力……妖怪の男の力じゃどうあがこうが抵抗はできなかった……
「やめろだと……?お前、妖怪の力で……しかも男の力でどうにかなるとおもってんのか?」
「……っ、そ、それは……」
「俺に大人しくヤられちまえよ」
っと、いい猿介は私の首筋を舌でつーっとなぞって舐めた
「…あっ!//」
首筋を舐められたことによりつい変な声をだしてしまった……
「……ん?首筋弱いのか……?」
「ち、ちが……!//ひゃう……!///」
首筋を舐められながら私は猿介に同時にブラの中から胸を掴まれ揉まれた
「……ん///んっん///」
変な声を出しつつ感じる
「なんだお前、感じやすいなー、こんなことで感じるなんて
お前って実は結構スケベなんじゃねーの?」
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.26 )
- 日時: 2015/10/04 11:11
- 名前: 雪兎
雪波とのラブラブシーンお願いいたします
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.27 )
- 日時: 2015/10/04 17:38
- 名前: ミケ
雪兎さん、コメントありがとうございます!
はい!雪波はルートにいくメインキャラなのでそういうラブラブシーンはあります!
結構積極的なキャラなのでw
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.28 )
- 日時: 2015/10/04 22:17
- 名前: ミケ
「……ち、ちがっ!//」
__必死にもだき続けるめぐみ……
そしてようやく身体が動かせるようになった
「……!」
私はそのまま逃げ出した
必死になって山の中を駆け抜ける
……が、しかし
しゅるしゅると何かが飛んできて私の身体を巻きつかせた
「……!?」
吃驚し、見てみるとそれは猿の尻尾で身体を拘束され縛られていた
「だから、俺からは逃げられないって言っただろう……?」
耳元から猿介が囁いだ
「……っ!……ぐっ!」
どうにかして逃げようとするがガッチリと縛られて逃げられない
すると、する……っと猿介の手が私の股の間に手を入れた
「___っあ!?///」
身体がビクン!__っと跳ねらせた
「……っここ、スッゲー濡れてんな」
「……あ//ふあぁ……///」
猿介は……
私のパンツの間に指を入れ、指で直接ま○こを触った
「……ん///ふっ……///」
ゆっくりとなぞられる
そして猿介は自分のち○こを取り出し私のま○こにくっつけさせた
「……ひっ!?///」
……ぐっ…と押し込まれるようにま○こにち○この先がくっつけられ今にも挿れられそうだった
「……今、俺の女にしてやるよ……」
「……あ//はぁ……///」
ずぶずぶっとゆっくりと挿れられてじわじわち感じさせられる
「あ…///あ……//」
どんどん挿れられて
そしてついにそれが全部入ってしまった
「……あ!//」
全部挿れられて身をフルフルと震わせ淫らな表情となり息が荒ぐ
「はぁはぁ………///」
「……っ!///どうだぁ?全部入ったぞ……?今動かしてやるからな……」
猿介はそういい腰を動かしてズブズプと私のま○この中を犯した
「や……//あ……//あああ//」
動かされるたんびに声がでる
頭がも朦朧となりゆっくりと刺激的な気持ちいい感覚を与えられる
動かしたんびに猿介の声もたびたびでていた
腰の動きがだんだんと激しくなりつつある……
だんだん、だんだんと腰の振り方が激しくなり終いには私を押し倒した
「___っあ?!///」
うつ伏せ状態にされバックで激しく私のま○この中をつつかれ犯された
「……ひあ!?///ああああああああっ!!///」
__全てが激しくなった