官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【妖怪ウォッチ】 主にフミちゃん受け 『オロフミ』etc…
- 日時: 2015/11/20 15:12
- 名前: 結衣香
r15位を目指してかいちゃいます・・・
妖怪ウォッチで知らないキャラがある方は、ググって下さい^^
- Re: 【妖怪ウォッチ】 主にフミちゃん受け 『オロフミ』etc… ( No.30 )
- 日時: 2016/04/17 13:16
- 名前: 結衣香
妖怪ウォッチ三国志が始まりましたね…
オロチも、三国志仕様となってオロチ周愉(しゅうゆ)と名乗っておりましたw
かっこいいです…相変わらず…服装もしっかり鎧?を着てました
フミたんも、三国志仕様に描いてみました
色塗りしてから…ピクシブに投稿する予定です^^
ちゃんと描けてるといいけど(苦笑)
- Re: 【妖怪ウォッチ】 主にフミちゃん受け 『オロフミ』etc… ( No.31 )
- 日時: 2016/06/01 18:00
- 名前: ノア
はじめましてノアといいますっ
オロフミ大好きです!
結衣香様のオロフミ最高です!!!
これからも応援してます!
(*><*)
- Re: 【妖怪ウォッチ】 主にフミちゃん受け 『オロフミ』etc… ( No.32 )
- 日時: 2016/07/17 03:36
- 名前: 結衣香
続くと、書いておきながら…これてなくってすみません!
ノア様 ありがとですっ!オロフミ好きが、増えるといいなぁと思いながら書いてます!……
ご期待を、裏切らないよう、頑張ります!
PC様の調子が悪いので、3DSからの投稿です!
- Re: 【妖怪ウォッチ】 主にフミちゃん受け … ( No.33 )
- 日時: 2016/10/07 15:25
- 名前: 結衣香
オロチ様かっこいいですです。
ピクシブ神
- Re: 【妖怪ウォッチ】 主にフミちゃん受け ( No.34 )
- 日時: 2016/11/26 12:15
- 名前: 結衣香
ずっと、我は、影でいつづけたーーーー
そう、兄上の傍で、影となって、従って、血を浴びて…そうやって生き続けてきたーーーー
多くから目を逸らし、己の心を、体を、血に滲ませて……だから、心なんて実のところ無かっただろう…ただ、従って生きていたのだから。
兄上は、いつか我に「従順で利口だ」と言ってくれた。
だが、いつも、妖魔のエリートとして光を浴びていた兄上に対して、密かに『憎い』という情を抱いていた。
従順でも…利口でも無い…『非道』だ。
それでも、我は、兄について行った。
そんな、主である兄上が蛇に乗っ取られ操られ…我が、行き着いた先が人間の少女だった。
無力で小さな、その少女を見て、『きっと、こやつは、何もかも失うだろう…』そう思った。
従順・利口の仮面をつけた我は、兄上を助けるという不本意な思いで少女を家へ通した。
闇は光を喰らう、光が、闇を上回らない限り…
それなのに、闇の力に魅入った兄上に光を与え、更に、我にまで光を灯した。
『憐れみ』だったのかもしれないが…彼女は、我に『笑み』をくれた。
兄上の蛇の力がおさまり、心のうちの闇が払われたと同時に我の心に『欲』という蛇が住み着いた。
我も『憐れみ』の気持ちで少女に触れ、癒しを与え…、気づくと我は、『自分のものにしたい、愛したい、愛されたい』と願うようになった。
しかし、日に日に少女が兄上に愛おしい程の表情を向けていることに気づくと、我は『虚しさ』にまみれていった。
兄上にばかりに奪われる…
そう思うと、いてもたってもいられなくなって、今日…フミという狂おしい程に欲しい存在に甘い甘い罠を掛け、『欲』という毒を侵食させてーーーーー
頃合になったころ…我は、毒のよく回ったほんのり赤みを帯びた肢体をーーーー
犯していくのだ。
「はぁ… あんっ」
齢十と、いくつかしか経っていないのにフミは、よく啼く。
意識は、ないが『媚薬』の効果なのか…快楽を感じて啼いているのだろう。
「フミ………/// 感じているのか…?」
当然、応答などしないのだが…
我の指でフミの胸の一番愛らしい部分を引っ張ったり転がすようにしたりすると、体が小刻みにビクンッとはねる…そして、口から快楽を表す色気ある声が聞こえた。
「あんっ…んむぅ…」
「少しでも、感じてくれてるのなら…我は、満足だ」
肢体のあちこちに我のつけた印がのこされている。
白く美しい肢体だからこそ、濃く、はっきりと分かる…。
そんなフミを見るだけで影は、「じぶんのもの」という独占欲に満たされていった。
「フミ……兄上がいいか? 兄上は、そなたを傷つけ、苦しませたのだぞ……我を選べ…苦しいとき、傍に居てやるぞ」
肢体に舌を這わすと、更に色気ある声が出た。
「はぁぁぁんっ…… んんっ」
それに欲情したのか、影は、フミが感じるところを集中的に舌で刺激した。
フミは、髪を乱れさせ、一層美しく淫らに、体をくねらせていく。
「兄上に見せていない顔を我にみせてくれ…そなたは、我だけのものだ」
影の舌は、徐々にフミの下半身へと侵食していった。
続く… r18?いれました。 なんか、修羅場になりそうな予感ですね… ていうか、体に印を残した時点でかなりヤバそう…
- Re: 【妖怪ウォッチ】 主にフミちゃん受け … ( No.35 )
- 日時: 2016/11/27 13:06
- 名前: 結衣香
「かげ…くん おはよう…」
そんな声が聞えたのは、すっかり夜が明けた頃のことだった。
目の前でなんの疑いもなく笑顔を向けるフミをみて、今更罪悪感が影を襲った。
胸がズキズキ痛む…
そんな影の心情を知らない無知な少女は、そのまま影に抱きついた。
「影君…ひんやりしてて気持ちいいや… 熱も下がったみたいだね…」
そういえば…我は、フミの看病を受けていたのだな…と影は、自分の身体の状態を確認した
風邪をひくなんて……妖怪になってからの初めての経験だ
そもそも、妖怪は風邪をひくのだな…と妙に関心してしまった。
「影君は、頑張り屋さんだもん… 身体の事とか気をつけないと… 影君が居なくなっちゃ困るもん」
フミの言った『我がいなくなっては困る』には、きっと深い意味は、ないのだろう…
兄上より長く過ごしたはずなのに…
しかしフミの身体を抱いた…という事実は、少しだけ影に喜びを与えていた
色々な思いが交差して…それは、フミにも不安をあたえた。
「大丈夫? 影君…さっきから上の空だよ」
「ああ…大丈夫だ… すまない」
非道な行為をした後の罪悪感と、妙な喜びは、我をおかしくさせていく…
ごめんなさいm..m 切ります((メシクイニイクゾ
- Re: 【妖怪ウォッチ】 主にフミちゃん受け 『オロフミ』etc… ( No.36 )
- 日時: 2017/01/02 04:43
- 名前: コマさん
続きお願いします!!
- Re: 【妖怪ウォッチ】 ( No.37 )
- 日時: 2017/01/08 22:30
- 名前: 結衣香
はいっ!
頑張ります!亀更新でホントすみません;;
- Re: 【妖怪ウォッチ】 主にフミちゃん受け 『オロフミ』etc… ( No.38 )
- 日時: 2017/01/27 22:33
- 名前: フミスキー
わたしも楽しみにしてます。よろしくお願いします☆
- Re: 【妖怪ウォッチ】 フミスキー様》 ( No.39 )
- 日時: 2017/03/04 07:14
- 名前: 結衣香
はいっ頑張ります^^
駄文ばっかりでホント申し訳ないです…;;