官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説
- 日時: 2015/11/30 21:07
- 名前: ミケ
はいはいはーーい!
ちょっと短編としてあんさんぶるスターズの朔間零くんが受けになってあんあんいっちゃう小説ですっ!←
零受けもっと増えろ!っとのことで……
あまりのいきおいで我慢できなくなり零受けをここで一発書かせてもらいますっ!
主にエロいBLをw
※注意&ルール
・あんさんぶるスターズ二次創作
・BL系(エロ)
・朔間零くんが受けになっている
・モブ攻めあり
・キャラ崩壊
・荒らし、アンチ、中傷禁止
・どんなのでも許せる方のみ
これらがOKっていう人のみよろしくお願いします!
- Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.34 )
- 日時: 2015/12/02 17:11
- 名前: みけ
零「そ、そんなぁ!?///お、おい!?わんこよ!その写メとっとと消しておくれええ!!//」
晃牙「いやだ…!」
零「な、何故じゃあ!?//」
晃牙「だって、これ消したらもうおめーの弱み握られねーだろ?
それに…… 俺のオカズ無くなるし…」
っと、笑顔でいう晃牙……
その言葉を聞いて零は……一気にふっとうするかのように顔が真っ赤になって、ワナワナっと震え始めた
零「……なっ!//あ……!//あぁ……!//こ、このぉ………!///
___へ、変態鬼畜スカ◯ロジー淫獣わんこめえええええええっ!!///」
……っと、あの時の言葉を大声で叫んだ……
晃牙「……なっ!?おまっ!?
だ、だから俺様はスカ◯ロジーじゃねえってつってんだろおお!!」
零「スカ◯ロジーは!スカ◯ロジーじゃああああ!!」
晃牙「…なあ!?……っお、おめーなぁ!!」
零「……っ!//ち、近づくなぁ!//こっちに寄るでないい!!///この変態わんこ!!」
晃牙「うるせええ!またひーひー言わすぞ!ごらぁ!!」
零「やめないかあああ!!///このぉ……わんこの……!
エッチ!変態!スケベ!///淫獣ううううう!!///」
晃牙「っなああああああ!?//て、てめぇ!?//」
などと……零は真っ赤になりムキになって乙女のように怒鳴り続け、
晃牙は焦りながらムキになって言い返していた……
そんな感じにおお声を出し合いながらもめていたらそんなところに
薫とアドニスが通りかかってその光景を見ていた
薫「……なぁ、なんかあの二人、今日ちょっと変じゃない…?気のせい?」
アドニス「………さぁ?(なんとなく関わってはいけない気がする……)」
などと…言い交わし、もめている零と晃牙を二人で眺めていた___
___END.
- Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.35 )
- 日時: 2015/12/02 17:19
- 名前: みけ
気がついたら……つい荒ぶってもうた……
すみません……m(_ _)m
そして、次は___
ガチ陵辱系注意!
- Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.36 )
- 日時: 2015/12/02 19:10
- 名前: ゆうひろ
めちゃいいわぁ…
わんこ最高♪
零さんもうエロすぎだよ((真顔
ミケっち頑張って!
更新待ってる!!(*´∇`*)
- Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.37 )
- 日時: 2015/12/02 20:19
- 名前: みけ
うん、ありがとう!がんばるよ!
- Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.38 )
- 日時: 2015/12/02 22:23
- 名前: ゆうひろ
щ(゜▽゜щ)щ(゜▽゜щ)щ(゜▽゜щ)
- Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.39 )
- 日時: 2015/12/03 20:39
- 名前: ミケ
【最低な男に陵辱されてしまった朔間兄弟……】
__それは……突然の出来事だった……
零「__っ!!な、何をする気じゃ!?貴様!
こ、こんなことが許されると思っておるのかっ!?」
零は怒鳴っていた………
零は、とある男にであい___追い込まれていた……
「……許されるもなにも……そんなの私からしたらどうでもいいのですよ…」
っと、冷静な声でいった……
零「……っな、なにぃ!?」
「零さん…私はただ…貴方を犯したい…ただそれだけですよ……?」
零「それだけって……!そ、そんなの!?犯罪だってことがわからぬのかっ!?」
「ええ、わかってますよ……?これは立派な犯罪だと……?」
零「だったら___!?」
「それにですね……零さん…?
私は、実は催眠術をかけることができるんですよ……?」
零「そ、そんなことあるわけ__!?」
「__なら……?試してみますか……?」
零「___っえ?……」
そういったそのあと___
カシャっ___っと、シャッターを押す音が聞こえた……
零「___っ!!?(ドクン__)」
__その瞬間……
零の目は虚ろになり…止まって__催眠術がかけられた……
「……さぁ、零さん……?これから、私のいうことは聞いてくれますね……?」
零「………はい」
「それでは……
貴方は、これから私に犯される…」
零「はい……我輩は……これからお主に犯されます……」
「そして、抵抗もできない……体はこの私に捧げられる……」
零「……はい…抵抗もできず……ただお主にこの我輩の体を捧げる……」
___そして……
またあの時のシャッターを押す音が聞こえた
(___カシャ)
零「__っ!?」
__その時、零は一体今何が起こったのか?わからない表情をした……
今まで催眠術にかけられていたことを覚えていないのだ
零「あ……わ、我輩は…今何をして……?」
「さぁ……零さん……こちらにきてください…」
零「はぁ!?い、いくわけないr……」
けれど……その言葉とは別で……
零の体はその男の元に足が進んで寄って行った……
零「__っ!?え……!?」
- Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.40 )
- 日時: 2015/12/03 23:47
- 名前: ゆうひろ
おおおおぉぉぉぉぉぁぁぁぁ!!!!!
小説更新されてたぁーー!!
(^q^)
続きまってるよ((←
特に夜中。w
- Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.41 )
- 日時: 2015/12/04 19:52
- 名前: みけ
コメありがとう!
続きかく
- Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.42 )
- 日時: 2015/12/04 20:12
- 名前: みけ
零(__っ!?な、何故じゃ!?何故か、体が勝手にっ!?__っく!?
や、やめろ!?)
零の体は勝手に動き__その男の元へいった……
零「___っ!?」
気がついたらもう遅い___
零は何時の間にかその男の元にいっていた……
「さぁ…よく来てくれましたねぇ……どうです?これが催眠の効果ですよ?
これでしんじてもらえましたか?……」
零「__っ!__っく!?……
し、信じるもなにも……な、なんじゃこれは!?き、貴様!我輩に一体なにをしたんじゃっ!?」
「だから…催眠です」
零「それは分かっておる!!我輩が言ってるのは!我輩に催眠かけてる時に一体なにをしたって聞いてんじゃ!!」
「ああ、なるほど……そういうことでしたか……
でも……どうやったかは教えることはできません…ただ一つ言えることならば……零さんにこれから私に犯されるよう指示しただけです」
零「 ___な、なんじゃとぉ!?___っく!は、離せえええ!!
___っ!な、なんでじゃ!?なんで体がいうこと聞いてくれぬっ!?」
零は必死にもだくが……
いくら、どんだけ体を動かそうとしても……思うように動いてはくれなかった……
「ああそうそう……言い忘れてましたが…
私……抵抗も一切できずにただ犯されるだけっていう指示もしたんです…
なので…どんだけ一つ動かそうとしても動けませんよ?貴方の体は私が支配したようなものなんですから…」
零「___な、なんじゃって……」
絶望的だった………
零はただ……このもうどうにもならない状況に芯だけでもだくことしかできなくなってしまっていた……
「さあ……零さん……楽しみましょう……?」
零「いやぁ……く、来るなぁ……」
零は身を震え……その男に__この状況に恐怖を感じる……
表情、声までもが震えていた……
零「や……あ……」
男が零に近づく___
そして_____
零「____いやああああああああああああああああっ!!!」
___天に届くほどの絶叫をあげた……
そう__零はこの男に本当に犯されてしまったのだ……
- Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.43 )
- 日時: 2015/12/05 01:41
- 名前: ゆうひろ
ヤンデレっぽくて最高((デュフ