大人雑談掲示板

ティラミスを持て余したカプヤヌの遊び。カプセル来いっ!
日時: 2016/04/19 18:20
名前: カヤヌ (ID: ewPwHyR8)

まず。
ここはスレ主カヤヌとカプセルの語り場です。
他の方は入ってこないでください、お願いします。


カプセルへ
・投稿するとき『スレッドをトップへソート』は
 選択しないでくれ。
・これからよろしく^^

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Re: ティラミスを持て余したカプヤヌの遊び。カプセル来いっ! ( No.103 )
日時: 2016/04/29 19:58
名前: カヤヌ (ID: 0n70nVys)

あーーーっ!!モッツアレラチーズ忘れてたぁあああああ((
ごめんっ!!ww
そしてソファの件もまじでごめん…!
取れてたらいいんだけどさ…!!

………ふぅ…………
あ、そうそう、私、基本GW空いてたぜ!
出かける予定無いってよww
くっそwwなんかさみしいwwけど遊べるとき遊ぼうぜ!www
あ、今日長い間お邪魔させていただき、本当にありがとうございました!
お母様、お父様にそう伝えておいてください!

Re: ティラミスを持て余したカプヤヌの遊び。カプセル来いっ! ( No.104 )
日時: 2016/04/30 13:39
名前: カプセル (ID: qU5F42BG)

ほんとだwwwもっつぁ忘れてたwwwンニャッww
あと昨日顔出せなくてごめんね!PCのキーボードでひらがな打てなくなって、再起動すんのが面倒だったんだwごめwww

ソファ気にしなくていいよ!取れました!!オキシとマイッペト神ww

おっけww遊ぶとしたらどこいく?誰かほかのメンバー誘ってもいいしね。心室とか?w
前レス下二行について≫
お気になさらず〜また来てね!

Re: ティラミスを持て余したカプヤヌの遊び。カプセル来いっ! ( No.105 )
日時: 2016/04/30 13:49
名前: カプセル (ID: qU5F42BG)

急にごめん。
あのね、全協前に廊下で手3に呼び止められて、なんかメモを見せられたんだ。渡されるんじゃなくて。
その場でメモ読んだら、メールのやりとり始めよう的なことが書いてあって。
え、うちと手3で?って二回くらい確認したんだよね。で、そうだって言うから内心では滅茶苦茶喜びながらオッケー
したんだ。その後に「てか手3ってメールできたのw」って言って、「まあ」とかって返答をもらったんだ。
そのままそこで別れてうちはご機嫌で全協に行った。





っていう夢見たんだけど!?!?!?起きて夢だとわかっちゃったときのうちの悲しみとか虚しさとか!!!!!

Re: ティラミスを持て余したカプヤヌの遊び。カプセル来いっ! ( No.106 )
日時: 2016/04/30 18:32
名前: カヤヌ (ID: 0n70nVys)

ああ…染み取れたかあ…よかったあ…((

ううん、気にすんなーwwそれはめんどいもんwwwしょうがないwww
うん、そうだね!!GOが無理だとしても心室メンバーで集まりたいな!!
どっかいかないと寂しくて死ぬわwww

おおっ!?よかったn…って…まさかの夢落ち!?
うわわわわわわわ…ドンマイ…
けど夢ってその思ってたことがでるんだよ…だからさ、寝る前にあいつのこと考えてたんじゃない?

Re: ティラミスを持て余したカプヤヌの遊び。カプセル来いっ! ( No.107 )
日時: 2016/05/01 00:16
名前: カプセル (ID: qU5F42BG)

どうも。
制限かけられてあれあから来れなくなった上に今度はデータがふっとんで
最近のネット上での活動のデータ?みたいなのが全てとんだんだけど。
ひとつ前の状態に戻ってる(怒)
そのうえ今隣で身内歌ってるし。うっぜえ。とか思ってる超不機嫌。(激怒)
だからID変わってるかもしれないけど俺ちゃんとカプセルだから安心してね^^
(画像やメールのデータ残ってただけよかったぜ...

手3のこと考えてたのかなwwまじかww
でも俺考えることもなく倒れるようにして寝たwwなんか夕方頃に考えてたことが夢に反映
されるらしいよー友達情報。あ、カラオケしながら話してたからかもねーw

また改めて制限かけられてしばらく来れなくなるかもしれないんで!そうなったらごめんね!
早めに打開するんで!
とりま今日はおやすみ!!

Re: ティラミスを持て余したカプヤヌの遊び。カプセル来いっ! ( No.108 )
日時: 2016/05/01 09:15
名前: カヤヌ ◆jH3Q3bIrRM (ID: 0n70nVys)

おけっすー!
それはどんまいしかいえんぜよ…おお、
あ、けど無理矢理制限かいくぐってきて
怒られる…なんてことにはしないでくれよ!?
うちは一人寂しくシクシクやってるけど
カプセルがそうなんのは嫌だからさ?
つーわけでよろしくなー…!

それ言ったらうちのほうがID変わるよww
もうやばいもんww今んとこ5回は変わってるww
んー、トリップつけるわwそれで判別してくれ!

確かにーwやっぱそれが原因じゃあないですか??ww
うちは今日犬をしつける夢でした。((どうでもいい
そしてイベントいく気がします。((結構重要
行くんならお土産買ってきます。((まだ未定

つかいつ遊ぶ……っ!!
寂しくて死にそうなんだけど…!!!

Re: ティラミスを持て余したカプヤヌの遊び。カプセル来いっ! ( No.109 )
日時: 2016/05/01 12:48
名前: カヤヌ ◆jH3Q3bIrRM (ID: 0n70nVys)

でかけてくるー!ww

Re: ティラミスを持て余したカプヤヌの遊び。カプセル来いっ! ( No.110 )
日時: 2016/05/01 15:09
名前: カプセル (ID: qU5F42BG)

大丈夫だよ〜(てかまだ来れた)
今までもやってきてるし、ばれてるかもしれないけど何も言われてない!!
しくしくすんなww

そうなの!?いやトリップつけなくてもいいよw

待ってww犬をしつけるってなにwww意外なとこから攻められて俺氏腹筋やばいwww
あれ、個人的につぼったんだけどww
イベントいくのか!!(未定)
うん、行くならお土産はよろしくする。でも金は遅れそう(笑)
ちょこっとだけお願いします(未定)

ね!!いつ遊ぼう?寂しいとか言うなよぉ〜(俺も寂しんだぞ!!)
お前かわいいな(2,3以外は全部空いてたよ)

はいはいーい!いってらっしゃーい!

Re: ティラミスを持て余したカプヤヌの遊び。カプセル来いっ! ( No.111 )
日時: 2016/05/01 18:39
名前: カヤヌ ◆jH3Q3bIrRM (ID: 0n70nVys)

しくしくしたわーwww((しくしく

あー、もうつけたからいいの!ww
このまんまでいくわーwww

え?いやまじでwwwけどそんとき弟がいなかったんだーって
言ったら親に「それ弟だったんじゃない?」って
言われたのw言われてみたらそんな気がするwww

うん、つなぎ買っちゃった(正しくは買ってもらった)から←←

うんっ!うちは月曜日と金曜日以外空いてるぜー
は…可愛くないし……(

Re: ティラミスを持て余したカプヤヌの遊び。カプセル来いっ! ( No.112 )
日時: 2016/05/06 07:34
名前: カヤヌ ◆jH3Q3bIrRM (ID: 0n70nVys)

なんか書こうと思ったら、おそチョロになりました。
転生物です。近々転生物の一カラも書きます。
じゃあ楽しんでねーwww


「なー、チョロ松ー。俺ら生まれ変わっても一緒にいられるかな?」
「さあ、どうだろうね」
「相変わらず冷たいなー。チョロちゃんは。
 けどな、俺は生まれ変わっても絶対チョロ松んとこいくから」
「えー…」
「何その嫌そうな顔!?…けど本当。
 『お迎えに参りました』って言うから」
「何その台詞。どっかの王子様?…けど…ん。じゃあ待つことにするよ」
「…おう、待ってろよ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「____チョロ松。俺は…お前のことが好きだ。
 ずっと、気づかないフリをしてた…俺、長男だしさ。
 けど…抑えられなかった。…付き合ってくれ」
ある夜、他の兄弟たちが銭湯に行くときを見計らって、チョロ松を呼び止め、
俺は今まで抱き続けてきた感情を、告白した。
この時の俺の顔はひどい顔だっただろう。
声は震えてるし、顔は真っ赤だし。うつむいていたから見えてないだろうが。
いつまでたっても帰ってこない答えに、やや諦めかけながら顔をあげた
俺の目に映ったのは、俺よりも顔を真っ赤にしているチョロ松だった。
「な……っ!?チョロ松、おい、大丈夫かっ!?熱でもあるのかっ!?」
思わず自分が告白したことも忘れ、あたふたとチョロ松の心配をする。
すると、チョロ松が赤い顔でこちらをギロリとにらんだ。
「違うって!…お前のせいだぶぁか」
一瞬意味がわからずにポカンとする。
そんな俺にチョロ松は顔を腕で隠しながら続ける。
「だから…っ!何で気づかないのさこのクズ長男!!
 僕はお前のことが好きだったの!!
 これが赤くなった理由!!分かった!?」
ああ恥ずかしい、とより一層顔を隠すチョロ松の腕をつかむ。
…ということは。俺は…
「お前と、両想いだったの!?」
「そうだって言ってんだろ!!」
こちらをキッとにらむチョロ松。そんな表情も可愛い。
「ぃやったぁああああああーっ!!!」
そのまま強く抱き締める。グエッという小さな悲鳴が聞こえた気がするが
気のせいだろう。
そうして俺がチョロ松から腹パンをくらうまであと5秒。

こんな告白だったけど…俺たちは、恋人、という甘い関係になった。

~~~~~~~~~~~~~~~

「じゃあお母さん、買い物行ってくるから。ニート達、留守番よろしくね」
「えっ、ちょっと待t」
俺たちの話も聞かず、母さんは買い物に出掛けてしまった。
今部屋にいるのは、トッティ、チョロちゃん、カラ松だ。
一松と十四松は朝からやきうだ、って出ていってしまった。
若干一松が引きずられていっていた気がするが…まあ大丈夫だろう。
「……あー、暇だねー、チョロ松兄さんおそ松兄さん」
トッティがスマホをいじりながら呟く。
「ちょっと待てトド松?俺もいるぞトド松?」
「そうだね」
「確かに、暇だよなぁー…」
「†brother…?†」
カラ松があの顔…俗に言うクソ顔でこちらを振り向く。
だけど俺は構ってやんない。構うのはトッティの役目だもんね。
「カラ松兄さん痛い痛い。…あ、んー、兄さん方には悪いけど
 カラ松兄さん一緒に釣り行こうよ。どうせ暇でしょ?」
トド松がカラ松を誘う。あー、ありがたい。
「いいんじゃない?行ってきなよ」
チョロ松があと押しする。カラ松は一瞬不思議そうな顔をしたが、
弟に誘われたことの方が嬉しいようで、
次にチラッと見たときには準備が終わっていた。早い。
「†フッ…ではいくぞ、カラ松boy†」
「痛いってば。それに僕カラ松boyなんかじゃないし!…いってきまーす」
トド松たちにいってらっしゃーい、と声をかけてからチョロ松に近寄る。
こうして二人っきりになるのは、2週間ぶりだったりする。

「…何。どうしたの」
「いんや別にー?ただチョロ松成分を補給してるんですー」
床に座っていたチョロ松に後ろから抱きつく。
ドルヲタだからか、結構身体が華奢。
女装が絶対似合う身体つきをしている。
「え、やだきもちわるっ」
そんなことを言いながら俺から逃げないチョロ松。
こいつもこいつで嬉しいとか思ってくれてるんだろうか。
それだったら嬉しいと思う。というか嬉しい。
じっくりと久しぶりのチョロ松を堪能してから身体を離す。
「…ん」
一瞬の寂しそうなチョロ松の表情を俺は見逃さなかった。
「なーにぃ、チョロちゃーん?寂しがってるー??」
わざと前に回り込んで目を合わせる。
「ハ…ハァッ!!?そんなわk…」
話している途中のチョロ松の後頭部を手で押さえ、唇を奪った。
そのまま何度もついばむ。柔らかい感触と、たまにもらす吐息が
なんとも愛しくてたまらない。
「ん、は……。チョロちゃんどーよ?」
口を離して顔を確認する。案の定顔は真っ赤だ。
こいつはこういうことをするとすぐ顔が赤くなる。かわいい。
「は……///いっ、いきなり何すんだよ!!」
「でも嫌じゃないだろ?」
言い終わるか終わらないか、というところで言葉を被せる。
「う…そりゃ、まぁ……/////」
目をそらすチョロ松。デレはもらった。誰も見てない。俺のもの!
そんなことを思いながら、強く抱き締める。
今度こそは殴られない程度に加減して。
ギュッ、と抱き締めるとチョロ松がこちらに体重を預けてきて、
とてもあったかい気持ちになった。
恋人って…ただヤるだけだと思っていたけど。
こんな風に、いるだけでお互い嬉しいってのが恋人なんだろうと思う。
「…チョロ松」
「何?」
抱き締めたまま言う。
「俺らさ、ずっと一緒にいたいな」
「うん」
もう一回、と唇を合わせた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

けど…こんな幸せが突然終わったのは、その、次の日だった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

______…チョロ松が、事故にあい、死んだ。
カラ松が腫れた目を伏せながらそう告げた。
その知らせをきいた途端、視界が暗く淀み、歪んだ。
「…チョロ…松…」
どうやら、アイドルのコンサートの後、
飲酒運転のトラックに突っ込まれたらしい。即死だったそうだ。
思わず床に膝をつく。ひどい気分がした。

昨日まで笑っていたのに。
昨日まで、一緒にいたのに。

ずっと一緒にいよう、って言ったのに。

「おそ松…」
「おそ松兄さん…」
そんな弟たちの声も聞こえない。
いや、正しくは、聞こえているのだが…心が、聞こうとしなかった。
「…ごめん、ちょっと兄ちゃん、一人にさせて…」
ふらりと立ち上がる。視界がぐるぐる回る。
よろけて倒れそうになった俺をカラ松が支えようとするが、それを手で制し
俺は外に出た。

無意識に向かったのは歩道橋。ここでチョロ松と夕方、よく話したっけ。
「………チョロ松……!!」
下を行き交う人々。みんな、それぞれが足を動かしどこかへ向かっていく。
俺には…チョロ松がいないこの世界には、向かえる目標なんかないんだ。
頬を透明な滴が伝い、落ちた。
ふと…チョロ松がどこかにいるような、そんな気がした。
そして、前チョロ松と話したことを思い出した。
「俺は生まれ変わっても絶対チョロ松んとこ行くから」
「えー…」
「何その嫌そうな顔!?…けど本当。
 『お迎えに参りました』って言うから」
「何その台詞。どっかの王子様?…けど…ん。待つことにするよ」
「…おう、待ってろよ」

………『転生』。
それは、あり得るのかもしれない。
あるいは、全くの人が作り出した虚像なのかもしれない。
けれど…少しでも、また…チョロ松に会える可能性があるのなら。
俺は、今のこの身を捧げることができる。
「会えるかな、チョロ松。またお前と」
手すりに登る。少し、残した兄弟が気になった。
けれど、今はチョロ松しか俺の頭にない。
「待ってろよ。必ず迎えにいくから」
手すりから下を覗く。結構な高さだ。
痛いだろうな。辛いだろうな。
けれどチョロ松よりは辛くない。そしてまたお前に会えるのならば。
「チョロ松。今いく」
俺は手すりを思いきり足で蹴り、空中へと身を投げ出した。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

はい、第一部。結構長くなりそう。←
まあ気長に書いてくからよろしくーw
最後はハッピーにするよ!うん!!
5/6ちょい修正w

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