官能小説(オリジナル18禁小説)

6つ子の小説書く!リク受付!!
日時: 2015/12/17 12:27
名前: 色松

どうも、色松好きの主でーす
これから色松多めだけど書いてくんで
リクエストあったら書きます
何でもいいですよ
まぁ、ヘタクソかもしれないけど、よかったら見てってね

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Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.31 )
日時: 2015/12/25 18:22
名前: 色松

チョロ松ver

あ、やっと来ましたね

僕、時間はしっかり守ってもらいたいほうなんですが

そ、そんな顔しないでください

僕が悪いみたいじゃないですか

許しますよ!

寒い中、僕に会いに来てくれたんですから

な、何でもありません!

メ、メリー、クリスマス

Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.32 )
日時: 2015/12/25 18:25
名前: 色松

一松ver

こんなところで何してるの?

こっち、きて

寒いでしょ?これ着て、あったかいから

え?まだ寒いの?

じゃあ、くっついてあげる、これならいいでしょ?

はぁー…メリークリスマス

Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.33 )
日時: 2015/12/25 18:30
名前: 色松

十四松ver

今日は楽しかったねー

今までで一番楽しかったよー

でも、離れるのはさみしいね

だから、これ!君のために一生懸命選んだんだ、開けてみて!

どう?気に入ってくれた?

よかったー、かして!着けてあげる

うん!すっごくきみに似合ってる

メリークリスマス

Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.34 )
日時: 2015/12/25 18:33
名前: 色松

トド松ver

メリクリッ!

じゃあ、行こうか!

そう、プリクラだよ

一緒に撮ろっ

ねえ、目、つむって?

チュッ

メリークリスマス

パシャ

Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.35 )
日時: 2015/12/25 18:38
名前: 色松

はい!
作っちゃいました
もう、勢い的な?
では皆さん、良いクリスマスを!

Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.36 )
日時: 2015/12/27 13:05
名前: 色松

こんちわー
悪魔の時間が終わってうれしい色松でーす
今更だけど副音声聞きました!
材木松、笑いすぎな件
しかもユーキャンは自分のねたで笑うってww
まぁ、笑えますよね
自分で痛いネタ言ってるのわ勝手ながら全力で演じる
地獄ですねww
そんな感じで今日も書いていきますよ
うーん、そうだなぁ
材木松の話し出したんで、それで書いていこうかな

Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.37 )
日時: 2015/12/27 13:10
名前: 色松

〜釣り堀〜

僕は今、あの痛い人と釣りに来ている

なぜかというと…

Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.38 )
日時: 2015/12/27 13:15
名前: 色松

〜松野家〜

カラ松「なぁ、トッティ」

トド松「なぁに?今忙しいんだけど」

カラ松「スマフォいじってるだけじゃないか、そんなことやってないで外に行こう!な?」

トド松「外いったって寒いだけじゃん、イーやーだー」

カラ松「どうしてもトッティと釣りをしたいんだ」

トド松「はぁ?また釣りぃ?もういいよ」

カラ松「つべこべ言わずさっさと行くぞ」

こうして僕は半ば強引に連れていかれた

そして今に至る

トド松「ちょ、ちょっとカラ松兄さん!」

Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.39 )
日時: 2015/12/27 13:32
名前: 色松

〜釣り堀〜

はぁ、こんなことなら行かなきゃよかった

カラ松「はぁ、釣れない」

トド松「ねぇ、今度は何入れてんの?」

カラ松「お金」

トド松「何でお金入れてんの?釣れるわけないじゃん!猫に小判だよ!」

カラ松「じゃあこっちか」

トド松「サイコパスはやめてぇぇぇ!!」

はぁ、ていうかこの茶番前もやったよね?

カラ松「フッ、俺の美しさに魚が失神したのか、罪な男だ」

トド松「もう突っ込むのもめんどくさいよ!」

カラ松「じゃあ何でつれないんだ!」

トド松「お前魚釣りの意味わかってんの?!」

カラ松「愛を挙げて、釣り上げるキューピッドのようなものだろう?」

トド松「うん、全然違う!」

カラ松「俺、トッティに突っ込まれるの、好きだ」

トド松「突っ込む人の気持ち考えて!」

カラ松「こういう自然な会話って、トッティとしか、できないからさ」

ドキン!

え?何々この胸の高鳴り!いつもの痛い言葉じゃん!

カラ松「トッティ、俺、俺…トッティの事…」

トド松「も、もうやめよう!釣り!変だよ!何か…」

僕は女の子が好きじゃん、ほら、好きなタイプ思い出して、よし!

カラ松「やめない!俺は、好きだから、トッテ…いや、トド松のこと」

トド松「兄、さん…僕、女の人が、好きだし…」

カラ松「そうか、ごめん、忘れてくれ」

トド松「でも、兄さんだけは違うんだ、ドキドキする、こんな感情、今まで抱かなかったのに、アハ、なんでだろうおかしく」

「トド松!」「はい!」

カラ松「それは、okってことでいいんだな」

トド松「う、うん…」

カラ松「ごめんな、告白する場所がこんなところで」

トド松「うん、いいよ、痛いところよりかはマシ!」

カラ松「よろしくな、トド松」

トド松「うん!」

なんか、成り行きで行っちゃったけど、いっか

end

Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.40 )
日時: 2015/12/27 13:35
名前: 色松

はい!
できました!
もう、何かわからなくなってきたんで
いい感じに終わらせました!
銀魂方式ww
こんなんでいいなら、どうぞ!

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