官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】
- 日時: 2015/09/22 20:43
- 名前: ミケ
どうも、鬼灯神隠しを書いているミケと申します
この物語は鬼灯神隠しにでているキャラを使いのただのえろ小説にしよう思います
でてくるキャラはバラバラ
※注意点、ルール
・ 女性向けです(見方を変えればある意味で男性向け)
・イケメン人外×女
・ただ犯されるだけの女性向け陵辱系
・出てくる人外は、妖怪、幽霊、モンスター、天使、悪魔などなど
・アンチ、荒らし、中傷をご遠慮下さいませ
・上級者向け(人によれば中級者、マニアからみれば初級者?)
よろしいでしょうか?
よく注意点やルールを読んでからお願いします
OKっという方はよろしくお願いします
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.9 )
- 日時: 2015/09/23 01:00
- 名前: ミケ
ここまで読んでくださってありがとうございます!
このお話はこのように進めて行こうっとおもいます
一話につき一人の人外に犯されるだけのお話(なかには複数いたりします)
このようにいたしますので今のお話を読んで
「いいんじゃない?」「良かった」「OK」
っという人はこれからもよろしくお願いします。
無理っという人は申し訳御座いませんでした……
少々生々しい表現や極度の性的表現がございます
その人外によってレベルが高くなったりとしますので
正直無理っと思う方は無理をなさらずに……
別にいいよって思う方のみ読んでくださったら私は光栄です
では、次回にと____
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.10 )
- 日時: 2015/09/23 20:22
- 名前: ミケ
私__めぐみは、この淫種爛漫界(いんしゅらんまんかい)の住宅地のあたりを歩いていた
周りは江戸時代の家や建物にそして地面が土でありまるで江戸時代にタイムスリップしたかのような世界だった
周りの人外達は洋服や民族衣装をきていたが殆どは和服であった
私が何気に歩いていると前から何者かが走って向かっているのが見える
__まるで何かに追われているかのように……
すると、後ろから二人掛かりがきた
「__っ!?」
向かっていたその男は倒れこんだ
追いかけた二人組はその男の前に立ち止まり
「おい!早くその石ころよこしやがれ!」
「さもねぇと、ただじゃおかね〜ぞ?」
「……っ!」
チンピラのような二人組にそう脅されながらもその男は何やら必死に胸に何かを隠し持っていた
「おい!聞いてんのか!?」
脅されていても必死に胸に貸す男……よほど大切なものなのだろう
私はその光景に腹が立ち絡んでいる柄の悪い二人組に注意をした
「っおい!なにやってんだっ!お前達好い加減にしろっ!!」
「__っげ!?おい、逃げるぞ!」
私がその二人に大声で注意をしたと思ったら気まずい表情で二人はその場から逃げ出した
私は追いかけようと思ったがやめた
私はその男のそばまできた
「……っだ、大丈夫……?」
「……は、はい……大丈夫です助けて下さってありがとうございます」
そういい顔を上げた
___すると、その顔はとても美しい顔立ちをした男性だった
彼の名は凍山雪波(とうやま・ゆきや)
白い和服に青い帯、青い綺麗な髪色でやや長髪で髪を残しつつ後ろに少しの量で縛っていた
雪のように白い裸にどこか冷たい氷のような美しさ
私はその美しさについ奪われそうになった
「っあ、ああ……」
雪波はゆっくりと立ち上がった
「えっと……胸に隠しているそれはなんなんだ?」
私はそう言った
「あ、これですか?これはお狐(おきつ)さん≠ノ届ける宝石の結晶です
とても価値のある代物で……これを狙おうとするものがよく現れるんですよ」
「そ、そうなのか……」
とても価値のある代物で貴重らしかった
「お狐さんなら私が届けるよ、お狐さんのいる城に住んでるし」
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.11 )
- 日時: 2015/09/23 20:46
- 名前: ミケ
__そう、今言ったお狐さんとは一緒にいる
私がこの世界にきてしまった時に私を引き取って居住まさせてくれた
でかい城で他にも沢山の方達がいる
お狐さんはこの世界の番長らしき偉いお方。
皆も認めている
「……え?そうなんですか?」
「うん、私が持って行ってあげるよ!」
「い、いえ!それはできません!ありがたいですが………この結晶は人が触れると大変なことになります!火傷じゃすみませんよ!?」
雪波は慌てながもいう
「あ……そっか、ごめんな」
「いえ、別に謝る必要はありません……えっと……ほ、本当にありがとうございます!その……お、お名前は……?」
雪波は少し照れ臭く言った
「めぐみだよ」
「そ、そうですか……僕は凍山雪波っていいます!」
「そっか!またな、雪波!」
「はいっ!」
そういい交わし、私は去って行った
すると雪波はめぐみのことを何やら頬を赤面させ見つめていた
「……」
__そして雪波はお狐さんの所まで行き例の結晶を渡した
「……うむ、確かにご苦労であったぞ」
彼がお狐
玉藻お狐(たまも・おきつ)
横が長く、後ろは束ねて縛っていた
狐目で美形な顔立ちに赤いアイシャドウをしていた、白い和服に赤い帯で鈴がついていた黄色い狐の耳に九本の狐尻尾
「……に、しても雪波よ……こんな価値のあるものを持って何もなかったのか?」
「……いえ、柄の悪い者に絡まれたりはしましたよ、けれどそこに優しい女性が助けてくれたんです!」
「優しい女性っというと……めぐみのことか?」
「はい!めぐみちゃんってお優しいんですね……」
ニコッと微笑んだ
「まぁの……ただ甘いだけな気もするかのぉ〜……」
お狐は少し苦い顔をした
「それでは、お狐さんまた」
「うむ、またのっ!」
そう交わし雪波は出て行った
そして外にきていて…
めぐみは一方まだ外出をしていてあくびをしていた
そこへ雪波が建物の後ろに隠れてじ……っとめぐみのことを見ていた
頬を赤面させ何も言わず無言にじっと
「……」
瞬きもせず、目を潤ませながらもめぐみのことを見つめていただけだった
これやまさか……
一体彼は何を考えているのか……?
何やら甘酸っぱいような、その純粋に甘酸っぱいなかには、何やら雲行きが怪しいような……
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.12 )
- 日時: 2015/09/23 23:43
- 名前: ミケ
____そんな気がしてた……。
____[淫香山編]
・2「雪男」
また閉店したばかりの店__
ここは孫六(まごろく)≠ウんが店長として働いている店
ここで私はついでに働かせてもらっている……まぁバイトだが
私はテーブルを付近で拭いている途中であった
その時にお狐さんがきた
「めぐみ……ちょっといいか?」
「はいっ?」
「ちょっと頼みたいことがあるのだが」
そう言われて拭く動作をやめてお狐さんに体を正面に向かせた
「はい、いいですよ、頼みたいことってなんですか?」
「ふむ……それがな、今日は大切なお客さんが来るらしいのじゃだから夏限定のカキ氷で良い氷を使いたいのだが……なくてのぉ……それで淫香山の奥に住んでいる凍山雪波っという雪男がいるんじゃ、だからそいつにいい氷をもらってきて欲しい」
「は、はぁ……そうですか……でも淫香山は危険な場所じゃ……」
淫香山はこの世界の危険な場所三エリアの中での一つ
そのことはよく聞かされていたので少々不安になる
「なに、大丈夫じゃ
このお守りさえ持っていれば危険な妖怪やモンスターには合わん」
そう言われお守りを渡された
「……?このお守りは……?」
「妖狐の力で作り上げたお守りじゃ
そのお守りさえ持っていればどんな者でも近寄ってはこれぬ
邪悪な者を弾き飛ばす力を持っておるからの」
「そうですか……」
私はそのお守りを不思議そうに見た
そしてそのお守りをポケットにしまいこんだ
「それに、今孫六は買い物に行ってしまっておるし、猫助(ねすけ)≠ヘどこかに行ってしまったからの……頼めるのはお主しかいないのじゃ
いってくれぬか……?」
「はいいいです分かりました!」
「うむ、それじゃ頼むな」
「はい、いってきます」
私はそういい店から出て行き、その淫香山の奥に住む雪男の凍山雪波に氷をもらおうといきにいった
____その奥に進めば進むほどどんどん肌寒さを感じた
まだ夏なのに何故かここだけは冬のような凍りつく寒さ
淫香山は危険な場所なはずなのに一匹も妖怪にもモンスターにも会わなかった
お狐さんのお守りがやっぱ効いてたらしい
その奥にどんどん進んだら、何やら雪が降っており雪が積もっていた
夏なのに雪___
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.13 )
- 日時: 2015/09/24 00:12
- 名前: ミケ
季節関係なしにここだけが雪が降っている
やはり雪の妖怪の力なのか……?
流石は妖怪の雪男___
進めば進むほど本当に雪山になってきた
あたりはもう雪で真っ白……しかも雪の降り方が荒々しくなり吹雪になっていた
「…… っく!」
吹雪が強すぎて体が押さえつけられるようだった
しかもあたりが見えずらく手で吹雪をガードしながらも目を懲らしめて見ながら歩いている
今にも遭難しそうだった……
あまりの氷付にされそうな肌寒さ、がんばって進んでいるためか……
体力がもう限界だった
「………っ!」
もうダメだ………
そう感じ私はこの吹雪の中気を失って倒れてしまった
「……」
その倒れてしまっためぐみに何者かが近づいてきた
めぐみと全く違く普通にゆっくりと………
白い着物をきた男が____
「……」
__あれからどんだけ時間が去ったのか__めぐみは気がつき目を覚ました
「……ん」
体をゆっくりと起こし周りを見てみるとそこは小さな家の中だった
江戸時代にあった木材地の古びた家
なにがあったのか……状況が全く持って判断できなかった
すると一人の男のこえがした
「___お気づきになりましたか……?」
私は少しびっくりして振り向いた
__するとそこには……
____あの時あった……そして探してた例の雪波≠ェそこにいた
「__っ!?雪波!?」
雪波は釜戸の近くに座っており私を見ていた
「……もしかして雪波がここに……?」
「はい……外を出たところ君が倒れていたので僕の家まで連れてきたんです」
「そ、そうだったんだ……助けてくれたんだねありがとう」
「いえ、人としても妖怪としても当たり前のことですから」
笑顔で言った
そして私は立ちあがりお狐さんに頼まれたことを伝えた
「そっか、それはそうと……
ちょっと頼みたいことが…」
「氷のことですよね… ?大丈夫ですよ、もう届けましたから」
雪波はそう愛想よくいった
「え……?あ、そうなん
ありがとう、それじゃ私もうようがないからこれで……」
そう言って帰ろうと近くの外に出られる戸までいった
「……あ」
雪波はそんなめぐみをみて止めようとしていた
そして戸をあけると………
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.14 )
- 日時: 2015/09/24 16:11
- 名前: ミケ
なんと、猛烈に吹雪が吹き上がっており辺り真っ白で帰ろうにも帰れない状況だった……
私はそれを見て口を開け絶句していた
すると雪波は立ち上がった
「……めぐみちゃん帰ろうとしても帰れませんよ……
なのでこの吹雪が治まるまでここにいてください」
「………いえ」
「___この吹雪は僕の妖気でなっているもの……永久に治まりません
なので_____」
すると__雪波は後ろから私を抱きしめて
耳元で囁いた……
「__永遠にここにいてください=c…死ぬまで……ずっと……永遠に……」
「……っ!?」
その言葉を聞き驚き雪波から離れた
雪波の顔を伺うと不思議そうな顔をしていた
「……っどうしたんですか?一体?……」
「いや、どうしたって……」
私はなんか変だと感じ少し警戒をした
すると雪波の口から驚きな言葉がでた
「僕はめぐみちゃん……あなたのことが好きなんです
僕はめぐみちゃんとずっと一緒にいたい……」
「……!」
私は思わず逃げ出し離れ距離を置いた
私は少し照れて頬を赤らめた
「……っ」
「……どうしたんですか?別に怖くはなんてありませんよ?
僕は妖怪とはいえ人にさほど危害は加えません……」
そういい雪波は近づいてきた
接近して私の手を受け取った
「……僕は決めたんです、僕は貴方を愛するって……
雪男は一度好きになった相手を永遠に愛することかできる決して嘘をついたり裏切ったりはしません……この身をかけて……貴方を、貴方だけを死んでも永遠に愛しますよ……」
「____なので……」
「___僕と交際をして結婚してくれますか=c…?」
その時__雪波の表情は頬を赤面させ本気の眼差しをしていた
純粋で熱い雪男の雪波の想い……
私は一瞬心を揺さぶられそうだった……けれど
「……か、考えさせて」
私はそう言った
彼とは初めてあったばかり……
いくら本気とはいえ、早すぎるし……いくらなんでも相手は妖怪
しかも氷の化け物である雪男だ……
人と付き合っていくには限界がありそうだ
でも別に嫌とかそういうのではない
確かに雪波のように純粋で積極性のある熱い想いを寄せる優しくて
しかもこんなにも美形な男に好きだと言われて嫌なはずはないしむしろ光栄的だ……
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.15 )
- 日時: 2015/09/24 16:40
- 名前: ミケ
こんな男性が恋人だったらさぞかし嬉しいだろうな……っと思う
けれどこんな中途半端な気持ちでじゃだめだ……!
そう思い、だけど嫌というわけじゃないので断るのではなく……
考えた……
___そしてその夜……
吹雪はまだ続いており家がガタガタっとなっていた
私は横になり目は開けてまだ起きていたが寝ていた
「……」
私は考えた
どうするか……
雪波と結婚するか……
でも中途半端な気持ちだった……
いい男ではあるし断ったら持ったいない
けれど中途半端な気持ちで付き合うのはどうかと……
でももう帰れない状況だし…… 雪波とこれからずっといる
だったらこのまま付き合ったほうがいいのか……?
私はそうして悩みながらも考えた
___するとそこへ……
「___ひゃっ!?」
いきなし後ろから寝たまま抱きつかれた
雪波だ
雪波が私に後ろから抱きつき添い寝をしていた
「……っゆ、雪波……?」
少々照れぐさながらも声をかけた
すると雪波は小さく囁いた
「……めぐみちゃん、まだ決めてないんですか……?」
「………え?」
決めていない……
つまりそれは結婚するかどうかの返事のことかっと分かった
けれど私はまだ迷っている途中で判断をしていなく迷いに迷っていた
すると、雪波は手を延ばし私の手を握った
「……めぐみちゃん……僕は本気で貴方のことを愛してる
これは本当のことです」
「……」
「僕は貴方のことだけを想ってる、貴方のためなら何でもできるしなんでもするつもりです、どんなことだってします貴方に認めて貰えるならばどんなことだってします……これは雪男の究極の愛……!」
雪波はたんたんとその純粋な熱い想いを寄せる
そして、私に顔を接近させた
「………めぐみちゃん……//」
雪波は頬を赤面させ目を潤ませ純粋で積極性のある熱い想いが表情にでていた
情熱的に、純粋に、感情的に
雪波は私に目を真っ直ぐに見つめながら唇をゆっくりと動かした
「……めぐみちゃん……僕は貴方ともっと距離を縮めたい
もっと貴方を知りたい、貴方の者の男となりたい……
貴方と身も心も暖かくなり心を一つとしたい
なので……」
「___貴方を抱いてもよろしいですか……?」
___それは突然な言葉だった
「……え?」
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.16 )
- 日時: 2015/09/24 23:03
- 名前: ミケ
私は思わず吃驚して唖然となり雪波の顔を見る
「……もしかして……嫌、ですか……?」
少し悲しい顔をする雪波
唖然としてしまった私は赤面になり少し戸惑う
「え!?い、いや……その、別に嫌というわけじゃ……ただ…」
焦り早口で言っていたその時
「__ひゃ!?」
急に股の間、太ももを手で触られた
ゆっくりと優しくいやらしい感じに
「……っ///」
雪波と目を見つめ合わす
二人共頬を照らし甘酸っぱい雰囲気にさらされていた
「……っ、めぐみちゃん……///」
雪波の目を、様子を伺えば伺うほど分かり……伝わる
雪波はやっぱり……本気≠セってことが……
__すると、雪波は唇を持って行き私に口付けをした
「……んむ」
その口付けをしたと拍子に頭が倒れ寝た状態のまま舌を絡ませ熱い口付けをした
「……んむ///ん……はん……//ん……///」
舌と舌を絡めさせ、くちゅくちゅっと音をならさせた
冷たい唇……
けれど何故か暖かく、柔らかくて気持ち良い……
「(ちゅぱ……///)ん……んふ///」
絡ませた舌が気持ちいい……
その熱い口付けをした後、そのまま雪波の手が胸の方まできて
私の胸を触り、弄り……そして
服を脱がせて、胸を露出させた
「……///」
胸を露出させて少々恥かしい気持ちになる
雪波は私の胸を揉んだあと、唇を私の乳首の方までもっていき
それを咥えた
「……ん!//」
私は雪波に乳首をくわえられ、しゃぶられて感じ、つい変な声をあげてしまった
雪波はしゃぶるだけではなく私の乳首を上手い具合にゆっくりと舐めまわし、しゃぶり、吸う……
私はそんなことをされて息が荒げる
雪波はどんどん食いついてきて、乳首を貪っている間手が私の股間の方まで伸ばし、パンツの中に手を突っ込んで私の股間の中をいじくり回す
「ん……///あああ……///」
乳首を口で貪られながらのクリの部分を指でくにくにっといじめる
そんなことをされて更に感じ、声が高くなり体が乱れる
「めぐみちゃん……気持ちいいんですか……?///」
「んあっ!///あっあ///」
「このままもっとされたいですか……?それとも、もう早く僕に挿れられたい……?//」
「……っ!//そ、そんなこと……///き、きくなぁ…//」
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.17 )
- 日時: 2015/09/24 23:43
- 名前: ミケ
乱れつつ声が高くなる
そして私のパンツを脱がし、雪波は起き上がり正面にでた
私の足を大きく開かせて中を覗かせた
そして雪波は頬を照らし発情した表情で私のま○こを指で触った
「……んっ!///」
くちゅっと恥かしい音を立てさせ、人差し指と中指の二本でま○こをなぞり中を触る
「……っはぁ……///めぐみちゃん……こんなにも濡れさせて……///
今、楽にさせてあげますよ……//」
そういい、雪波は着物の間からビンビンに勃ったち○こを出した
そして私をおいかぶさり、正常騎にさせ私のま○この中にゆっくりとち○こを挿れた
ずぷぷっと挿れる音をさせゆっくりと全部をいれた
なんだがとても変な感じだった……
「……っ動かしますよ……」
雪波はそういい腰を動かした
ゆっくりと私の中を突つく……
「……あ//はぁ……ん///ああ……」
ゆっくりと優しく私の中を男性器で突つく雪波
雪波も感じ、息があらんでいた
「はぁ……はぁ……///めぐみちゃん………//」
優しく私を抱いてくれる雪波
それがだんだんエスカレートしていき突つく早さが倍増していき
最初ゆっくりめだったのが動きが早くなり
終いには激しく腰を振らした
(じゅぼ!じゅぼ!!じゅぼ!!!///)
__もう止まらない発情が大興奮となり私のおま○こをギンギンっとなった硬くて大きい雪波のち○こで激しくつつきまくる
「__んあっ!?//あっ!ああああああああっ!!////」
あまりの凄さに頭が真っ白になる
雪波も声があがる
「__っ!///はぁ……!///あ……!///」
雪波も頭が真っ白になっていた
二人共感じまくり雪波のち○こは沈むことなく激しく腰を振りまくる
「……っめぐみちゃん!///めぐみちゃんっ!!///」
「……っあ……!はぁ///ゆ、ゆき……や ……!////」
何回も何回も激しく腰を振りまくり二人は体を踊らした
「……っ!?///あ……!くっ!///い、イく……!///」
「はぁ……///ゆき…やぁ…///わ、わたし……も…///」
あまりの気持ち良さに顔をトロつかせるめぐみ
そして雪波も顔をトロつかせていた
甘く…酸っぱいこの時がついにフィニッシュを迎えた
「……っ!ぐっ!あっ//あああああ!!」
- Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.18 )
- 日時: 2015/09/25 00:02
- 名前: ミケ
「あっ!//あああああああ!!///」
……二人は声をあげ、頂天と達して同時にイった……
頭が本当に真っ白になり周りが真っ白な背景と包まれた
「……っ//」
そして時を終わり、雪波の精子は私の中へと注ぎこまれていた
真っ白くどろっとした精子が私のま○この中でとろつかせていた
そでは決して、冷たい精子ではなく__普通に暖かい精子だった……
「……っはぁはぁ///」
「……///」
雪波は息を荒げていた
私はぼんやりとし天井を見上げたままだった
私と雪波はぐったりとしそのまま夜を過ごした
___私はもしこのまま本当に戻れなかったとしたら……
その時は本当に雪波と結婚してもいいんじゃないかって私の中でそうつい思ってしまった……
____そしてその翌日の朝…
何故か何時の間にかお狐さんがそこにいて私を連れ戻しにきた
最初は雪波が否定をしたもののどうにか説得をして私を屋敷へと連れ戻した
お狐さんはその後私に無理をさせてすまなかった……っと謝ってくれた
それからというものの……
私また普通に屋敷に居住まわせてもらいの、孫六さんとこの店で猫助と一緒に働いた
あれから雪波とはあっていないし、なんの連絡もなにもしていない
まるでこないだのはなかったかのようだった……
これで良かったのかもしんないけど……でも……
雪波に会えないのはちょっとさみしかった気がする
あんなにも私を愛してくれて……しかもあんなことやこんなことをしてしまったから尚更だ
恋人は無理でも友達にはなりたいと私は思う
けれど会えてない雪波に気にはする私であった
やっぱ雪の妖怪なため、温度調整がせきないここには住めないのか……
そしてもう二度と雪波には会えないんじゃないかって思っていた私であった
うん……
本当にもう会えないんじゃないかって……
……っが、しかし………